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　2021/02/11

プロデューサー、テッド・テンプルマンのエディ追悼インタビューは貴重です。読み逃し無きよう。

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　2010/03/04

オーダーしましたよ〜、友＆愛でレンタルしてとても良かったです。現在も現役活動中かと思いますが、キャリアに裏づけされたメロディセンスは確かです。日本で売れるタイミングを逃したバンド、その1です。国内盤の紙ジャケは望めませんので、迷わず購入です。

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　2010/02/03

遂に出ますよ〜、誰がここまで盛り上がると確信しました？素晴らしいプロモーションと、作品の出来の良さが多くのひとを惹きつけました。かつてのオリジナルメンバーを追った映像特典もあるとのこと。サンプラ、青年館で頭振ったひとは、見過ごせません。

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　2009/09/05

ミラクル、いや奇跡か。
ＡＮＶＩＬの国内盤がＳＯＮＹ.Ｍから出る．．．。
しかも、海外で話題となっているドキュメント映画の公開もあるそうな。

しかし、この邦題はキツイ。
“夢を諦め切れない”ではなく、“自分（音楽）を捨てない奴ら”なのだ。
そんじょ、そこらのメタルバンドとは一線を画す鋼鉄ＢＡＮＤ。

だれもが憧れる“音楽を演り続ける”カッコ良さ。

リップスとロブ・ライナーに敬礼！！

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　2009/08/02

劣悪。田舎メタルの権化。かつてのジャバメタでも、ここまでセンスの無いグループは無かった。もはやバンドという表現もしとうない。
ＴＳの爪の垢でも煎じて、ゼロから出直せ、糞。

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　2009/08/01

企画盤としては、オモシロイんじゃないすか。別に１０周年祝わなくても良いでしょうが、ＨＡＴＥ ＭＵＳＩＣが。まるで、枯れてきたことを言ってるようだ。合掌

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　2009/04/01

タイトル曲は言わずもがなですが、それ以外の曲は何となくボンヤリとしていた、と言うのが本音です。しかしながら、未だオーラは衰えず。きっとライブで本領発揮でしょう。

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　2009/03/17

佳曲が揃い、音楽の楽しさを届けてくれます。ＢＥＮが、このアルバムに託したものが伝わります。カーズのＥ．イーストンもカッコイイ、ギターを聴かせてくれます。是非、彼のソロアルバムも聴いてください。

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　2008/10/17

蘇れ！エキサイター！紛い物たちに、聖なる鉄槌を喰らわせろ！マスクな連中を高く吊せ。