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TOP > My page > Review List of 東野信者
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Showing 61 - 75 of 106 items
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0 people agree with this review 2005/02/01
4は問答無用の鬼クラシック。冒頭のスネア一発からポンキッキな合唱は今でも気持ちが高揚する。これからビッケ、キミドリ、四街道へ広げてったな。この頃はこいつらの他、電気、オザケン、フィッシュマンズと、ポスト渋谷系が次々と傑作を生み正に蜜月の様相を呈していた!
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0 people agree with this review 2005/01/20
確かに力を持たない者が音楽を語る事は不毛だ。でも一言ある者が口をつぐみ、シーンがつまらなくなるのはどうしても許せない。俺は聞き分けのないガキでいたい。そうした事踏まえてのコメント。個性的という無個性。ルックスの善し悪し関係なく漂わない華、オーラ。遊び。
0 people agree with this review 2005/01/19
コンピ&ゲスト録音は全部オミット?マジかよー。ウェイ?やサムライスタジオヴァージョン、グループ魂でのお野菜ハードコアとかも収録たのんますよ…
0 people agree with this review 2005/01/12
リメイク版モファンキーのアビイロード・ジエンド生まれ、ローゼズ・アイアムリザレクション経由のギターソロ聴くだけでもいいからこれを買え。
0 people agree with this review 2005/01/04
パクリは関係ない。その曲にどれだけ思い、魂を込めるかだ(軽い曲調、歌詞でもそれは同じ)。そうした個人的ものさしでこのバンドを計るとやっぱりかなり厳しいと言わざるを得ないと思う。でも2つ前のいきなり売れてるからムカつく、ってのは論点がズレ過ぎじゃ?
0 people agree with this review 2004/12/18
斜陽の炭坑都市から生まれたあまりにも凄まじい原石の数々。テンションの張り詰め具合が半端でない4は強烈の一言。花田のギターの鋭さはマジでリチャードロイド並み。本家に並ぶ(越す?)出来だと思う。で、2、4、7、9でわかるがやはりこの声はワン&オンリー
神。声、ギター、歌詞、全てにおいて深みが違う。
0 people agree with this review 2004/12/17
ディスク2の1だけでも買う価値あると個人的には思う。デモはむしろ完成品よりも荒々しくて好き。伝説がどうしただのというのは本当にどうでもいい。凄まじい程の才能を持った男から零れ落ちたボロ箱の中の宝石の数々。これに耳を傾けるだけでいいじゃないか。
0 people agree with this review 2004/12/07
様々な音楽の独自解釈、歯に衣着せぬ容赦ない政治、現状への批判、ついでに男惚れさえするルックスのカッコよさ含め、当時の中川は日本のポールウェラーだった。…本人聞いたら大激怒しそうですが。14とブックレットだけでも買う価値あり。4は初めて聴いた時衝撃を受けた
0 people agree with this review 2004/12/04
チューインガムの歌詞は本当に大切な事を教えてくれる。そして最終曲。凄まじいまでのヒリついた叫び。永遠に続くかのような堂々巡りの青い内省。この曲に関して言えば好きか嫌いかというレベルじゃない。ほら、今もマーシーが俺に自問自答を投げ掛ける…。
本人が言う通り確かに歌謡ライド。ミーコとギターは歌謡ローゼズか(笑)?曲の出来の良さはもう尋常じゃないレベル。コールドプレイ、トラヴィスに色目を使わなくてもこの国にはこんな最高のギターバンドがいる。91年っていうのがまた…名盤だらけだな、この年。
0 people agree with this review 2004/12/03
口が避けても最高傑作とは言えない。「?」と思うような瞬間も多々有り。でも7曲目があるだけで俺はこれと一生つきあえる。クラッシュ、コステロを思わせるブリティッシュレゲエ。カートを思わせる破滅的な歌詞、刹那的な絶叫。哀しいほど嘘がない。そして終わった
何だこの圧倒的な音は?鍛練を組んで技術を磨いた結果には違いない。でもこのバンドは突然変異の化け物、っていうイメージがある。4人ともてんでバラバラに走ってるのに何故か塊になってゴンゴロ転がり聞き手に衝撃をぶつける。ライブじゃそれが更に増す。ましてや今回は…
一番好きなライブ盤。バンドのパフォーマンスはもちろん、観客のバンドへの感謝が詰まったヴァイブがこの解散ライブを特別な物にしている。向井のMCに対する歓声(特に透明少女!)。更にオモイデ〜のイントロでの「オイ!!!」には心動かされない方が無理。美しい。
狂気の淵に立つ人間というのは何故こんな作品を生み出せるのだろう。井上の凝りまくったベースラインもいい、花田、下山の冷ギターのわななきももちろんいい。でもこの作品は大江のヴォーカルにつきる。何ものにも代えがたい真の歌い手がここにいる。説明出来ない凄まじさ。
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