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TOP > My page > Review List of Hoppy!
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Showing 16 - 30 of 54 items
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0 people agree with this review 2012/10/30
前回から、ようやくキャラ設定がはっきりして物語がクリアになった感があり良かった。 かなー?どうだろう。なんとなく前作の方が面白かった気がする。 前作で、次はもっと面白くなるはず!という期待があったんだけど。 X-MENシリーズのようにもっとキャラの魅力やパワーを引き出して欲しかったんだけど、 どれも中途半端な描きでそれとなく進んで解決したなと実感。 と思って調べたら。なんだ。前作よりも100ミリオンの制作費カットで作られているから、 まぁ、そんなもんかと。 ジェシカアルバの活躍が少ないし。まぁ、かわいらしさと美貌で十分ではある。 シルバーサーファーも暴れ具合が少なかったり。 どことなく話全体的にドラゴンボールになってるし、で。 是非、次作では精神的にも、パワー的にも皆強くなって、もっとヒーローヒーローして欲しい。
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痩姿が一番こわかったわ。かなりホラー。 とはいえ、いったい、なにがどうで、こうなったのか。 主演と共に突き進んでいく感覚を視聴者も持てるのは上手な撮り方。 ひたすら、なんか暗くグレーなんだよね。なんだろう。そして嫌な予感。 物語が進行していきながら、その予感は濃厚になってゆく。 1年間も眠れなかったら死んでるわい、とか働けるわけねーだろ、とかつっこませないように、 寝てない事にはそれほど触れてない脚本。 まぁ、幻想をひきだすには眠らないで朦朧とした状態が必要だからねぇ。 うまくサイコサスペンスな作品になっているんだけど。 統合失調症の家族を持つ者にとっては、かなりリアリティであり、 色々複雑な思いを馳せることとなる。 それにしても、減量30Kgて凄いな。ガイコツ化が痛ましい。 それだけ熱演も光るのだが、あまりに怖い。痩せ過ぎ姿。
2 people agree with this review 2012/10/30
ハイスクールミュージカル3が公開され、終幕した頃。ちょっと寂しさがありつつな頃。 FOXで始まったグリー。お、なかなか面白そう!面白かったり。で、言うてる間にHSMの後に続くヒットアメリカンドラマ。 やはり歌の実力、パフォーマンス能力が高い点。そして、既存のいろんな曲をグリーが新たなアプローチで仕上げてる点が好ましかった。 が、まだまだ日本では徐々に人気が高まっていったんだけど、シーズン2を迎えた去年あたりから本国で大ブレイク。 今年、渡米して行きたかったコンサート。 アブリル、カイリー、ジャネット、アッシャーの全米ツアー(どうも予定が合わず行かず)しかし、ディズニー&買い物ツアーを慣行したアメリカで、 ちょうどグリーキャストによるコンサートツアーが行われていた初夏。 ハイスクールミュージカルみたいに、コンサートやったんだ、と思っていたら。 なんと、3Dになって日本上陸!!!まじでーー?!て、言っても2週間のみの全国公開。 絶対行くゾ!と決めて、今映画のサントラCDを入手。もちろん、シーズン1、2のサントラも入手。 楽しみ♪と思って望んだら。 思った以上に楽しく良かった!!!!!!!! 3Dのコンサートってどんなんよ?と思ってたら、まるで一番前で見てるかのような立体感! そして、各キャストのパフォーンマンスシーンを生で見てるかのような映像! みんな、生歌がめっちゃうまい!さすがアメリカ。初ライブにして、プロパフォーマンス。欧米ノリのオーディエンス。 人気、実力、視聴率のボルテージも高い今の時期だからこそ、素晴らしいライブ空間。 まさかのあの大女優も登場して歌披露。 今年の渡米時に行けばよかった〜なんて。 東京では六本木、舞浜で映画が公開。なかなか日が作れず、休日の一番最終公演の時間帯で鑑賞。 元はドラマなので、途中、ドキュメンタリーな視聴者のシーン(ややイラネ)、舞台裏のキャストがはさむんだけど。 はさむことにより、ライブのシーンがカットされてるんだよね。通しで見たかった人も多いと思うけど。 だが、今作品がどんな人に、どのように影響を与えたかを計り知るには良い点だった。なるほどドラマが基本だからな、と。 また、イベントが設けられてて、最終日の19時にはスタンディング、歌、踊りなど、ライブさながらな臨場感をもって 鑑賞してもいい公演があり。 えええええ行きたい!!!と願ったんだが、既に完売。 再公演やんねーかな?どんな人にも勇気と誇りをくれる作品なだけに、人気が高い理由もわかる。 そして、歌。人生の賛美歌はいくらあっても良いもの。 また、グリーに登場する曲は、ダンス、ロック、ジャズ等さまざまなジャンルの曲を聴かせてくれる点も好き。 DVDはライブ版がノーカットなら絶対買うな、これ。 ■2度見に行きました。 舞浜では完売だったスタンディングOKな回に行ってきました!!!!! 舞浜イクスピアリで観たglee/グリー ザ・コンサート3Dムービーで、 うぅわぁ、完売だった唄ってもOK!踊ってもOK!な回に行きたかったなぁ〜なんて話していたら。 なんと!上映期間延長とともに、六本木では10月10日と14日に催すとの事!14日は仕事で無理だけど。 10日はミッドタウン:ビルボード東京にてのボビー・コールドウェルのライブが16:30と8月から心待ちにしていた予定。 深夜2:30にちょっと調べたら。 六本木ヒルズでグリーのスタンディングOKな時間が12:20〜!しかも席予約可能! 3時前に席ゲット! 時間的にも場所的にも最適にこなせるじゃん!めっちゃ奇跡やん!すげー!狂喜乱舞の心のまま当日へ。 そんなわけで、ライブ2本を体感!する一日となりました。今日はまずその1本目の話。 ちょうどまったく1週間前に舞浜イクスペアリで映画を観る。思ってたよりも全然楽しかった。益々グリークに! 数人のグリーク友人の話もそれぞれの経験や思いを聞き、内緒で同行人を六本木へ連行。 Q:どこへ?A:着いたらわかるから!チケットはもうあるから。 久々の六本木ヒルズ。いくらかポスターがあってバレっかなーと思ったら。全然。 そして、チケット引き換え。館内入場のとこで種明かし。?!???!!!?!!!! いくらかグリークな方々がいて。そして、着席。 映画の始まりとともに拍手喝采。キャラ登場による歓声。 映画なのにライブ感バリバリ!!!!!! 1週間前に1度目の映画を観てたので、映画の進行は熟知済み。 途中小休止できる箇所は座って、ライブシーンは歌って踊って弾けて汗かいて。 あっという間だった。合唱部分なんかもライブ一体感があったり。 この日本企画。最高。こういうのできるなんて日本文化も進んだねーw 益々、グリー好きになった。グッズもいただいたので嬉。 奇跡て起きるねー。ほんと。こういう期間的な上映と、単発でのイベントで、しかも延長回に。 もともとの予定の時間、場所にもちょうど良くて、しかも席もとれて。て。 どれか1つでも運がなかったら、実現しなかったし。 いやぁ、もう、早くDVDが楽しみw!この興奮をもう一度! 次シーズンもぜひ、ライブと映画やってほしいね! また、皆で楽しみたい。 ■ttp://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html
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なかなかどうして、面白かったよ。 確かに前作よりかは映画要素は減ったんだけど、これはこれで1作としてはなかなか。 クリスチャン・スレイターが悪役なのも珍しく。老いもかなりきてるね。 ていうか、ほとんど透明人間だと出演なしじゃん!w いったい誰が主演となるのか、と考えるほど、主演設定の3人のキャラのみFeatureされてて、 均等であったがために、なかなか展開が面白かった。 映像技術もそこそこ新しくなってたし、最後のクライマックスの展開も斬新。 ありきたりな展開になると思ってたのに。 しっかりホラーサスペンス色が出ていたな。
相変わらず緊迫感がなくて。とりあえず流し観にちょうどいい。 なんかよくわからなくなってるんだけど、まぁ細かい事言わなければ、面白い作品。 今回は舞台が中国になり、アジア大国には親しみやすいシーン。 中国史実の文化好きなら、どう調理してくれたのか楽しみなところ。 ふんだんに使用されてるCG技術もあいまって、出てくるもの出てくるものが目を見張る。 これまでのエジプトアラブの世界と違って、やはりというかアジアの土地の荒涼さがあり、ほんと辛そうwな旅だな、と思いました。 ジェットリーがせっかくのゲスト出演の悪者だったから、期待していたのに案外あっさり。 妻がキャスティング変更で、悪くはないんだけど良くもなく。かわいらしさがな、減った。 とはいえ、アクションシーンの舞はさすが。ジェットリーをもってきただけの事はある。 さて、次回はどこ? なわけで、次作も楽しみである。
題材は面白そうなのに、なんてまあチープ!安い! 2000年代に作られた映画とは思えない。90年代でもない これ80年代のファンタジーレベルだよ。セット。 酷い酷い。ハリーポッターと同時期の作品とは思えない。 何よりもったいないのが、エルフとドワーフを使ってるのに 脚本が糞で、その特殊能力を活かしてないあたり。えええええ残念。 ラストバトルのドラゴンは素晴らしかったけど。 もう、そこだけに金を使ったから、他があのようだったのか?! タイトルに騙されるよ、これ。 だけど、きっと、またみたくなるんだよなwなぜだか。 解っているのに、世界観を楽しめるところが媚薬だな。
0 people agree with this review 2012/10/21
ジャケット写真で興味をそそります。なにげに邦題のサブタイトルもイイ。 が、しかし。新たなアプローチなんだけど、いわゆるゾンビ物としては亜流な作品かと。 低予算で作られたと書かれてあったので、それなりの覚悟を持ってみる事必須。 まぁ、それなりに。だな。変にもたついてる長いシーンがきになる。 いかにもインデペント映画的な映像美が70年代のゾンビ映画を彷彿していて良いんだけど、 ちょっとイラっとするのが、暗くて全然見えないシーンが多すぎ。眠いよ! それにしても、出演者たちはゾンビ大好きなんだろうね。 みんな上手!!!!!www喝采します。 コリン君の目線に合わせた世界という真新しさと、危なっかしさ。 ああ、もう、早く、生きた人間食べて!あ、他のゾンビに負けないで!しっかり!全然食えてないじゃん! こら、やられてんじゃないよ! ちゃんと三度三度食べないと病気するよ!などなど。 なんか、こう観客が慈愛に満ち溢れる気持ちになります。 そんなコリン君ではありますが、なんとも間抜けな事でこうなったというのも素敵。 故意なのか、恋のためか。 まだゾンビーノを見てないんだけど、ショーンオブザデッドに続いて、新たなゾンビ映画っていう点では なかなか快挙ですね。これ。次はもうちょっとお金かけて、娯楽ホラーを濃厚とした作品を作ってもらいたい。
素直に良かったですね。これも観にいこうと思ってて、時がすぎていったけど、 DVDだと好きなシーンがもう一回観れるという嬉しさ。 X-メンもシリーズが1、2、3、0ときて、そしてビギニングの今作。 若き日のチャールズとエリックを主とした話で、ミスティーク、ビースト等の現役メンバーの創世記が描かれていて、興味深い。 ああ、こんなに仲良かったのに。でもやはり決別は避けられない前触れも少々。 なるほど、なるほど、と今まで見せてくれたエピソードの経緯を見せてくれたので、改めて、シリーズを全部見直したいくらいだ。 まだ若き日の皆の力はまだ未熟で、さほど優れたミュータントの能力を見せてくれるシーンは少なかったが、まぁ全体的な話展開とテンポが良かったので さほど気にならず。 悪役顔のケビンベーコンも、もうちょっとはじけて欲しかったかな。 さらに、ちょいちょいとアガル出演の現ローガンや、一瞬だけのミスティークw 微笑ましいシーン。シリーズファンなら、誰もが喜ぶとこだな。 また、出演者の他作品に出ててたあの人が、集結!て感じも良かったw チャールズさん、どこかで観た顔・・・と思ったら>ナルニアで! エリックも、あれ最近みたな、と思ったら>300。 後は、28週間後で観たな、この女と、24のアーロン!!!!!!ここでも嬉しい出演。 とまぁ、全体的に1、2作目くらいの良い出来。この完成度なら、この面子でももうちょっと続けて欲しい。 そして、特典についていたドラマ:ホワイトカラー。 マシューボーマーは、トゥルーコーリング、フライトプラン、そして、テキサスチェーンソービギニングで観た。 いよいよ主演になったか、って感じだけど。更に、こちらも観た顔が。 新米警部に、ホーンテッドマンションの奥さん! そして、重鎮警部の奥さん役に ビバヒル90210青春白書のヴァレリー!!!! きゃーーーバレリーーー。久々。公私ともに穏やかな妻が似合う感じになってて。新鮮。 あの子悪魔ヴァレリーはどこへ。でも、とてもキレイ。ヴァレリーマローン! 共に合わせてナイスな組み合わせだったよ。X−Men1stジェネレーション。
あくまでUsherのプロモというより、ファッション映画的な感じ。 ギャングラブコメな内容で、ギャング系の渋い話なのかと思ったら、全然ライトだし、 悪者もエンディング時にはあっさり終了。 ヒロイン女子がなんとなくイマイチ魅力的ではなかった。 少女隊の安原麗子に似てるなぁ。 凡庸アイドル映画な脚本であったけど、街並みや黒人文化とイタリア文化のシーンが多々あり、 Usherの服装の代わりばえなど、目で見る楽しさがあった。 けど、けど。それだけ。 これね、Usher歌って踊れば、もうちょっとTightに決まったと思うんだけどな。 音楽もままメジャーな人の起用と、Usherも歌ってる曲あるのにサントラにはFtのしかなくて 興味があがらず。 ならダンスムービー的なものか、と期待したが、「俺は踊らないんだ」て感じで得意なコンビネーションダンスシーンは皆無。 ・・・・・・・・ 随分前から、この作品の存在は知ってて、一度観てみたいと思っていたけど、 この内容なら一度観て満足。 ちょうどUsherの第2ブレイク時から少ししてからの映画だったので、出てるオーラは 精悍と妖艶がまざってて、脂がのってた頃だな。 LIGHT IT UP1999の頃よりかは進化したブラックムービーってとこでしょうか。 トレマーズではテレビ映画で観たな。 いや、でもUsherはやっぱり主演なら、歌って踊るキメ固めなシーンがないとつまらない。 と改めて思った。
01 Love ’Em All ゆったりと打ち寄せる波のような曲。先アルバムからの続編のスタートに相応しい。 ミディアムテンポから入るアルバムもよさげ。 -------------------------------------------- 02 DJ Got Us Fallin’ In Love Released: July 13, 2010 1st single. US Billboard Hot 100:#4 OMGよりも分かりやすい出来上がりの点がよさげ。PVもかっこいい。 ノリノリアッパーtuneでよい。 -------------------------------------------- 03 Hot Tottie Released: August 9, 2010 2nd single. US Billboard Hot 100:#21 ちょっとインパクトが弱いんだけど、地味に踊りたくなる。 -------------------------------------------- 04 Lay You Down Released: September 28, 2010 3rd single. これイイ曲ですね。歌いたくなる。前作のアルバム[Here I Stand]の時のような美メロ。 シンセサイザのBridgeからの楽譜メロなんてベイビーフェイスを彷彿する。 -------------------------------------------- 05 Lingerie とてもSEXY。スムースなリズムの展開が素晴らしい! イントロからまさか、こんなに踊れる曲になるとは?!という感じで繊細なGrooveで踊れ。 -------------------------------------------- 06 There Goes My Baby Released: June 15, 2010 single. US Billboard Hot 100:#25 これは元アルバムの[Raymond V Raymond]にも収録。 Usherの歌唱の技術を一番見せ付けてくれながら、Usherらしいメロウさとセクシーさ。 -------------------------------------------- 07 Get In My Car Feat. Bun B キスキスキスキスキ。アーバンソウルらしい曲に仕上がってて。Cool! いかようにもコンビネーションダンス作れます!みたいな。これうまいわー。 -------------------------------------------- 08 Somebody To Love [Remix] Feat. Justin Bieber マイナー調でマジメさいっぱい。アッシャーのお弟子さんのビーバーと。 案外、この二人の歌声は合ってるのでさすが、というところ。 -------------------------------------------- 09 Stranger ミステリアスに終焉。オープニングの曲同様に特徴的には薄いんだけど。 なにげなくさりげなく。このアルバムのGrooveを感じていたい、そんな感じ。 -------------------------------------------- 10 Dirty Dancer (feat. Enrique Iglesias) Released: May 9, 2011 single. US Billboard Hot 100:#18 スペシャル盤か、ituneでしか収録されておらず、リアルタイム買ファン泣かせな1曲。 とはいえ、今って1曲単位で購入できるから、いいよね。 異質な組み合わせなんだけど、なんかもうちょっとマシな曲に出来なかったのかな、と。 悪くないんだけど、さほど良い曲にも思えない。 -------------------------------------------- 総評: 元アルバム[Raymond V Raymond]からボツった曲の寄せ集めかと最初思っていたんだけど、 なんのなんの。立派な最新作。兄弟盤という位置づけですかね、こちらとあちら。 スペシャル盤だと、両方の2枚組みだとか。初期購入ファン泣かせなw ミニアルバムのような扱いなので、ちょっとした時間に聴けるという気軽さもあって、 聴きやすい。ただ、やっぱりテーマがしっかりしてるのは元作の[Raymond V Raymond]という実感もするんだけどね。 そういう意味でも、どっちも聴きたくなるので、相乗効果をあおる作品という点も良い。 後発なのに前発のアルバムを刺激する。 なんだか可愛らしいジャケットなのもGood。
テレビドラマがけっこう面白かったので、映画化と聞いたときに、おー観に行こうと思ったけど、 すっかり忘れていて。知らぬ間に次の映画が公開ときて。 楽しみに観たら。 なんじゃこりゃ?あれほど面白かったのに。 ちっとも予想外な事が起きないし、荒唐無稽な無理やりがまた不自然で、その時点でネタがばれてる気がするのと、 演技力が・・・・あれ?こんなんだったっけ?てなくらい。へたくそ。 脚本はまぁ映画の尺にするとして、いくらか無謀だとしても、もうちょっと他でカバーできる何かがないと これつまんないだろう。むしろドラマの方が面白かったので、その期待分すかされた感がありあり。 米ドラマの24、エイリアス、CSI、NCISを混ぜたいのかは解からないけど、 んんんん。どうにも、演出費用以前に脚本と演技力を見直す事が大事だと思う作品だった。 どうせなら、おふざけありのBOSSシリーズの刑事ものを映画にしたほうがまだ良さげ。
昔はよくテレビ放送していたのに。久々に観ました。昨年度のピラニア3Dから観たかったんだよね。1作目も観たいけど。こちらもなかなかオススメ。 ジェームズキャメロンだったんだね。監督。デビュー作とか。なかなか超大作のヒットメーカーなだけにそのルーツが伺える。 また、作品ごとに昇華していった腕も考えると、この作品での不都合が学びだったのかな?と。 だらだらしてるとこは時代的ご愛嬌w 今ほど、映像技術がない分、出演者の迫真の演技が光ってます。 今見るとかなり人形っぽい動きな魚wキュキュキュて音がかわいい。リカオンみたいな声。 更に嬉しいのが時代的考慮で、なかなか素敵なグロシーンも公開なのもいいね。こうでなくちゃって感じ。 最後がちょっと雑にエンディングでしたね。まぁ、いっか。 それにしても1982年公開だったんだね。 随分とフィルムの質感が70年代だな。70年代末のホラーオカルトブームから82年くらいになるともう、パニック系は下火になりゾンビ隆盛の80年代。 とはいえ、こういう栄枯盛衰なのがたくさんあって、面白い時代なんだけどね。 これを観たら、巨大生物の島も観たくなった。 ■ttp://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html
0 people agree with this review 2012/10/20
良い!!!!!! 話もありきたりな路線からの脱却に成功してるし、それでもありきたりではあるのだが 妙にウィットにとんだ話展開。 更に、前回の出演者であったハニーの母と、なんだか生理的に受け付けない顔のあの女ダンサー。 なんでお前が審査員やねん!!?w 今回も振り付け担当してるのかね。 テレビ横の写真にジェシカはいるが、後は前回のキャストは出てないけど、十分今回の方が面白かったかな。 とにかくダンスシーンの豊富さ。 それに尽きる。他のダンス映画よりも、もっと多く、もっと見せてくれて、 更に特典映像でも見せてくれるという。 How to ダンス 映画みたいな。ストンプもあったり。 主演のKat Grahamが、なかなかかわいく、クレバーで良かった。 17againに出てた?んだ。どれだったんだろう?
当時は24で大フィーバーな我々に、映画作品がきて、しかも作品の香りも24ちっく。 観に行く!と思ってたのに、すっかり忘れてて、早5年。 ようやく観ました。 たいそうなサブタイトルで、すべては物語ってしまっている気もするけど、いいのかね。 もっと謎めいたほうが。ていうより。 なにこれw W主演なのに、おいしいところは格上のマイケル・ダグラスがもっていってしまって。 ジャックバウワーを期待するキーファーが・・・・・カーティス?くらいの活躍。せめて、せめてトニーくらいは。 と思うほど、マイケルダグラス色が多い。えええ、こんなんでよく出てなぁ。キーファー。良い奴だねぇ。 ジャケットも半々なのに。 役所もジャック・バウワーっぽいのがマイケル・ダグラスだったり、キーファーの活躍を観たかったのに。 かなり消化不良。 物語の進行も単調で。もう。絶対もっと裏があるはず!て24なら思うけど、絶対ないなーwって思いながらw 犯人もしょぼいし。なにより、大統領夫人とマイケルが恋仲っていう話も、もう全然そんな伏線は要らんしw 女性陣は懐かしいキム・ベイシンガー。あんまり好きじゃないけど、まぁ、可もなく不可もなく。 和声の勝生さんが良いかな。グレイスさん!? エヴァ・ロンゴリアが、デスパレードな妻たちよりも良い演技をしてるかな。たいして活躍はしないけど。 髪型から動きから聡明感がでてる。 さて、特典で24シーズン5.5がついてるんだけど、こっちも特にみなきゃいけない内容ではないものの どっちかというと、この特典目当てだったり、吟味しても本作品よりも特典作品の方が満足だったりと。 なんだかんだで24のキーファー・サザーランドが観たいわけよ。 今年度新しいドラマに契約したらしいのだけど、また楽しめる内容だったら良いなあ。 改めて、和声も聴いてみた。 キーファーの英語って聞き取り辛い曇り声なんだけど、その特性と繊細な一面がよく出てるのに対し、 和声の小山さんは強いジャック・バウワーて感じ。いや、今作品ではジャックじゃないけど、声はジャックなんだw せっかくのキーファー上昇気運だったのに。。。
これはチーム★アメリカくらい笑った良い作品。このシリーズの中で一番最高じゃないかな。 もともとマジメに作ってた3作目までって、まぁ、そんなに怖くないのよ。期待ほど。やはり。人形がかわいくて。 が、しかし前作品にて嫁が登場。またチャッキーも若干顔に傷ができて、ようやく悪っぽい顔になった。 そんなところで、続編。 オープニングの着床までにいたるイントロwそして、子育て。主演の子の性別やいかに。えー!?みたいなw また、ピンクフラミンゴ・ヘアスプレーの監督が出てきたり。各ホラー映画のパロディシーンあったり。 チャッキーの親父っぷりもけっこう笑えるんだけど。 前作から続いて、もうJennifer Tillyの一人勝ちなキャスティング!そして演技。また、声! 和声は安達忍さんです!なので! ビバヒル:ドナちゃん ウィルグレ:カレンさん スペシャル!!!てくらい、ジェニファーのけだるいSEXYと笑える内容。 人形の動き撮影も良くなってて、類似作品でチーム★アメリカをあげられるが、 いや、まぁ、とにかく。 面白い。ところどころ待ってましたよスプラッターシーンもあるけど、とにかく面白い。 後2回は観ようと思います。
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