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TOP > My page > Review List of 蒼詩
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0 people agree with this review 2013/12/01
前作のセンターの交代劇から早くもセンターの交代ですか?! 確実に彼女達は伸びて来ているし、きっかけ一つで本家(AKB)を 引きずりおろせるポテンシャルは持っているのだが、秋元Pは 何をさせていのか読めない所があるので、言い方変えれば きっかけ一つ(実験的な事)で今後の彼女達の妨げになる事もあるので 写真集なんか出すより早く1stアルバムを出して欲しいってのが本音かな? 今作も楽曲はいいのにPVの意味がイマイチ掴みにくい! ジャケのセンスは相変わらず素晴らしいね!!
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今年、春からの活動再開との嬉しいニュースに続き9月には シングル「Independent Girl?」を発表!アルバムリリースは 早くて来年の夏以降かと思っていた所によもやの3rdアルバムリリース とはファンにとっては嬉しいサプライズである! シングルが9月に発表された1曲のみにも関わらずTV、CM、のタイアップが 本作からいくつも決まる辺りは、本作全ての楽曲をMichi本人がプロデュースしており、クリエーター、コンポーザーとしての彼女の才能が多くの人に 支持されている証拠の表れではないだろうか?本作もカラフルな楽曲で 埋め尽くされており、聞き手の心を離さない素晴らしい作品に仕上がっている。早くツアーで彼女の弾ける笑顔と歌声に再会したいな!! 「Michi 最高 !!!」
1 people agree with this review 2013/12/01
私個人にとって「神」マイケル.シェンカーは4thアルバムまでで、 (Vo)にロビン.マッコリーを迎えてサウンドがアメリカナイズされだした 頃から「ん?」 近年のディーン社製のフライングVにカットシャツからみえるダサいタトゥーの入った老体から奏でられるソロやリフからは何の魅力すら感じず、ツアーで連れてくるゲストVoも個人的には何の魅力も感じなかったのだが(この人、昔からVoの人選が下手!)しかし今作は決定的に違う!! 私が敬愛する天才メロディーメイカーのマイケル.ヴォスがアルバムの大半のメインVoではないか!どういう経緯でヴォスが参加に至ったかは知りえないが完全にヴォス主導でマイケルの良い部分を引き出しているではないか! マイケル.シェンカーと言う「神」と崇められたギタリストのファンには お叱りを承知で書かせて頂くと本作が優れた作品になりえたのは完全に (Vo)を担当したヴォスの力量が大きいのは明らかである。 しかし「神」マイケル.シェンカーは何処に行ってしまったのだろうか? グラハム在籍時のラインナップこそ最強だったのに! 今作のジャケットも「アラクノフォビア」の時に匹敵する程のダサさ!! 本作の評価★五つは「奇人、変人」のマイケルではなく 「天才メロディーメイカー」のマイケル.ヴォスに★五つ!!!
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近年は自身のみならず他のアーティストの作品プロデュースやプロジェクトの参加などで、相変わらずのワーカホリックぶりが健在なドイツの天才メロディーメイカー「マイケル.ヴォス」が現行では唯一、バンドとして機能させている「MAD MAX」の新作であるが、私個人が「マイケル.ヴォス」と言う メロディーメイカーの才能に心酔しているので、誤解を恐れずに言うと 彼の作る作品にはまずハズレが無いので、当方の意見が他の方にどの様に 解釈されるかはいささか疑問符がつくが、メロディック系が好きな方は 買って損なしの好盤である。個人的な欲を言うとヴォスのメロディックな面を最大限に生かして「カサノヴァ」の再始動を心から願わずにいられない!
2 people agree with this review 2013/12/01
今から2年前の2011年はメロディアス系の当たり年だったのではないだろうか?「WORK OF ART」の2ndアルバム「イン.プログレス」とそのWORK OF ARTのヴォーカリストであるラーズ.ラフスンドが参加したイタリア人ギタリスト「ステファノ.リオネッティ」が中心となり活動するプロジェクト「ライオンヴィル」の 1stが発売されただけで、私個人としてはその年を十分に満たしてくれる二つの作品であったことは疑いの余地は無い事実であるが、2013年も期待こそすれ、出るかどうかは半信半疑だった二つのメロディック.プロジェクトが 活動を再開しアルバムをリリースしたのである、まずWORK OF ARTの(G) ロバート.サールとタリスマンのジェフ.スコット.ソート(Vo)などが結集した「W.E.T.」の2nd と本作「ライオンヴィル」の2ndアルバムである! 「W.E.T.」同様このライオンヴィルもプロジェクトに留めておくのは もったいない程のハイ.クオリティーな楽曲を数多く揃え 前作同様、メロハーマニアの琴線をくすぐる素晴らしい作品に仕上がっている。ゲスト陣も豪華で中でも4曲目に収録された「Higher」では あの「シカゴ」のビル.チャンプリンとその妻タマラ.チャンプリンが ゲスト.ヴォーカルとして参加し楽曲のクオリティーを上げるのに一役かっている。前作同様、メロディアス系の信者なら一家に一枚の名盤である。
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「名は体を現す」なんて、ことわざが日本にはあるけど正に 「芸術品」と自ら名乗るだけあって近年で発表された 北欧メロディアス.ハード(ポップ)の中では頭一つ抜きに出た 尋常では無い完成度である!バンドの頭脳であるロバート.サール(G) と言う人、コンポーザーとしてもかなり優秀な才人でヴォーカリストの ラーズ.ラフサンドの声質を熟知しその美声を最大限に発揮出来る楽曲を 書くので、1stでもそうだったのだが、このアルバムに一切の捨て曲なんて 存在しません!!自分も含めてだがアルバム発表から2年が経つのに誰一人としてレヴューを書いていないなんて????????である! ご存知の通り、バンドの頭脳であるロバート.サールはサイド.プロジェクトとして「W.E.T.」にも(Key)として参加をしており、このプロジェクトに おいても素晴らしい才能を発揮しているので、こちらも是非チェックして 頂きたい! バンドのメンバー全員がリスペクトしているバンドとして 「TOTO」の名を上げており。ジャーニー、サバイバー、ボストン、フォリナー、ナイトレンジャー、など80年代に良質のAORサウンド(俗に言う 産業ロック)って括りが大好物って人なら絶対に買って損無し!! あえて言います!「メロディアス.ロック」のファンなら持っていないと 絶対にいけない一枚です。
2012年6月18日 ティムが敬愛してやまないポール.マッカートニーの生誕70周年をティムの地元コペンハーゲンにて「勝手にお祝いしちゃえライヴ」の 模様を収めたティム&ポール.マッカートニーのファンにはたまらない新たなライヴ盤の傑作!ビートルズ解散後、ポールが71年に発表したソロ2作目にあたる「RAM」を曲順通りにフル再現すると言う遊び心満載の内容で、 バックバンドは現在「ダム.クリスタルズ」と言う名前で呼ばれる様になったティムの気心のしれたミュージシャン仲間が固め何よりもこの企画をより 高いレヴェルに引き上げるのに一役買っているのが、この企画に賛同した マイク.ヴァイオラとトレーシー.ボーナムの二人の存在である! 近年、「D.M.L」の再結成以降、ここ日本においては「北欧の天才メロディーメイカー」ティム.クリステンセンの再評価の兆しが見えて来ており、新譜や旧譜の再発などコンスタントなリリースが続いているので、彼の事を初めて知ったファン、往年のファンを含め、この機会に是非、彼が作り奏でる 美しいメロディーに触れて頂きたい!!
4 people agree with this review 2013/12/01
メロディアス.ロックと言うジャンルを愛聴する者にとって 「ジャーニー」のスティーヴ.ペリーと言うヴォーカリストは ある種「神格化」された唯一無二の絶対的存在であり、超えることが 叶わない偉大なシンガーである事は多くのロックファンの中では 知られている事では有るが、その後任という重責を担うものは 圧倒的多数で「スティーヴの二番煎じ」と言う十字架を背負わせられる! 私一個人もバンドの「顔」でもあるヴォーカリストが変わると言う事は 整形して別の顔になるに等しいし正直「スティーヴの後任なんてスティーヴ以外出来ない!」とさえ思っていたので、2000年に元 トール.ストーリーズのスティーヴ.オウジェリーを迎えて再始動した時は、まさかあそこまで ジャーニーのサウンドにオウジェリーがマッチするとは思わずいい意味で 期待を裏切ってくれたのでこのままオウジェリーで続くと信じていた矢先に 「オウジェリーの脱退」難航を極めたヴォーカリストの座を射止めたのが まさか我々と同じ「アジア人」とは予想もしなかった!本作品は 幼少期に一家が離散し、どん底の生活も経験した一人のフィリピン人シンガー(アーネル.ピネダ)が夢を諦めず歌い続けた事で自身が敬愛するバンドのリードシンガーになると言う正にシンデレラストーリーのドキュメンタリー映画である。ジャーニーの完全復活の起爆剤となったアーネルが初めて参加した通算13作目のスタジオ.アルバム「レヴェレイション」14作目「エクリプス」も是非、聞いて頂きたいが、「百聞は一見にしかず」是非、多くの音楽ファンの方に見て頂きたい素晴らしいドキュメンタリー映画である!!
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0 people agree with this review 2013/08/17
国内盤の発売を決めてくれたメーカーさんに心より感謝です! 07年に彼等の母国イギリスのロンドンで行われた貫禄のライヴを収めた作品 毎度、彼等の作品のレビューを寄稿させて貰う際に言う事だが (Vo)のスティーヴ.オーヴァーランドの歌の上手さは桁外れで 間違いなく彼はポール.ロジャースの正統な後継者だと思う! その昔、ビデオテープ(VHS)の時代に現在でも輸入盤にて入手可能な 彼等のアコースティック.ライヴを収めた作品(CD) 「No Electricity Required」の映像版が日本版でも出ていたので 日本のメーカーさんには権利の件で面倒くさい事が多いと思いますが 是非、こちらのタイトルの再発も期待しているので 宜しくお願いしたい物である。
1 people agree with this review 2013/08/17
個人的には理想のバンドの完成形が第一期の「RAINBOW」なので 第一期当時の様なクオリティーを再結成に求めるのは酷な話かも知れない しかし、1984年に本物の虹の如く七色の輝きを放つ七枚のアルバムを残し 「RAINBOW」は終焉を迎えたが、まさかの再結成に当時は狂喜乱舞したものである。メンバーの人選も再スタートを切るにあたり、ドゥギー.ホワイト(Vo)グレッグ.スミス(b)ジョン.オライリー(ds)ポール.モーリス(key)と一新される(本作ではドラムスが早くもチャック.バーギにスイッチしている)基本的なステージの構成は昔と変わらず、場内にエルガーの 「威風堂々」が流れ客席のヴォルテージを高めたら間髪入れず「Over.The.Rainbow」〜「Spotlight.Kid」の勝利の方程式で掴みはO.K (ダチョウ倶楽部みたいだなあ(笑))新旧、織り交ぜセットリストに関しては個々で思い入れも違うだろうが、私は妥当な選曲だと思う!しかし、私的にはラストの2曲をパープルの曲をやる位なら、レインボーの楽曲で聞きたいのが有ったってのが本心かな?映像がクリアなので見やすくファンなら持っておくべきアイテムではないかな?私も下記レビューを書かれた方同様 大阪府立体育舘で見た当時の思い出が蘇る貴重なアイテムとなった!!
MICCA(女)とJJ(男)の二人によるエレクトロ.ユニットのデビュー作! デビュー作とは言え全14曲中@〜Fがオリジナルソングで残りは、そのオリジナルソングを色々なバージョンにリミックスした楽曲が収められており 個人的に欲を言うなら、もう少しオリジナルソングが聞きたかったかな? この手のユニットは昔から無くは無かったので特に目新しさを感じる訳でもないが、何故か引かれる物を感じ購入したが個人的には「ストライク」って感じで気に入って愛聴しています!楽曲によっては(特に#4)「浜崎あゆみ」って渡されて聞いたら間違えそうな位、声質が似ているが、今後もコンスタントにシングルやアルバムを出して頑張って欲しいユニットである。
現行で最新作にあたる「Legenda」のツアーファイナルを収めた作品! 前作のツアーから二年がたちデビュー30周年の節目となる年に発表された 意欲作「Legenda」からの楽曲を中心に彼女の歴史を彩ってきた名曲の数々 でステージは進行し見る側を彼女の音楽の世界観にグイグイ引きこんで行く !オープニングの幻想的なSEから一転、最新作「Legenda」のオープニングナンバーのイントロと同時に真紅のドレスを身にまとった彼女がステージ中央に現れた時から全身にトリ肌が立ちっぱなしである!彼女の歌唱力は今更ながら語る必要は無いと思うが、とにかく「美しさ」もハンパでは無い!! 彼女は神がこの世に送った「歌の女神」である!!! 先日、10年周期で発表しているベスト.アルバム「InclinationV」 が発売になりそれに伴う30thアニバーサリー.ツアーも今秋に決まったので 当方も11月の名古屋公演が楽しみでならない!!
下記レビューを書かれた多くの方が触れられている様に、元々、商品としての発表の予定が無かった映像がファンからの熱いラヴコールにより商品化に至った作品!アルバム「Aestetica」のツアーファイナルの東京公演が収められており、ライヴ映像として出されていた25周年ツアーを収めた前作同様 、麻里様の全く衰えを知らない見事なまでの歌唱力は健在(と言うか彼女の場合は円熟味を増して更に歌唱力がアップしている!!)彼女を支えるバックのメンバーの安定感も相変わらず素晴らしく、ロック.シンガー「浜田麻里」の魅力を引き出す最大限のパフォーマンスを披露しており、こちらもまた見所の一つである!セットリスト、ステージ構成も充実しておりファンならずとも必見のライヴ映像なので、是非、多くの音楽ファンに見て頂きたい作品である!!
グループ発足時より常にセンターポジションを務めてきた「生駒里奈」に変わり同じく「八福神」の「まいやん」こと白石麻衣が初のセンターを務める通算6作目のシングル!現時点で本家(AKB48)の様なファンによる人気投票で自分自身の年間の「立ち位置」(ポジション)が決まる訳でもなく 「秋元P」を中心とするスタッフサイドの意向で新たなフォーメーションで挑んだ「勝負の曲」でもある様に思う!下記レビューの方も触れられている様に、作り手(秋元P)が同じだから曲調がどうしてもAKB48と似かよってしまう感は否めないが、認知度もここに来てグッと上がって来ているだけに さらなる飛躍を願うばかりである!個人的には是非、年内に1st フル.アルバムの発表も願うばかりである。
0 people agree with this review 2013/08/16
彼女達の通算5枚のシングル!前作のダンサブルなナンバーから一転、メッセージ色の強い歌詞が印象的なナンバーに仕上がっている!個人的には彼女達の発表した楽曲では一番聞き込んだナンバーであり、一番のお気に入りナンバーでもあるかな!2期メンバーの増員と本家(AKB48)同様、今後は激しいポジション争いも予想されるが、「八福神」を筆頭に今後も初期メンを中心に頑張って欲しい物である!
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