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TOP > My page > Review List of めたる
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0 people agree with this review 2005/10/29
NEVERMORE待望のﾆｭｰｱﾙﾊﾞﾑ！今作は､再びｱﾝﾃﾞｨ･ｽﾆｰﾌﾟによるﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽとなりｻｳﾝﾄﾞも充実♪ﾂｱｰ時の助っ人ととして参加していたｽﾃｨｰｳﾞ･ｽﾏｲｽ(g)が正式ﾒﾝﾊﾞｰとなり､強靱なｷﾞﾀｰｺﾝﾋﾞが誕生☆ｳｫｰﾚﾙ･ﾃﾞｲﾝ(vo)の不穏な響きをした呪術的ﾎﾞｰｶﾙも絶好調！これぞHM/HRだ☆
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元ARCH ENEMYのﾖﾊﾝ･ﾘｰｳﾞｧ(vo)率いるHEARSEの3rd｡その音楽性はﾊｰﾄﾞｺｱ･ﾊﾟﾝｸ気質な楽曲にﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭHM由来の構築感溢れる展開を掛け合わせた独創的なもの｡そこに彼の声が被さる事でﾃﾞｽﾒﾀﾙ的ｱｸﾞﾚｯｼｮﾝも加味される♪煽情力抜群のｷﾞﾀｰを随所に挟み込んでいる事もまた乙なもんです☆
叙情ﾌﾟﾛｸﾞﾚｯｼｳﾞ･ﾃﾞｽ･ﾒﾀﾙﾊﾞﾝﾄﾞ､OPETHのﾆｭｰｱﾙﾊﾞﾑ｡70年代のﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭHRをﾙｰﾂに持ち､ｽﾗｯｼｭやﾃﾞｽをも飲み込んだその音楽性は他に類を見ない唯一無二の存在だ！ﾍﾟﾙ(key)の正式加入も功を奏しており､幻想的で耽美な世界に､より一層の深みを施してくれている♪まさに孤高☆
今までにはない荘厳なﾅﾝﾊﾞｰとなった名曲①に漂う重い空気…故ﾎﾞﾝ･ｽｺｯﾄに替わり加入したﾌﾞﾗｲｱﾝ･ｼﾞｮﾝｿﾝ(vo)は､ｷﾘｷﾘとした声でｶﾞﾅりたてるｽﾀｲﾙだが素晴らしい♪ｸﾞｯと引き締まった最強ﾘﾌの⑥等､前作の勢いそのままにﾊｰﾄﾞ･ﾛｯｸﾝﾛｰﾙの頂点を極めた最高傑作☆
ﾎﾞﾝ･ｽｺｯﾄ(vo)を含む編成での最後の作品にして最高傑作♪ｷｬｯﾁｰさがここにきて最高潮に達し､尚且つﾘﾌもﾘｽﾞﾑもよくよく練られたもので､曲が粒揃いのｱﾙﾊﾞﾑとなっている☆ﾀｲﾄﾙ曲の①をはじめ､全曲必聴の素晴らしい出来を誇ります♪
1 people agree with this review 2005/10/29
78年発表作｡ﾊｰﾄﾞに疾走する名曲④からの流れが好きで(前半も勿論ｲｲです！)､荒々しくかなり爆発力があるのに､“一糸乱れぬ”といった感じ☆ﾀﾒの効いたﾘｽﾞﾑに絡むﾘﾌと歌ﾒﾛの見事な融合、⑧と⑨で一気に畳み掛けられて昇天です♪
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0 people agree with this review 2005/10/27
新加入をした鈴木慎一郎(vo)は素晴らしい声をしてます☆楽曲も“鎖”をはじめ粒揃いです♪この頃に初めてCRAZEのﾗｲｳﾞに行ったんですが､それは最高の思い出のひとつとなってます！！
これまでで一番暗く重苦しいｻｳﾝﾄﾞの5th｡勿論ｻｳﾝﾄﾞ自体の重みという訳ではなく､ﾒﾛﾃﾞｨに含まれた陰鬱さが重い｡即効性はないかもしれないが､ひとつの物語でも読むかの様なｺﾝｾﾌﾟﾁｭｱﾙな曲展開は見事と言う他ない☆
これまでで一番ﾊﾟﾜﾌﾙで力強さがある4th｡ｽﾋﾟｰﾃﾞｨな場面が増えたのは確かだし､ｲｲ意味で激しく荒々しい☆しかし､ﾄﾑ･S･ｴﾝｸﾞﾙﾝﾄﾞ(vo､g)の作り出す劇的な音世界はまったく陰りを見せていない！凄過ぎる!!深みのあるｻｳﾝﾄﾞﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝは過去最高の出来♪④～⑤の流れなんて鳥肌ﾓﾉです☆
今やSOILWORKの一員として大活躍のｽｳﾞｪﾝ(key)が参加した3rd｡それにより前作以上にｷｰﾎﾞｰﾄﾞの妙技が炸裂！無論､ﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸな旋律美は最高潮を維持している♪今作は更に女声やｸﾜｲｱ･ｱﾚﾝｼﾞにも磨きがかかっており､そのﾄﾞﾗﾏ性はとてつもなく美しい☆ﾎﾞｰﾄﾗがまたｲｲ曲でたまらん！
何でこういう正統派が日本では人気出ぇへんの？…ﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸ正統派ﾒﾀﾙﾊﾞﾝﾄﾞ､EVERGREYの2nd｡その憂いを帯びた哀ﾒﾛ､ﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸな盛り上がりをみせる楽曲は本当に素晴らしい☆ｽﾋﾟｰﾄﾞはないもののｷﾚのあるﾘﾌを巧く構築させ､起伏に富んだ曲展開がある♪Keyｱﾚﾝｼﾞも最高！！
0 people agree with this review 2005/10/26
ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞ出身のｺﾞｼｯｸﾒﾀﾙﾊﾞﾝﾄﾞ､BEFORE THE DAWNの1st｡ﾃﾞｽVo主体で暗く哀しき旋律を奏で､ｸﾘｰﾝVoを交えながらもﾒﾀﾘｯｸなﾘﾌがかなり鋭さがあり強力だ！ｷｬｯﾁｰさを備えたﾒﾗﾝｺﾘｯｸなｻｳﾝﾄﾞはSENTENCEDにも通ずる☆もっと評価されて然るべき品質だ♪
0 people agree with this review 2005/10/25
前二作に比べ、格段にﾍｳﾞｨなｻｳﾝﾄﾞになった77年発表作｡①のｲﾝﾄﾛﾘﾌからして今までよりかなり重さのある音となっており、迫力が俄然上がった☆③や⑧の様なﾊｰﾄﾞﾛｯｷﾝ極まりない名曲も生まれ､聴き逃す事は出来ないｱﾙﾊﾞﾑである！！
1 people agree with this review 2005/10/25
76年発表作(日米でのﾘﾘｰｽは81年)｡全体的に前作よりも幾分ｽﾋﾟｰﾃﾞｨになり､勢いが感じられる｡どの曲も名曲と言いたくなるが､①～⑤の流れがｲｲ♪しんみりとした趣の⑧も非常に魅力的だ！というか､ﾌｨﾙ･ﾗｯﾄﾞ(ds)のﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞはこのｻｳﾝﾄﾞにはなくてはならないもんですﾈ☆
AC/DCのﾜｰﾙﾄﾞ･ﾜｲﾄﾞ･ﾃﾞﾋﾞｭｰ盤｡ｽｯｶｽｶに隙間が空いたｻｳﾝﾄﾞは､ややかったるさがあるが､ﾛｯｸ魂に火をつけてくれる様な屈強ﾘﾌはそこかしこで聴かれる☆個人的に①､④､⑤､⑨は外せない！！
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