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　2012/03/07

キラキラはじけるテクノに、及川リンの透き通る天使の歌声。ウェディングソングの名曲が詰まってます、結婚式のでの曲を迷ってる方にはコレを絶対おすすめ

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　2012/03/07

このアルバムを聴くと個人的に夏祭りが終わった後の帰り道や、お風呂上り浴衣姿で歩く温泉街を思い出す。素朴でシンプル、肩の力を抜いて耳を傾けたい

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　2012/03/07

くるりの作品はアルバムごとにコンセプトや音の方向性がはっきりしているが、今作はサウンド的にも様々な要素が入っていて非常にバラエティ豊か。その中でもピアノが多用に使われていて、くるりの持つゆるやかな楽曲とマッチしていて気持ちいい

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　2012/03/07

くるりの持つ日本的な温かさや奥ゆかしさに、ウィーンでのレコーディングでのオーケストレーションでのアレンジが秀逸。おそらく「ワルツを踊れ」は日本人にしか良さは伝わらないんだろうなぁと思う。それと同時にその良さが分かる日本人でよかったとも思える。涙が出る名盤。

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　2012/03/07

今改めて1ｓｔを聴いてもまったくブレてない、くるりワールドが全開。1枚目にしてこの完成度正直スゴイです。

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　2012/03/07

オーケストラの持つ壮大さとミュージカルのようなコーラスワーク、それに反比例するキュンとする甘酸っぱいメロディ。前作はマニアックなジャケや、情報も皆無だったので万人受けする作品にならなかったが、今作は音の幅も格段に上がり全ジャンル対応のポップさで一気にブレイクする可能性を秘めた傑作

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　2012/03/07

強烈なビジュアルと個性を貫く歌詞やヴォーカルの表現力はホンモノの匂いがする。ただ意外と曲の構成や並べ方は真面目だなぁと感じる。もっとはっちゃけちゃっても面白いと思う。「デスコ」はいいね。カッコイイ！

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　2012/03/07

甘くじんわり染みこむような優しい歌声に、それに寄り添うようなロマンティックな楽曲。寒い冬をやわらかく包み込んでほっこりさせてくれる、温もりのある１枚。

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　2012/03/07

ファイナルファンタジーの為に書き下ろしたのか、曲のあとから話が決まったのかは分からないが、ゲームとバンプの世界観が見事に噛み合った１曲。なんとなくバンプはドラクエよりＦＦっぽいので納得のコラボレーション。

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　2012/03/07

この音を作り出す頭の思考回路とそれを生み出す身体を持っているのが日本人である事に驚きと誇りを感じる。決して激しいわけではないが、しっかりと躍動感があり透明感すら感じる美しいビート！HIDEO KOBAYASHIの音楽的センスを如何なく発揮された珠玉のリミックス集！

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　2012/03/07

アンダーワールドベスト盤それすなわちクラバー達のマスターピース。こんな最先端の音を作る人を五輪の音楽監督にトレスポなどジャンキーな映画を作る人を映像監督にしちゃう所にＵＫのアートの対する懐の深さを感じる。気鋭のアーティストに依頼するなんて日本じゃ絶対ありえない。開会式が楽しみ

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　2012/03/07

ドイツはベルリンの今一番イケてるWATERGATEが贈る今一番イケてるサウンド。Visionquestの主宰者であるLEE CURTISSが１曲目からプレイ。

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　2012/03/07

Zombie Nation ＆ TIGAという天才たちによるプロジェクト。このインパクトのあるジャケットのように、暗闇の中に発光色がぼんやりと浮かび上がるような、不気味だけど鮮烈な印象を残す。

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　2012/03/07

アジア系フランス人のトラックメイカーONRA。中国やベトナムでレコードを買い漁って、その音源をサンプリングして作られたのが今作。全篇を通して中国やベトナムの東南アジアの民族音楽がふんだんに使われていて、オリエンタルで怪しげで雰囲気がプンプンする作品！

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　2012/03/01

メロウでありながらダンサブルなアーバンソウル、その中にシャンパンの泡のように弾ける軽さがある。