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Review List of 間 諦 

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  • 4 people agree with this review
     2012/06/30

    様々なセッションからの楽曲がまるで意図された必然性がによりコンパイルされたかのような統一性がある。グループの本質がここに。とりわけマルコムムーニーのヴォーカリズムに改めてインスパイアされた。

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     2012/04/08

    とにかく発売されるようで一安心というか、聴いてみたら、やっぱり良いんだケド、これだけ?新譜は?なんて事になるのではないかと危惧。ところでブルーレイスペックって必要?や紙ジャケは棚の省スペースには役立ちますが。

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     2012/03/12

    mike alwayのサーヴィス精神には脱帽です。オリジナルアルバムはもちろんですが、アフターアワーズも大いに満足。珍しいカヴァーヴァージョンがさらりと収録。そして、jon hendricksに至っては7曲も。聴き終わったあと、誰のアルバムだったのか?ということで、1曲目からまた聴くことになりますよ。

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     2012/02/29

    それでもともかく聴きたいです。善し悪しは後で。というかこれについて皆でワイワイ云い合う日が今度こそ来ます事を!

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     2011/12/08

    2枚目のLIVE音源のためだけにでも買いなおす価値あり。

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     2011/05/08

    最近のCHARLYは13th Floor’sもだが、PRINTED IN CHINA。CDもパッケージもとてもしっかりしていて、BRICsの技術力の一端がうかがえるといったことはさておき、RED BIRDレーベルのコンプリート+レアトラックス2枚組とのこと。今まで、シングルの「組み合わせ」は気に留めていなかったが、Past,Present and Futureとニルソン作曲のParadiseがカップリングだったなんてすごい!と改めて感動。おまけのCMソングもうれしい。(御大モートン先生のガイドヴォーカルと語りのDressed in Blackはご愛敬?)できれば、Simon Speaks(with Sonics!)とか、Old Brooklyn Foxでのドラムがグルーヴしまくっていて、つられてメアリーが悲鳴のように「Look out!×3」と叫ぶ、キャンプなLeader of the Packのライブとかも収録されていれば...は高望みかな。

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     2011/01/23

    あれからはや20年。当時70年代ロックやプログレに血眼の人たちを奇異に感じていたが、いまや、ミイラ取りがミイラに?TシャツやDJマットとアナログがセットになったコレクターズエディションでなければ、未聴音源は聴けないようだ。この時代のものもリマスタする必要があるのか少々疑問ではあるが、ケヴィンシールズの仕事をききたい!(延期しないでね!!)

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     2010/12/22

    1年に1枚のペースなんですね。気まぐれ屋のジョアンもマイクオールウェイには心許すのでしょうか?さりげない「el」のロゴがしっくりきています。早く音源を聴きたいものですね。

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     2010/10/11

    今年が生誕200年にあたるのは微かに知っていたが、こんなトリビュートが用意されていたとは!これほど愛情に満ちた献辞は知らない。ただし、音楽に対する造詣の深さに比べて、死や傷害については「アイテム」という感じで、少し軽く扱われているような感じがして気掛かり。とは言っても大変興味深い作品であり、シューマンを聴くという楽しみを増やしてくれる。『音楽嗜好症〜ミュージコフィリア』を併せて読むことをお薦めする。

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     2010/10/11

    音楽の聴こえ方に関するいろいろな事例があり、音楽好きにとっては、一読の必要があるのでは?自身にも思い当たる部分があるはず。

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     2010/09/05

    恒例のビートルズアルバムトリビュート今回はLET IT BE。毎回誰がどの曲が結構気になるところ。(ABBY ROADのROBYN HITCHCOCKは秀逸でした) Beth Orton,Wilko Johnson,Jim Jones Revueあたりが気になるところ。でもいつもすぐ売切れですよね?早く注文しなきゃ。

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     2010/08/08

    09のサマソニでは年甲斐もなく大はしゃぎさせてもらいました。(we have no medication,just beer and the vaselinesてな具合)その後、新曲を披露しに12月にも来ていたんですね。先行シングルは相変わらずという感じのSex With An X だとか。でも、I Hate the ’80sとか言って『Enter〜』で入門させといて、Exit The Vaselinesで卒業か。ということは、これでホントの終わりなの?

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     2010/06/15

    ふた昔前の「シンクロエナジャイザー」の効果が堪能できる。また、最良の睡眠導入SEとしても。限定盤のアートワークは期待していた程ではなかったが、内容物を良く表現していると思う。

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     2010/06/15

    フェンダージャガーの正しい使い方。SONICとは違うやり方での桃源郷への記録。ずっとループさせ続けたい…。

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     2010/05/30

    関西エリアでは深夜の「○姫殿提供・天気予報」で流れていた幻の一曲が入っています。サイケなジャケットも秀逸。 インストなのについ、I Can’t Give You Anything But Love,Babyと節をつけてしまいそう。

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