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Review List of serpent 

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     2011/06/25

    1974年、モハメッド・アリとジョージ・フォアマンがザイール(現コンゴ民主共和国)の首都キンシャサで対戦した、いわゆる「密林の決戦」(キンシャサのどこにジャングルがあるんじゃ?)の関連イベントとして、ジェイムズ・ブラウンやB・B・キングら米国組、マヌ・ディバンゴらアフリカ組、フランコとOKジャズら地元組がキンシャサのスタジアムに一堂に会し2週間に及ぶ音楽祭が開かれた。このDVDは、キューバ出身の歌姫セリア・クルースをゲストに招き、ジョニー・パチェーコ率いるファニア・オール・スターズがキンシャサの大観衆を前にすさまじいパフォーマンスを展開したサルサが最も熱かった時代の歴史的な記録である。このコンサートに感動したパパ・ウェンバは、パチェーコが何度も発した”Viva la Musica” (音楽バンザイ)をバンド名にしたのは有名な話。サルサ・ファンのみならず、アフリカのポピュラー音楽におけるラテン音楽の絶大な影響力が再確認できるという意味でアフリカ音楽ファンにとってもマストなアイテムだ。

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     2011/06/24

    昔、ラジオでこれをはじめて耳にしたとき、「狂気」をファッション化した理知的でとんがった世界が展開されていることにショックを受けた。その印象は30年たったリマスター盤でも変わっていなかった。不朽の名作とはこういうものをいう。レコードやこれまでの復刻CDでは気づかなかったかれらならではの音づくりへのきめ細やかなこだわりが、ここでははっきり感じとれる。ただし、2枚目の他アーティストによるリミックスはおまけと思っておいたほうがよい。評価は1枚目のオリジナル盤に対してのもの。

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     2011/06/24

    フランス海外県でカリブ海に浮かぶマルティニーク島出身の伊達男ロニー・テオフィルの2010年発表作。キューバの偉大なソングライター、ニコ・サキートのグァヒーラの名曲「荷車ゆれて」にはじまり、浜村美智子のカヴァーで知られるハリー・ベラフォンテの「バナナ・ボート」、戦前のパリで活躍したマルティニック出身のクラリネット奏者ステリオのレパートリーでもあったビギンやマズルカ、さらに50〜60年代に活躍したハイチ出身のサックス奏者ヌムール・ジャン・バティストのコンパなど、マニア垂涎の名曲を中心にカヴァー。ロニーはダンディで甘いクルーナーで、バックはアコースティックを生かしたムーディでハイセンスなレトロ調。同時にヴァリエーション豊かでタイトで計算されたサウンド・プロダクトには現代性が強く感じとれる。

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