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TOP > My page > Review List of いい加減にしてくれ
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0 people agree with this review 2006/07/18
パトリックモラーツがイエス加入する前のバンド。「リレイヤー」よりも気に入ってる。ラモーツのキーボード弾きまくりだけじゃなく、ピーターロケットのギターも印象的なフレーズをビシバシ決め、それを支えるリズム隊が強烈。アグレッシブな演奏、構成力ある楽曲文句無し。これぞブリティッシュロック☆
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0 people agree with this review 2006/07/15
凄く独自性ある良いバンドなのに何故かプレグレマニアからはイマイチ評価が高くない印象…。キースエマーソンの大袈裟過ぎる弾きかたが問題なのか?ソレはリックウェイクマンも負けてないと思うが…ん〜謎である。この作品では特にA、Dがお気に入り。プレグレなのにかなりロック魂感じるアグレッシブな3人の演奏☆
期待していなかったが聴いてみたら思ってたよりは善い印象。他のカヴァー曲と違い、フリーの場合、フリーのアルバムの中では比較的ポップな曲であっても他のバンドがカヴァーしようもんなら十分にブルーズロックなんだけど、レップスはブルーズ要素皆無状態のポップロックに仕上げてるのがナカナカに面白い☆
1 people agree with this review 2006/07/11
アルバムを何回も聴いてる内に苦手だったAも抵抗なく聴ける様になったが、今度はC「ウィズ・ユー」がジュエルもどきの曲って感じで曲そのもの自体イマイチな印象…。ソレに、やっぱりトム・ショルツの特徴あるあのギターの音が聴けないとな〜…☆
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0 people agree with this review 2006/07/07
1stからThirdまでは素晴らしいメロディー満載だったけど、「Walk On」は過去の作品と比べソコまで行ってない印象を最初聴いた時は思った…が、10年以上たった今でも聴くしヤッパリこのアルバムも気に入ってるんだろうな〜って思ったネ!!特に@曲目からB曲目までの流れは文句無しだし☆
1 people agree with this review 2006/07/06
今だに良く聴く作品。20年以上も前の作品なのに全然色褪せ無いメロディーが素晴らしいじゃあ〜りませんか!!スペイシーな雰囲気もありつつ、おセンチな気持ちになりそうなメロディーにトム・ショルツのギターソロ、フレーズがたまらんし、ブラッド・デルプの声、歌がこれまた善いんょネ〜☆
0 people agree with this review 2006/07/01
オープニング1曲目はガツンとロックで来ると思いきや、ポップでスローな「home」だったから全体的な流れもポップな仕上がりかな!?と思ったら1st以上にポップな作品。コレはプロデューサー、マット・ウォレスの力もあるとは思うが、そのポップなメロディーが聴いていて心地いい☆
0 people agree with this review 2006/06/28
何時もの事ながら印象的なフレーズをビシバシ決めるギターがカッコイイョ。プレグレ特有の長〜い曲でのギターの存在感はたいしたもの。キーボードも決して負けてはいないんだけどね☆
プログレッシブな曲もありつつロックンロール的な曲もあったりで聴いていて楽しめる。プレグレと言うよりはブリティッシュロックと思ったが正解かも。音はブリティッシュ以外何者でも無い訳だから。ギターはガッツある音鳴らすよな〜カッコイイョ☆
NEKTARの作品の中でも特に好きな一枚。オープニング一曲目は16分以上もある曲を持って来て度肝を抜くとこなんて流石。他の曲もそうだけどプレグレでありながらギターはナカナカにロックしてる☆
何時もの事ながら印象的なフレーズをビシバシ決めるギターがカッコイイ。プレグレ特有の長〜い曲の中でも存在感がある。キーボードも決して負けてはいないんだけど2ndからのギターの存在感が印象的☆
0 people agree with this review 2006/06/27
プログレッシブな曲もありつつ、3曲目の様なロックンロール的な曲があったりで聴いていて楽しめる。プレグレと思うよりはブリティッシュ・ロックと思ったが正解かも。音はブリティッシュ以外何者でも無い音な訳だから。ギターはガッツある音鳴らすよな〜カッコイイョ☆
0 people agree with this review 2006/06/26
NEKTARのアルバムの中でも特に好きな一枚。オープニング一曲目は16分以上もある曲を持って来て度肝を抜くとこなんて流石。演奏、メロディー、構成ともに文句なしだし。他の曲もそうだけど、プレグレでありながらギターはナカナカにロックしてる。2ndにしてこの完成度は凄いョ☆
0 people agree with this review 2006/06/24
人気が下降気味になってた時期の起死回生のアルバム。デズモンド・チャイルド、ダイアン・ウォーレンとの豪華な供作も残念ながら起死回生のアルバムにはならなく人気上昇には繋がらなかった…。曲は勢いもあり各々に善く出来てると思うし凄い力作なんだけどな〜♪今でも聴いたりしてるアルバム☆
元ボストンのメンバー、バリー・グドローが組んだバンドのアルバム。ボストンに居ただけあってアルバムの曲も善く出来た曲ばかりで聴いていて凄く心地いい。ポップなメロディアスなロックが好きならツボかも!?ボストンのアルバムに入っててもおかしく無い曲もあり元ボストンの名は伊達じゃないネ☆
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