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0 people agree with this review 2011/05/19
オープニングの美しいメロディが郷愁を誘います。RCA時代の四作品と比べると地味な印象ですが、何故か心が安らぎます。イエスのアランホワイトが、{無人島に持って行きたいアルバム}にこのアルバムを挙げてました。
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記念すべきソロ1作目。オープニング曲の前半にちゃっかりと、イエスの「こわれもの」のアウトトラックが使われていて、皮肉にもイエスの凄さを感じさせる1曲目からアルバムはスタートします。アルバムは彼のそれまでのプレイのショウケースといった内容です。イエスを辞める人とイエスに入る人、2人のドラマーの個性を同じ土俵で比較できるのも面白い。内ジャケには彼の機材の写真も載っていて、楽器ファンにも嬉しいね。
0 people agree with this review 2011/05/18
60年代後半に登場したサイケバンド唯一のオリジナルアルバム。ベースのウッドが顔にペイントしてたり、ドラムのトゥインクがパントマイムをしたりと、そんなバンドだったらしい。テイーンエイジオペラのヒットシングルを出したキースウエストや、ステイーヴハウとは少し温度差のあるリズムセクション。ボートラ付きのCDなら二手に別れた顛末も楽しめます。笑
モラーツのソロ3作目。鳥や獣の鳴き声と共にアマゾンのジャングルから出発するこのアルバム。南米の観光地を散策してるような気持ちになった前作と比べると、少し奥地まで足を踏み入れた様でもある。ジャケには自然と高層ビルが半分ずつ写っていて、このアルバムのテーマかも知れない。ポルタメント効果ふんだんのシンセも走り廻ります。
イエスのライヴ3作目。アナログ盤はA・B面共に、バンドの演奏1曲の後にソロが始まるという意味のある構成だった。この商品からシングルのB面だった2曲が追加されたのは凄く嬉しい。だけど曲順に違和感があるよ。個人的にラストはやっぱりホワイトフイッシュが良いな。でもイエスの素晴しい演奏が聴けるライヴアルバムなのは間違いない。
3 people agree with this review 2011/05/17
80年代に出た日本盤LPで聴いていたアースバウンド。CDは少し印象が違うね。少し小奇麗になっています。録音方法も含めてアングラな空気がぷんぷん漂うこのアルバム。CDで聴けるだけでも幸せかな。
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0 people agree with this review 2011/05/17
イエスの2作目のライヴアルバム。ドラムを強調した乾いた音はクリスのミキシング。後にウェイクマンは、キーボードの音が面白くないと非難していた。このSHM−CDからクラシックイエスに収録されていた2曲が追加されて、トーマトツアーの色が濃くなっている。本当はリレイヤー・ソロアルバムツアーと、究極・トーマトツアーは分けて欲しいんだけど。今後はこの2曲追加がスタンダードになるのか。
91年発表のソロ3作目。ビルブラフォード参加も嬉しい、全編インストの傑作。88年頃には完成してたらしいが、発売まで漕ぎ着けなかったのだろうね。当時は私生活でも経済的に苦しかったらしいし。どこか季節感を漂わせる描写もあり、表現者としての成長が伺えます。
この本の後に出たクリムゾン本「風に語りて」と比べると、ちと分が悪い。クリスウエルチのこの本は良く出来ているんだけどね。彼に、シドスミスのようなオタク性が有れば良かったのに。でもこれにしかない貴重な証言や情報もあり、まだまだ地位は揺るがない。
1 people agree with this review 2011/05/17
A・B・W・Hのアルバム「閃光」関連の映像とビデオクリップを纏めた作品。日本盤はビデオだけだったこの作品がDVD商品として出たのは嬉しかった。ブラジルってイエスファン多いんだね。イエス名義商品になってるのも面白い。オマケのライヴの曲数が増え、音声だってサラウンド付き。しかし後でこの作品自体がライヴのオマケになるとはねー。
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1 people agree with this review 2011/05/16
アルバムのオープニングにクリスから借りたと言うイエスのライヴテープの客の歓声が使われていてうきうきさせる。しかしジャケのホーンのメガネにはひびが・・・。このアルバムを作ってる途中で憧れのクリスに誘われてバグルスの2人はイエスに加入。イエスでの活動を終えたホーンはやりかけたまま放っていたこのアルバム制作に・・。しかしもうジェフはいなかった。ジャケは悲しいのに、音楽は素晴しい。T・ホーンの才能が詰まった傑作。
5 people agree with this review 2011/05/16
作品として凄いのはLPで認知してるけど、商品化の回数もトップを走ってる。商品ごとにレビューを別にしないと参考になりません。21世紀に異常に商品化されてる作品。
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0 people agree with this review 2011/05/16
ワーナーミュージックグループが、所属したアーティストから21組を選抜して纏めた記念コンピアルバム。ツェッペリンやディープパープル、シカゴ、エンヤ等。その中の一つがこのイエスで、バンドが作るコンピとは意味合いも趣きも違うのは仕方の無いところ。このアルバムには懐かしいエイジオブアトランティック収録曲やシングルカットされた曲を年代順に並べてあり、このシリーズを集めてる人には面白いアルバムかも知れない。
イギリスで久々にヒットしたイエスのコンピアルバム。このアルバムがUKチャートのトップ10に入ったのを知ったときは自分の事の様に嬉しかった。バンドの存続にも関係してくるし。最大の売りはビッグジェネレイターのリミックスバージョン。はっきり言ってラビンがミックスしたオリジナルバージョンより良いです。しかしイエスのオリジナルアルバムを殆んど持っている人にはあまり意味の無いアルバムかな。
マネージャーとギターを入れ替えたらヒットした、イエスのサードアルバム。銀行からお金を借りれたので録音も余裕があったのかも知れない。ミニムーグを購入し、リコーダー奏者も雇っている。前作ではギタリストよりもリードパートが多く、イエスの第一リード奏者だったトニーケイ。しかしこのアルバムでは裏方になってしまいました。本作品はギターアルバムとしても楽しめるようになってます。笑・・・しかしこの頃のCDは音がちゃちいんだよね。
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