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TOP > My page > Review List of 太陽の塔
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0 people agree with this review 2011/12/10
毎作毎作どの曲の楽曲もシングルカット曲と遜色なしのクオリティ。しのっぴ全曲プロデュースですが、ロック一辺倒ではなく、どれもバラエティ豊かでカラフルな曲がならぶ。「kekko」「ogange」がお気に入り!
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グウェン姉さんを妻に持つギャヴィンをフロントマンに据えるUKのグランジ、オルタナティブバンド「BUSH」の実に10年ぶりの新作!今も変わらずUS色の強い男臭くギラギラしたロックを聞かせてくれる。
1 people agree with this review 2011/12/10
間違いなく今までのロックの在り方を大きく変えたロック史に残る名盤!人気絶頂の時期にカリスマ性を持ったカートが自殺をした為、変に祭り上げられ伝説となったが、純粋に音楽だけ聴いていても間違いなく素晴らしいバンドだったと思わざるえない一枚。
1 people agree with this review
チルウェイヴ四天王の一人NEON INDIAN。シンセサイザーを使ったピコピコサウンドで、80年代のシンセポップを思わせるレトロなサウンドでノスタルジックな雰囲気に浸れる。
薄すぎて割れてしまいそうなほど透き通った歌声、美しく切ないメロディが胸を締め付けるスローバラードのラブソング。
2 people agree with this review 2011/12/10
なにげなくCD屋で手に取ったら、昔よくライブを見に行っていたOVER SKA DRIVESやガミハナーズのメンバーが結成したバンドだったので思わず買いました。インストでビックバンドのスウィング系の音で、自然と身体が揺れるようなノリのいいジャズサウンドを展開している。
2 people agree with this review
アコギからエレキに持ち替えて作られたスタジオ・アルバム。沖縄でレコーディングされたからなのか、ユルく開放感のあるメロディ。エレキギターが優しく響き渡り、いつまでも聴いていられる心地いいアルバム!
シガーロス初のライブ・アルバム!実際耳にするとこれがライブ音源かと思うほど、壮大で濃密な異空間。この冬の寒いときに聴くとなおいっそう胸に染みいる、幻想的な世界が目の前に広がっている。
2 people agree with this review 2011/11/27
彼らの音楽には光と影があるが、今作は光の作品。深瀬氏の透き通る歌声に、思わず飛び跳ねたくなるキラキラしたキュートでポップなファンタジー。寒い夜空に響き渡るような世界の終わり的ウィンターソング。
0 people agree with this review 2011/11/27
海外からはASHやWEEZERやマニックなどの実力派。国内からもブンブンやいっそん、テナーなどのベテランから、ねごとやモーモーなど若手まで。これほどまで多彩な顔ぶれが揃うコンピも珍しい。アジカン+チャットえっちゃんのコラボとナダサーフのアジカンのカバーも抜群
ヒップホップやダブステップなどを見事に織り交ぜたサウンドでシーンのトップを走るKMK。今作は今まで以上にレゲェ感が満載。レゲェの横ノリに哀愁漂うアコースティックギターが、夏の日の夕暮れ時の海にピッタリ
1曲目から派手にかましてくれる。アルバムの前半はライブでの勢いがそのままCDに乗り移ったような荒々しく疾走感のある音。後半は抑揚があるドラマティックな楽曲が並ぶ。一段と破壊力を増した9mm Parabellum Bulletという拳銃が日本のロックシーンをぶっ放す
昭和歌謡やグループサウンズの様な懐かしくも怪しく妖艶な雰囲気に、サイケやガレージが入り混じる。ビジュアル面も含めてコンセプトがしっかりしていて他のカールズ・ロック・バンドとは一線を画す。
プチカートファイブやドリカムを思い起こさせるポップさに、しっかりとした歌声。軽やかで瑞々しいサウンドは清涼感たっぷり。斉藤和義の「歩いて帰ろう」のカヴァーもGood!
いいねぇ。オヤジになっても、こんなかっちょいいロックンロールを掻き鳴らせるフーファは素敵です。こんなデジタル・サウンドが氾濫する時代に不器用なまでに、アナログでド直球、鼓膜をダイレクトに揺らす王道ロック。
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