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　2021/02/24

約30年前のアルバムなので、音質の向上はあまり期待していませんでしたが
一聴してマスタリングが良く各楽器のバランス、アタック感も申し分無い。
Vo.は少々残念ですが、熾烈なインタープレイは（CDとは）異なる印象を受ける。

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　2021/02/24

一曲ごとにフェイドアウトするのが難ですが、バンドの絶頂期のベスト選曲の実況録音盤として楽しめる。
スタジオバージョンとは別物のようにスケールアップをした名曲群が立ち並ぶ。

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　2021/02/24

デビット・ボウイがミキシングしたオリジナル盤とイギー自身がに携わったリマスター盤の豪華な2枚組。
ゲートホールド仕様のジャケットはずっしりと重みがあります。
無論、内容はこの手の音の祖と呼ばれる最高の一枚です。

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　2021/02/24

アラヤ等の唾、汗の飛沫さえ感じるリミッターを振り切った作品。
ハードコアな部分をエグり出した潔いストレートなナンバーで畳み掛け
最後にSLAYERの流儀で締め括る。

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　2021/02/24

全編ギターインストのアルバムですが、SEや硬軟テクニックの組み合わせで最後まで飽きさせない。ジャケットも煌びやかで細部まで描きこまれている。

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　2021/02/23

突然の急逝の報せに驚き悲しんだが、アレキシ・ライホが残したギタープレイは2000年代以降新たな形となり引き継がれて行くだろう。

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　2021/02/23

一曲目であるFuckin’ in the Bushesがみごとなイントロダクションとなるアルバム。映画でアイリッシュの喧嘩屋役のブラッド・ピットが文字通り暴れ廻るシーンでこの曲が使われており見事にハマっていた。　　

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　2021/02/23

音像は当時の時流モダンヘヴィネスに大きく影響されているが土台にはスラッシュメタルが脈々と貫かれている。ジャケットの人物がPANTERAのフィルに見えるのは私だけだろうか？

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　2021/02/23

アルバム単位で楽しみたいのですが、まずこちらの2枚組アナログから聴いてみました。アルバム未収録のHappy Xmas (War Is Over)が入ってるのが良い。

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　2021/02/23

HMV限定の二枚組アナログは一枚の片面に二曲づつ収められておりより高音質な造りになっている。ここでもプロデューサーリック・ルービンの力により初期のスピリットが甦っている。

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　2021/02/23

プロデューサーであるリック・ルービンの影響も良い方向に働き、うねるグルーブのノリの良いアルバム。その中だからバラードの曲が映える。

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　2021/02/23

四人の歌姫を中心にCDが最も売れた90年代の終わりからの邦楽シーンを丁寧に書かれていると思います。まだまだ彼女たちには活発な活動を期待したい。

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　2021/02/23

未発表曲含む新旧ファンにもお薦めのベストアルバム。
近日発売されるニューアルバムの前に今一度振り返るのもいいのかもしれない。

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　2021/02/23

Ft.BABYMETALのKing Slayer目当てに購入したが一曲目のアグレッション、スピードに圧倒されました。EPとは思えない聴きごたえがあります。

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　2021/02/23

冒頭の曲からまくし立てるように歌い、自由奔放にエレキギターを弾くこのアルバムが多数あるなかでも私のお気に入りの一枚です。