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TOP > My page > Review List of 太陽の塔
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0 people agree with this review 2012/10/09
今までの清竜人とは180度以上違う作品。シンプルでアコースティックな音楽に陶酔してた人にとっては嫌悪感すら頂く人も多いハズ。音に対する批判が起こるのをわかってただろうし、タイトルにあえて「MUSIC」とつけた意図もあるハズ。才能はずば抜けてる人なので次作どうでるのかが楽しみ
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赤裸々にさらけ出す歌詞とキュートな歌声、ポップでカラフルなメロディながら、ひとクセあるサウンド。ベースには時雨の345が参加している。もっと売れてしかるべきバンドのひとつ
パワフルなヴォーカル、音に厚みがありキレのあるメロディが疾走感を生み出し、気持ちをアゲたい時にしっかりアゲてくれる
荒々しさや疾走感、とにかくブルーハーツなど80年代のジャパニーズ・パンクの勢いが乗り移ったようなメロディ。ローザ・ルクセンブルグの「まったくいかしたやつらだぜ」もカバーしてる。
0 people agree with this review 2012/07/10
「かさぶたぶたぶ」の曲は、どこの世界を探しても彼にしか作れないだろうなぁ。絵も上手いしいつか絵本を出してほしい。「かさぶたぶたぶ」や「ダンデライオン」を絵本で見てみたい
「花の名」が昭和30年代の東京を描いた映画の主題歌で、カップリングの「東京賛歌」が現代の東京の姿を歌っているのが対照的。人が冷たい、空気が汚いとか悪口ばっか言われるが、いろんな人の夢や希望を受け止めてくれる東京って街も悪くないよって歌う、藤原基央氏らしい視点が感じられる1曲
どんな暗い海の底でさまよい続けても、空気のある、光のある世界へ救い出してくれる希望のある1曲
メロディも歌詞も非常に分かりやすくクセがないなので、バンプファンでなくても、耳なじみがよく聴きやすい曲。そして聴きやすいが為に、何度も聴いてるうちに、この曲の本当の奥深さを感じる。
前作「プラネタリウム」から一転、テーマがいつものバンプより重く哲学的。CDジャケットは一度始まれば止めることの出来ない砂時計。supernovaの歌詞とつながっている
四畳半の空間に広がる、どこまでも続く宇宙。頭の中だけに広がる世界。藤原基央氏の頭の中は、こんなにもファンタジーで、こんなにもロマンティックなんだと、少しハニカミながら聴いてしまう。
周りの人にとっては、何気ない些細なヒトコマでも、彼らにとっては一生忘れることのない思い出。そんな心の中にしまっておきたい大切な宝物のような唄。切ないけど歌詞だけど、一歩前に進む勇気や、また新しい一日が始まると言う希望が見える。
シングルカットされた曲以外は、コンセプトや雰囲気が似ていてアルバムとして、非常にまとまりがあって、ジャケットや歌詞カードも含めアートな1枚。個人的には「ギルド」が好き
心情や情景を、こんなにもステキな言葉に変換すると、こんなにもステキな歌が出来あがる。児童文学の様な濁り気のない純白な1曲
壮大な広がりのあるメロディに力強く歌いきるヴォーカル、ドンっと背中を押してくれる勇気が出る1曲。
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