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1 people agree with this review 2020/05/20
タイトルのchengeという言葉にいろんな思いを買う前からはせてきた。彼らはラバー、3rd含めていい変化をしてきたし、彼らのアンセムchenge comes aroundを描く意味も感じた。たいとるの通り壮大な作品。またいい変化を感じ2ndの要素はいい意味で感じないがまさしくハーレムスキャーレムだ。 2ndは彼らの作品、歴史の一部であって2nd=ハーレムスキャーレムではない。何百のバンドの作品を聴いて、アイデアの枯渇を安易に成長という言葉をつかって適当な作品を作ってきたベテランバンドとは遥かにレベルがちがう。捨て曲はないとはいえないが、時折くちずさんしまうような曲を量産してきたバンドは彼ら含めて指を折るぐらいしかない。 PS右耳が全く聞こえなくなってしまい、将来的彼らの音楽が聴けなくなってしまうかもしれない。たとえ聾唖になっても彼らの作品を買い、ライブに足を運ぶ。耳のある奴は聴け。
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0 people agree with this review 2018/02/03
これまでのハーレムスキャーレムらしさをまもってはいるが、また新しいスタイルに進化させた新作ではないでしょうか。 ダレンのバックボーカルの参加、ダークブラウンのジャケット等、セカンドを意識しているかもしれませんが、サウンドはややソフトでミッドテンポの曲が多く、むしろヴォイスオブリーズンをポジティブにした感じです。ムードスウィングに固執しないわたしにとってはうれしい進化。 彼らの魅力はハードなアンサンブル(そんなものはどのミュージシャンも作れる)ではなく美しくシリアスなメロディ。 私は彼らを見捨てない、真のファン。
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0 people agree with this review 2018/01/28
ハーレムスキャーレムの大ファンとして、ハリーは歌っているだけですが、まずクラシックなハーレムスキャーレムを復活させようという企画に敬意を示します。(このアルバム発売時には復活している)解説でもあるようにこれがきっかけでハリー自信にとってもハーレムスキャーレム復活の起爆剤になったのではないでしょうか。 実際これまでの彼らの作品とくらべると、キーボードが強調的でヨーロピアンテイストな部分があり、またダレンがコーラスで参加しているものの、コーラスはそれほど特徴的ではない等、違いはありますが、メロディの美しさはひけをとらないです。 はっきり言っとくがムードスウィングに固執する偽ファンにはお勧めしないよ。
0 people agree with this review 2016/03/05
悪くはないですが、カナダ出身、ダレンの加入、(次作のライナーでガセという説が?)バーンでもハーレムスキャーレムとかなり比較されますが、それを期待すると肩透かしをくらいます。 コーラス、テクニカルなギター等、共通する部分はありますが、ヴォーカルの歌唱力はちょっとどうかなと・・・がなるかんじがききくるしいです。あとやはりドラムはとてもダレンとは思えないほど弱く聞き苦しいです。 コーラスもおそらくやってはいないと思います。 いい曲はありますので、たまには聞いてますし、自分は損はしたつもりはありません。
0 people agree with this review 2015/06/19
もともと、メロディーをもとめる派で、プロジェクターから好きになった自分にとってあまりの速さにドン引きし、一度中古でうってしまいましたが、早さのなかにヘヴィ―さ、メロディの複雑な展開、Voのカッコよさにはまり、大ファンになり、結局気になって、中古で売ってたので買いました!(基本的にファンなので新品で買いますが)これで2nd以降ミカエルVのアルバムは全部揃えました。 やはりまちがいなかったですね。一度売った自分がまちがいでした。 聞くたびに様々な表情をみせる、芸術です。 勢いづけるにも気が沈んです時、元気づけるにはダークトランクィリティ!
0 people agree with this review 2015/03/04
もちろん選曲含めていいですよ!でも名曲ばかりの彼らを知るなら、オリジナルを買うべきという意味でこの点数です。 どうしても選曲もれがでてしまいそれをきかないのは絶対もったいない♪
2 people agree with this review 2015/01/11
これまでの数作品、才能あるかれらゆえ期待しすぎたためか、物足りなさを感じつつもう限界かなと思っていましたしそうなっても当然かもしれないのに、また見事な作品を作ってくれました。 まず、ロニーとケンのコンビが続いているだけでも称賛すべきではないでしょうか。往年の輝きをとりもどしたどころかまた進化したといえる曲ばかりです。 1曲目のロニーの声が少しデスっぽいのがまたいいです。 疾走感やツインギターのハーモニーを求める方にはおすすめ出来るかわかりませんが、よく○○系と比較されがちなバンドが多い中、類まれなメロディーの楽曲のオンパレードです。
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0 people agree with this review 2014/12/29
ダークでミッドテンポで同じタイプの曲が続いたり、全体的なバランスに問題があるとは感じましたが、一曲でみれば、どの曲もメロディ、コーラス、ギターという点でみればハーレムらしく2ndにはいってもおかしくないのでは。 スピードや、明るさをもとめるならおすすめできませんが、ヘヴィ―なの聴けるなら買う価値ありますよ! ところでレヴューに批判があるみたいですが、辛口と言葉づかいが悪いは意味が違います。気に要らなく批判があるのは当然ですが、2ndにおとるからといって過小評価はあってはなりません。 我らも金を払いますが、アーティストも音楽で食ってます。 緊張感が足らんなど、だったらつくってみてください。 安易な評価でファン同士が分裂するのはかなしいですね。
0 people agree with this review 2014/12/27
haremらしさとはなにか、あまりバンドのスタイルにこだわってなく、メロディアスであればいい、いい加減なファンですが、コーラス、テクニカルなギターソロはほとんど皆無でそれをどうしても求めるなら購入は考えたほうがいいですが、楽曲そのものは彼ららしいメロディも満載です。ピートの歌う曲も声にマッチしていてます。若干セールスを意識してますが、音楽で食っていく彼らにとっては当たり前のことです。たくさんの人に受け入れられ、聴いてもらうべき音楽です。コアなファンには裏切りととられてもやむをえないですが、バンド名も変える予定と音楽の変化に対しある程度、自信で広報する配慮もしているのであまり問題にすることもないでしょう。
これまでの作品と比べメロディーという点では、評価が高かった割には期待外れ(期待しすぎたのかもしれませんが)と批判したくなりますが、充分です! 話が変わりますが、私のレビューに批判があるみたいなので子供じみたまねは承知で反論を。 作品が気に入らなく批判は当然でするべきです。CDも2500円強と馬鹿にならないので過大評価も過小評価もあってはなりません。このアルバムの解説でハリー自身「僕らの音楽がいろいろ変わっても最後までついてきてくれた。それこそが本物のファンだと思う。」といっておりますが、これ最後、緊張感が足らんという見捨てる言葉遣いは熱心といえるでしょうか。当然、厳しい評価によってBelieveという名作が生まれたのも事実で、私もバンドだけで気に入らなくてもアルバムを買うのは正しいやり方ではないのは承知です。それなりの批判はしてます。辛口と言葉遣いが悪いは、意味が違います。 彼ら自身、ルール無用といったように今後はムードスウィングはあまり期待できないでしょう。(私は期待してませんしメロディアスなハードロックは期待し、まさかありえませんがラップ等に走ったら変えませんが)このアルバムも本来、作成は未定でした。過去に縛られるファンでも同じ音楽を愛した仲間が失われこのような場で口論になるのは非常にむなしいです。あのとき同じ歌を聴いて感動した我らのすばらしい愛をもう一度。
0 people agree with this review 2014/12/26
私のレビューに批判があるようなので、反論を。ハリーが「僕たちの音楽がいろいろ変わってもついてきてくれた。それこそがまさに本物のファンだと僕は思う」といってます。ゆえにこれ最後とか緊張感が足らん(彼らの音楽に対してですか?) ということは、過去のアルバムのファンであって本当のハーレム、ラバーのファンですか? もちろん音楽が気に入らなく批判は当然で、するべきです。2500円強の価値があるかを適切に、評価し過大しても過小してもなりません。星5のなかでは評価の限界があります。 初期の作品でアーティストの作品がリスナーにとってスタイルの固定観念ができがちで私もそれを求めてしまいますが、ハーレム、ラバーの魅力とは何なのか、人によって違いますが、私にとってはメロディーです。 これだけは言いますが辛口と言葉づかいが悪いは意味が違います。 私もたしかに最近のアルバムは過去に比べるとメロディーという点で劣ると批判してます。がメロディーを求めるならほとんどの作品は買う価値があると断言します。 バンド名だけで気に入らなくても買ったアルバムもあります。正しいやり方ではないでしょうが彼らは売れてなく解散してほしくないからです。 彼ら自身解散、再結成後はやりたいことをやるといってますが、ムードスウィング路線は期待できないかもしれませんが、(私はこだわってませんし2ndにこだわるファンは残念でしょうが。)さすがにラップ、レゲエに走ったら買えませんが、メロディアスな作品は期待できるでしょう。
0 people agree with this review 2014/12/22
このバンドも凄いですね。 文章では表現できないオリジナリティあふれる楽曲が満載です。 初期の疾走感は欠け、ロニーの声に若干変化(衰えではなく)を感じ、ポップチューンもありますが、どちらかというと派手さはなく落ち着いたようなメロディです。 プリティメイズのアイデンティティはなにかというと、人によって異なり、このアルバムに満足できるかどうかはわかりませんが、彼らはまた新たな次元に達したと思います。いい意味で予想外なメロディ、リズムに飽きずに聞けるでしょう。 新メンバーもわずかながら作曲に参加し、このバンドに新しい要素を入れられていると思います。 一つだけ気になるのは、ドラムのスネアの音が弱いというか、バスドラムの音が目立ち過ぎてないでしょうか?ミキシングの問題でしょうか。
0 people agree with this review 2014/10/15
だからさあ。これに限らずなんで前best album1996~1999とかぶる選曲にするの。 かぶってないの5曲ですよ。 はじめてTENを知る人向けなんでしょうけど。 それだと買う人は限定されますよね。
0 people agree with this review 2012/04/27
オリジナルメンバーがいないバンドっていったい?バンド名、音楽性を創設者の意思をひき次いで欲しいものである。コティペルトのコメントのようストラトヴァリウスに聞こえるのは確かであるが、サウンドだけである。 その意味でトルキ一人になったとしても、バンド名は彼が引き継ぐべきである。彼の特有のメロディーがやはり聞けない。
0 people agree with this review 2012/02/15
クリアヴィスでやるとか、話が違うなんて関係なく、名作は名作で文句なしです。スピードを求める方にはお勧めできないですが、プロジェクターでファンになった自分としては全く先入観なしでのめりこんでます。 キーボードも効果的ながらギターも後退しすぎることなく、なおかつミカエルのヴォーカルが映える楽曲です。 欲を言えばクリアヴォイスも聞きたいです。
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