please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of あしたか
Showing 1 - 12 of 12 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2011/10/31
物理的欲求が乏しいなら、アルバム二枚をCD一枚に収めた方が良い訳で、二枚カップリングは超お買い得だ。ジャケは「Disconnected」の方が良いが、内容は「Inside Out」が素晴らしい。「Inside Out」は隠れ名盤ではないでしょうか。
0 people agree with this review
Agree with this review
0 people agree with this review 2011/10/07
既に持ってるアルバムなのに、DVDが見たくて購入しました。CDについては今更、語る事の無い内容で名作。ボーナストラックも無しですが、ジャケの色合いが濃くなってます(個人的には前の色合いが好き)。さて、DVDの方ですが、映像的にかなりキツイ。商品にするにはギリギリ・アウトでしょう。途中、音声も飛んじゃってます。ただ、マニアといたしましては、(彼らの地元近く、米東海岸でのライヴにも関わらず)客も少なく当時の活動の難しさを伝える、貴重な映像として笑えたのは事実です。彼らは発表されたく無かったのでは?。
2004年、現時点の(’11年10月)Fates Warning最終アルバム。凄腕ドラマーMark Zonderの脱退が決定していたのが、悪く傾いたのかパッとしない内容。このアルバムが一番という人は、そうはいないハズです。悪くは無いものの、耳を素通りして往きますね。2012年にはようやく新作発表のようです。そちらを購入した方が良いかも。
1 people agree with this review 2011/09/30
マコーリー時代は好きになれないな。前作の「Perfect Timing」は持って無いけど、このアルバムがイマイチだし、評価も良くないから欲しくない。このセカンドは前半で萎える。後半は盛り返す感じはあるものの、マイケル・シェンカー・グループ時代に遠く及ばないよ。Robin McAuleyは普通のヴォーカリストでリズム隊も普通。Simon Phillipsのような凄腕のサポーターが要れば、彼は輝くのにね。
1 people agree with this review
0 people agree with this review 2011/09/29
よーく聞くとディーター・ダークスのオーバー・プロデュース気味で、ギターが何重にも重ねられている。その後ろに薄くキーボードが録られてて。当時、知人が言っていたのはスコーピオンズのライブ盤は音が悪いって、それはこの作品が良過ぎるから、って事。本当にこのサウンド好きだわ。楽曲最高、マイネの伸びのあるヴォーカルと、ギターの音色が空間に余韻を残していく。緻密な作業だわ、90年代以降のメタルではこういうの無いんじゃない。
0 people agree with this review 2011/03/25
トラック1が全てを物語っている。乗りにくい、複雑な展開の曲調。この変てこなリズムは何?嫌いだ。これが最初な感想だった。これが3回目に聞いた時に、180度感想が変わった。面白い、それにドラムスの技術の高さたるや・・・。本当に手数が多く!複雑です。他のプログレッシブ・メタルとは違う、この感覚は何?このアルバムだけは特別ですよ。
2 people agree with this review 2011/03/25
プリンスの数あるアルバムの中で、最も好きで、最もよく聞くアルバムです。イントロのパーカッションの音がラリってて、目眩がする。摩訶不思議なザ・レボルーションの世界が最後まで展開します。アルバムには統一感があり、隅々まで整ったアレンジが素敵。何が言いたいかというと・・・。まぁ、説明するより聞いてくれ!
2 people agree with this review
0 people agree with this review 2011/03/24
いくらなんでも、驚かせ過ぎでしょ。変わりすぎ。正統派へヴィ・メタルから、レッド・ツェッぺリン。いや、キングダム・カム?!。ヴォーカルのミッドナイトが器用過ぎ。物まね芸人?
サイコ・スリラー映画のサントラのような地味な名作。いつものFWを踏襲しながら、自分の世界に引きずり込む。目線は内側で、鬱なFWを堪能できる。しかしながら、このバンドは評価が低過ぎです。プログレッシヴ・メタルの名作を多数発表してます。要チェックですぞ。
3 people agree with this review 2011/02/18
コクトー・ツインズを知らない人は損をしている。神憑り的エフェクトがかかったギターは芸術作品の輝きで、我々を虜にする。そして、サウンド以上に魅力的なエリザベスのヴォーカルは人ではない何かのよう。サード・アルバム「Treasure」を聞いた後では、他のアルバムは物足りなく感じますが、それでも最高です。この「Treasure」は奇跡のような出来栄えです。
3 people agree with this review
0 people agree with this review 2011/02/17
このアルバムはバーズムの中で、ワーストです。キーボード・オンリーの単調な環境音楽。’97発表の「Dauthi Baldrs」は同じくキーボード・オンリーでも、薄ら怖いです。でも、これは・・・ただの環境音楽。商品にしてはダメでしょ。’99発表作品。買ったら損するよ。
0 people agree with this review 2010/12/15
本当に安いと思う。こんなに安いのに内容は最高。個人的にはDVDの方。CDのアルバムの方は既発と同じもので、私はシャーデーのアルバムで一番インパクトがなかった作品。悪くないんですが、フォーク色濃すぎでシャーデーの個性が生かし切れてない気がします。DVDは期待以上でうっとり。シャーデー嬢の美しさも、勝るとも劣らないバンド「Sweetback」の面々。ギター&サックスのスチワートのカッコ良さ。お金の掛かったステージ。観客のノリ。全てが映像として最高です。これは残念ながら、アルバムでは伝わらないんです。
Back to Top