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0 people agree with this review 2015/02/03
読んでいて元気が出ました。ネットビジネスの王道とも言うべき本でしょう。浅羽さんの本が、ナチュラリープラスの原理と、体験に基づく原理原則ならば、この池松耕次さんの本は、その実践編。いかに収入を得るのか。それともう一つ。今、家庭から失われてしまいました、何か愛を感じるのは私だけでしょうか。プロシューマーを表明されている方なら是非是非ご購読されると、本当に現実になります。
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X星人が登場するのは、以前、私が小さい時に見た「怪獣大戦争」でした。ゴジラとラドンと、それに、キングギドラまで操って地球を征服しようとした、X星人。以前は、何かもっと活躍してもいいのではないかと思っていました。「怪獣大戦争」の第2弾でしょう。そう見ていくとすべてが生きて見えて来る様な感じがします。それにX星人が最後に言った言葉。X星人のあの統制官ですか。「我々は、脱出する。まだ見ぬ未来に向かってな。」この言葉が、何か、不思議に重みを持って今まできていました。それで、この「ファイナルウォーズ」監督というより、日本映画界が約束を守ってくれたような感じがしました。それに、最初にX星に行った、宝田明と、X星人なのに、人間に恋をしてしまう、水野久美が出ていました。モスラの小美人。などなど。私の記憶をかき回すような描き方は、好感が持てました。惜しむらくはこれが、ファイナル。ゴジラリーターンズの様に、復活させていただきたいです。大魔神も今年ですか。何か復活の予兆があるような。
スケールが違います。男の自分がいかに小さな存在であるかとということが、自らわかってしまうようなそんな凄い本です。収入の取り方がわかりやすく、また、その方法論が書かれています。社会は、そんなある意味弱い女の人を助けられない。もう、自らやっていく意外にありません。裸に(失礼です。)なった女性は強いですね。どこまで強くなれるのか予想もできません。実際、権利収入というのは、今回、日本、世界に目を向けてみますと、いかに災害が多いかを痛感させられます。その時、威力をはっきするのがこれです。ある方は「町民会議」と言われてましたが、もう住民が団結するしか道は残っていません。力強く生きるしか道はありません。ある意味、男性啓発の書でもあります。最後のところで、濱田さんの息子さんのお話も素晴らしいです。ナチュラリープラスバンザイと叫びたくなります。 浅羽さんの本が、原理。池松さんの本が実践。この、濱田さんの本は、女性版方法論でしょうか?
2 people agree with this review 2015/02/03
もう、この作品はみれないとあきらめていたので、感動もひとしおです。アニセ・アルビナですね。全く惜しい人を亡くしたものです。よくいい人は早いと言いますが、ちょうど中学生時代、「小さな恋のメロディ」と「ロミオ&ジュリエット」と共に、感動しながら、いや、少しスケベな気持ちを持ちながら、ある意味、妊娠ということは当時の我々にとっては未知のの部分です。それを、悩み苦しみながら、生活していくというのは、とっても共感できましたが、自分たちはどうなのだろう?こんな彼女ができたら、やはり家出をするのだろうか?その葛藤を描いた、まさに大作です。私に、性とは、結婚とは、生きるとはなんだと教えてくれた作品です。ここで、言いたいです。アニセ・アルビナよ。永遠なれ。素晴らしい感動をありがとうと。
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様々な要素が詰まったこの作品。ちょっと怪奇現象の要素も含まれ、また、古畑任三郎やコロンボの謎解きの要素も、そしてまた、科学の要素も。それも、実行がかなり難しい計算をうまく、福山雅治がやってのけています。一番私が注目しているのは、「Dr.コトー」以来ファンになりました、柴崎コウでしょうか。シリヤスナ演技から、また、ひょうきんにも「どろろ」の演技。そしてまた、刑事役ですか。また、「コトー」にもどったような、ナースから、刑事へ変わっていますが、どこかひょうきんですが、また、どこか福山にきをひかれながらも、事件を解決していく執念は持っている。実に小気味がよいです。また、彼女は歌手ですか。「よみがえり」でのあのバラードは絶品です。福山も歌手としてイメージを封印しての好演技。好感が持てます。まあ、最終回ですか。迎えていよいよDVDの発売がきたいされます。 また、もう一つ。もしか、昔やっていました、SRIが活躍する、「怪奇大作戦」と手法がよく似通っている点がありました。そのリバイバルかな?とも思える傑作です。また、「トリック」とも似てはいますが、こっちの方が、科学的です。関連作品としては、「新科捜研の女」とも似てます。とにもかくにも、是非推理好きにはたまりません。高視聴率はうなずけます。
もう、そこは、美しい日本の文化、生活風土、空からの阿蘇山の様子。今は、もう見ることのない、感じられることのない画像がありました。浜美江のセクシーなポーズ。やはりこの監督はただものではありません。ボンドの、日本映画の中枢を感じたい人は是非是非見られることでしょう。
最初、これはホラー映画だと思って見ていました。しかし、お話が進むにつれて、これは、これは、悪人が出てきました。非常に凝った娯楽映画です。この手法は、スピルバーグの「ET」でも、「101」でも使われていました。悪人もそんなに悪くなく、非常に弱いことがわかります。いわゆる、常識を逆さまから見てみると、歴史の登場人物とは、歴史は繰り返すとも、作者は言いたかったのでしょう。西部開拓の人も、ローマ帝国のオクタビアンヌスも同じ、開拓精神を持っていたことも非常に興味深かった。恐竜のテラノザウルスもそんなに怖くなく、コンビを組んだ、26代大統領、ルーズベルトも非常に人間臭かった。などなど、歴史を面白く顧みることもできるこの作品。日常の世界を違ったように見れる、また、見たい人は是非お勧めです。
いくつかのヒロインの映画がありますが、最初学校を退学してしまうシーンから始まります。見せ場はやはり、料理教室でしょう。グッチ有三の先生も様になっていました。谷啓の生徒も、自分のギャグをやって全然自由な雰囲気です。それが、この映画の持ち味でしょう。そして、武田鉄也。中年男性の悲哀を見事に演じて、それをがっちりと後藤真希が受け止める形になっています。何も考えなくても自然と食大切さ、友情の美しさなど、教えられる部分が多い映画です。中年男性に是非とも見ていただきたい映画でしょう。
友達のお勧めで是非とのことで、頂いたCDです。いや、実にいいです。ロックンロールでありながら、どこか、アメリカのエルビスプレスリーの臭い、そして、一番感じるのは、加山有三や、サザン、TUBEと同じ、神奈川の湘南のあの青い海を思い出させてくれます。いいサウンドです。初めて聞きました。銀蝿は、タイピングソフトがありまして、そこから、ファンになりました。こんなグループがあるんですね。彼らの一人が、あのGLAYなどのプロデューサーですって。GLAYの20万人ライブも彼らの手が加わっているとは感激です。ずっと、音楽をやっていて欲しいと思います。これを聞きながらドライブ。湘南などの海岸線をドライブとは最高です。
非常に優しく、また、平易に書いてありますので読みやすいです。創価学会の池田名誉会長がいかに戦争と関係しているのか、また、創価学会の誕生秘話、表紙にありますように、大数学者トインビーとの命を削る思いの対談集が、世界対話の突破口となったようです。はたまた、ご自身の海苔のご商売の様子。水が冷たければ冷たいほどいいですって。そのご苦労の様子。いつも、恩師のお姿を思い浮かべられて行動してみえる姿。等々。そして、闇が深ければ深いほど暁は近い。って。非常に勇気がもらえる書物です。「池田大作の軌跡の3」とご一緒に読まれることが、よりわかりやすいと思いました。意外な方が、池田名誉会長に感謝されています。奥が深いですね。日本の真実の歴史の書とも言えます。元気をもらいたい方、是非是非読まれますように。
厳しいご様子は、色々な方が記されています。果たして、得たものは何か?変わったことは?しっかりと記されています。体にまった蚊をたたき殺す直前に一瞬、躊躇するようになった。必要以上多く食べることをしなくなった。必要以上に深く考えることもしなくなった。泣ける男になった。随分軽いことかなとも、思いましたが、そうかもしれません。現代、不況の真っ只中にある場合、それ、仕事することがもう修行かもしれません。永平寺の門をたたいた筆者が体験された、究極の食事。究極の掃除。究極の睡眠。それが現代社会もそうなりつつあるに違いありません。その意味で、現代に生きられる特に若い世代には必読書であることでしょう。派遣社会を生きる上において、いつ首になるのかわからない社会。それは、もう、体をたたかれる以上に厳しいかもしれません。現代社会に生きる道元禅師の言葉。特に私は、私の家にも色紙になっている言葉。柄杓の底に残ったわずかな水にも法を説き、谷川へ戻した。との意味の、「杓底の一残水、流れを汲む千億人」を最後に記します。
悩みは尽きないですね。上司とのあつれきが一時的に過ぎ去ったなら今度は、後輩のOJTの上野って子から突き上げに合う。美咲洋子の進歩の前にはいつも障害があります。しかし、それを跳ね返すような天真爛漫ぶり。彼女をそこまでしたのは何だったのでしょう。それは、やはり新しいキャビンアテンダントの登場ということでしょう。例のスリー・シスターズ。そば屋の主人は過労で倒れてしまうし、大塚ちひろが演技で、小泉孝太郎に恋する。誤解で裏切られたと思ったときの演技抜群です。思わず涙してしまいました。女心でしょうか。それが、このシドニー編をより重厚にしています。そして、いつも支えにあるのは、”三神教官”の存在。スリーシスターズを含め、その厚い信頼が美咲洋子を助ける一助となっています。後は、もう次の今年の新しい洋子の活躍を待つ以外にありません。ハワイ、シドニーと来たのなら、今度は中国か、モンゴルか、ロシアか、楽しみは果てしなく続きます。待ってまーす。
様々なベスト版が発売されていますが、これほど、詳しく曲が出ているのは珍しいです。 16t が収録されています。これかあれかも。また実に音がいいです。感動的です。 トム・ジョーンズファンの方は是非是非持っているべきだと思います。
0 people agree with this review 2015/02/02
最近は人気のない紅白歌合戦。まあ、家族も見てるので年越しそばを食べている間でも見てやろうと思い、その時に流れていたのが、アンジェラ・アキの「手紙」。ピアノの弾き語り。加山雄三の、「海その愛」や、ビートルズの「ヘイジュード」を思わせる名曲。カーペンターズのカレン。オリビアニュートン・ジョン。とにかくよく歌を勉強されています。NHKの全国の中学生に人気があるのもうなずけました。聞き終わり、満足。満足。大満足でした。一流のエンターティナーとはこういうものかと。それも、紅白で聞けるとはと思いました。アメリカナイズされてはいますけれども、どこか、夏川りみ、森山良子、ビギンなど沖縄音楽の風も吹いているような感じです。アンジェラ・アキ。がんばれ。いい歌を歌ってくれ!!!
1 people agree with this review 2015/01/31
本当にすごいアルバムです。 何がすごいか。 デビュー作のアルバム。どこにいってもありませんでした。Along Came Jones 大ヒットのIt’s Not Unusual を始め、若々しいトムの声が聞けます。 それどころか、A-Tom-Ic Jones 最後の恋の大ヒットで注目され、さらにさらに、カントリーの名盤 Green, Green Grass Of Home もあるじゃありませんか。ベスト盤だけでこういう過去のアルバム群があるのはうれしいです。 そしてさらに、Delilah のアルバム。テノールの名歌手、パパロッティ との共演もすばらしいものでした。 トムジョーンズファンにとって、これ以上のアルバムはありません。是非是非是非、持っているべきものでしょう。
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