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TOP > My page > Review List of 太陽の塔
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0 people agree with this review 2012/03/15
相対性理論の音楽、やくしまるえつこの歌声、聴けば聴くほど深みにはまっていく。延々と降り続ける雨の中、深夜のアーケード街を歩いてる時に聴きたい、さびしくも凛と引き締まった音楽。
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0 people agree with this review 2012/03/12
なによりPVがかっこよすぎる。監督の関和亮さんやっぱアナタの作る映像が大好きだ。そのシャレたセンスと遊び心が詰まった映像と、サカナクションの都会的で最先端なサウンドとが見事に合致。音楽という縛りだけじゃなくアートとしても一級品。
2 people agree with this review 2012/03/12
デビュー作を発売前にラジオから幻の命が流れてきた。衝撃的だった。美しさの中に冷徹さ、ポップであり毒がある。その感情の両極を持っている希有なバンド。ジャケの「SEKAINO OWARI」と言う絶望の言葉なのに「NO WAR」と言う希望の言葉が隠れてる、ジャケも彼らを上手く表現している。
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1 people agree with this review 2012/03/11
CDからでも伝わってくる音の厚み。重厚でいて軽快なホーンセクションは、官能的で野蛮なフリージャズ。
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サカナクション一気にメジャーアーティストになり大ブレイクを果たした3rdアルバム。「セントレイ」の様な無条件にハイになれるエレクトロもあり、「enough」のように歌詞だけで人の涙腺を緩ます曲もあり、このアルバムが当時日本の音楽シーンに与えた衝撃はでかい。
0 people agree with this review 2012/03/11
U.Kロックを傾倒しながらも日本の温かさもしっかり持ったノスタルジーな気持ちになる日本語ロック。アルバム全体が優しい空気感が漂っていて、どの曲にも包容力がある素晴らしいアルバム。
初めて聴くのに懐かしく感じる...このバンドの音を聴けば誰もが抱く感情だと思う。映画「重力ピエロ」の主題歌である「SOMETIMES」の英語Verと日本語Ver共に収録されていて、同じ曲なのに趣が違った味がある心に染み入る1曲。
イスラエル出身の4人組のジャズバンド。ニューヨークジャズとも、ヨーロピアンジャズとも違う、哀愁の中にも悲しみや嘆きが時折顔を覗かせる。正統派なドラムにアクセントが効いたトランペット、美しいピアノにベース音が渋く濃厚な光を放つ。
インディーズ時代のアルバムの全てが捨て曲なしの超名盤だらけだった頃と比べると、メジャーになり録音がクリアになった事もあるが、いい意味の荒々しさや粗さがそぎ落とされた感はある。それでもロットンの音を聴くとテンションあがっちゃいます
アジア・アフリカ・ヨーロッパなど民族音楽をふんだんに取り入れたサンプリング・センスは、他のDJ達とは一線を画す。フィジェット・ハウス、エレクトロの新世代を予感させる奇才。
スイスのメロディックパンクバンド。GREENDAYのビリージョーのような歌声に日本的メロコア・サウンドのエッセンスでスイスのヒットチャートを賑やかす。
久しぶりに届けられたアルバムは2枚組み28曲入りと言う最高のサプライズ。カリフォルニア3部作の最終作にふさわしい1枚。個人的にはリリース当日にアメリカで購入した思い出深い作品。
1曲目がライブでのド定番「BY THE WAY」からのスタート。改めてジョン・フルシアンテの偉大さと言うかレッチリとの相性の良さを見せ付けた作品。メロディアスにアンソニーが歌い上げ、その裏でファンキーでグルーヴィーなフリーとチャドのプレイに、ジョンのギターの最強のアンサンブル
ドラマティックな曲から幕が開ける。ヴォーカルはakikoが努めたピチカート・ファイヴの名曲「twiggy twiggy」をジャズ風にアレンジなど、センスが光るリミックス・アルバム!
前作よりもさらに加速度を増したスピード。そして抑えるところは抑え緩急がつく事によって、立体感が生まれた。抑揚の効いた中に沸々とこみ上げるパッションを感じる。
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