please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of サニーデイズ
Previous Page
Next Page
Showing 706 - 720 of 1055 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2010/07/31
トム・クルーズの出演作ではありがちなことですが、パッケージに顔が出ていても主役ではありません。主演はブラッド・ピットです。個人的に、この手の作品はあまり好きではないですが、結構面白いと思う。ラストシーンは素直に踊りたし、GNRのカバー曲も良い味を出してうまく締めてくれました。
0 people agree with this review
Agree with this review
ウェルズの原作に忠実であるのは解りますが、これはある意味ひいてしまう人も多いはず。壮大なテーマのもとで練られた設定や脚本なのでしょうけど、コメディを観ているような失笑が漏れ聞こえてきそうです。
スピルバーグがこうした作品を撮ると両極端に評価が分かれることが多いが、こちらは高い評価を得ている好例。未来を描き、アイディアの勝利とも言うべき脚本にミッション・インポッシブルの風味を付けくわえた展開は観る者を飽きさせず、一気に引き込んでいく。こうした系統の映画では、複雑な設定になり過ぎて難解なものも多い中、とても解りやすい点も魅力。
2 people agree with this review 2010/07/31
アカデミー賞などを総なめにした恐怖の作品。この映画を深読みして絶賛する人も少なくないが、こうした脚本、内容の作品が名作と位置付けられることには違和感が拭えない。話題性から観てみたが、個人的には全く好きになれない作品だった。人を殺すだけ。本当にそれだけで終わる映画に高い評価は付けられない。
2 people agree with this review
オープン・ユア・アイズの良さが何%も減ってしまったのは何故だろうか。ハリウッドのビッグネームを並べ、ペネロペを飛躍させた作品であれど、秀逸な脚本とアイディアがハリウッドによって風味を損なった感は強い。
パッケージやポスターはトム・クルーズがメインですが、主役は明らかにジェイミー・フォックスです。暗殺者を描いた作品が多い中、サスペンスの風味よりドラマ性を強めた部分は果して成功と言えるのか?
公開時は派手に宣伝して煽っていた作品だが、ゲイの某評論家が絶賛する映画はつまらないという定石通りに、今一つ心に訴えるものがない。 基本的にニコラス・ケイジの主演作には名作と呼べるものがないという評がそのまま当てはまってしまう。
正直に言って駄作に近い作品。タイトル通りペネロペが女性上位でやる姿が鑑賞の目的と言うのならば良いだろうが、ストーリーは散漫で確たる芯が通っていない。コメディでもなければ、ドラマというのでもなく、製作者の糸が計りかねる作品だった。
All I wanna doは本当に渋い。
タイトルになったのは、Have You Made Up Your Mindだけど、ノエルたちが参加した事でも話題となった Echoes Round The Sun の方をメインに据えた方が良かったのでは? 何せPVもカッコイイし、ライブでの疾走感もたまらない曲ですから。
一度聴いただけでは味が出てこないタイプのアルバム。 聴きこむと非常に洗練された感が伝わってくるし、サマソニではライブ映えする曲が多いことにも改めて気付かされた。 日本で人気が高まるタイプの楽曲が多いわけではないが、ハッピーになれることはうけあい。
パーティーバンドの筆頭格として最も成功をおさめたポイスンの代表作。 しかしながら、2、7のようなポップ色の強い曲だけではなく、Every Rose..という極上のバラードで多くのリスナーを虜にしたことは疑いのない事実。 一つの際立った楽曲によりバンドに対する評価も大きく変わって行った。
4 people agree with this review 2010/07/31
生涯を通じた名盤の一枚どころか、アビーロードやサージェントペパー以上の評価をしている人も少なくないだろうし、実際にアルバムとしての完成度は上なのかもしれない。 全編を通したドラマチックな構成、個々の楽曲の多様性と高い完成度、全てが天才プリンスの真価を見せつけてくれる。 映画のごとくトーリー性さえ感じさせるこのアルバムは、現代のオペラとでも言うべき代物。例え、プリンスを毛嫌いしているような人であれ、このアルバムを聴けば、本当の才能というものにひれ伏すしかないだろう。
4 people agree with this review
1 people agree with this review 2010/07/31
名曲Heavenと共に1stアルバムでブレイクを果たしたWarrantのセカンド。 タイトル・トラックのCherry Pieや得意のバラードI Saw Redの印象が強いアルバムだがライブ映えする Love In StereoやBlind Faith,Mr. Rainmakerといったナンバーが好きな人も多いことだろう。
1 people agree with this review
良いバラードを書く彼らだからこそSomething to believe inは外さないで欲しかった。
Back to Top