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0 people agree with this review 2013/01/01
このアルバムは以前よく聴きました。皆さんのレビューを読みケニーバレルが好評の評価でしたので、購入しましたが、ほんと、バレルはすばらしい!し、このアルバム自体も最高!久しぶりに堪能してます。 昔の名盤も捨てたものではないですね。 ポールチェンバースも最高です。 Mr.PCと呼ばれたくらいですものね。
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0 people agree with this review 2012/12/13
昔、このアルバムは喫茶店でよく聴かされましたね?そんな訳で決して自分では購入したいとは思わないアルバムでした。 でも久しぶりに聴くとなかなか良いです。マックリーンもバードもよく乗ってます。 今回気がついたのですが、バードのトランペット、ポケットトランペットなんです。 特に音が違っては聞こえませんが???? 懐かしさ半分楽しさ半分てとこかな!
0 people agree with this review 2012/11/25
ユーザーレビューでは、評価がわかれてますね。購入しまして私は非常に良いプレーと、聴きました。3種類のギターを使い分け、相変わらずスリリングに展開してます。マクブライドとサンチェが素晴らしい! まぁ、現代ジャズシーンですね。
0 people agree with this review 2012/10/29
昔昔少年の頃このアルバムでキースジャレット、ジャックデジョネットを初めて聴いたときは衝撃的なショックをうけました。これは当時のミユージシャンも同様でした。それまでこの二人を知らなかったのですから。 そんな訳で、今聴いても新鮮でナイスです。
底抜けに、楽しいアルバムです。バイアードやカークはとにかくユーモアいっぱいです。 古い録音ですが、今でも十分に楽しめます。 トニーウイリアムスの先生のドウソン。デイビスの二人も御機嫌。 マニアックな解説は不要!
シップのビッグバンドアルバムでどんなアイデアが? と、期待して聴いたのですが、ハズレ! それでも2度聴きましたが、途中で集中が途切れてBGMでした? ボーカルが多すぎて私の趣味ではありません。 シップは少人数のプレーの方が好きです。 これは、あくまで個人の感想です。ビッグバンド好きの人にはたまらないのかもしれませんね? それとこのアルバムはコレクターズアイテムとか? 本当のjazz好きは、珍品お宝グッズを 蒐集しますでしょうかねえ? なんでも自分のモノにしたい国の人でしたら別でしょうけど?
0 people agree with this review 2012/07/02
面白いアルバムです。べースとタイコが若々しいので彼らがいなければ、単なる昔の爺さんのピアノひきのアルバムになってしまったでしょうね。 おっと、アレキサンダーがいたね?なかなか良くまとまっているね。 でもタイコとベースが貢献してます。昔のようにハイハットでビートをきざんでないのがよい。 マンス頑張れ!
今一番行ってみたいクラブでのライヴ盤、演奏者は今まで知らなかった人でしたが、NYで最先端のジャズシーンのクラブSMALLSですので、期待を込めて聴きました。予想は的中。知的で、スリリングで、決してコマーシャルでなく、前衛でなくオーソドックス。2曲目は何処か懐かしいクラシックの曲、日本の曲名があったようですが思いだせない? 6曲目においても同様、とにかく美しく表現している、オリジナル曲的に解釈してもよい。 今度NYに行った時には、かならず寄ってみたい、ただしその時、クラブが存在している事を期待して。
0 people agree with this review 2012/06/20
正直このタイコは若い!これからでしょう。EricaReedはよくサポートしているので、このアルバムは救われてます。
1 people agree with this review 2012/06/20
とんがったJAZZばかり聴いてましたが、このようなアルバムもいいね! Jhon LewisはMJQでばかり聴いてましたが、このLewisはあのMJQで聴く端正な冷たさすら感じるピアノでなく、温かみさえ感じる。共演者もなかなか良い。B ゴルソンは好きなsaxでなかったけど、このアルバムでは好感!大好きなJim Hallと共演だからかな? 面白いのはRemember Cliffordでトランペットが入ってないのです。これで良いのかな? それとエリック ドルフイーが、あの切り口鋭いアルトサックスで入ってきますが、けっして場違いでない、音も独特なフレーズも美しくファンタスチック! 久しくフルレンジのスピーカーで聴きました。ピッタリです。
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2 people agree with this review 2012/06/20
当代一のドラマーBrianBlade&ChristisnMcBrideとの共演とのことで購入しましたが、とんでもない!J.Redmanは素晴らしい、そして他のDs,BとくにEric Harland(Ds)は、いいですね。 RedmanはさわやかでCOOL、とにかく音がきれい。かなり頭が良く思われる。 そのほかのSax奏者とのハーモニー、10曲目の親子の共演、どれをとっても感動しました。 どの演奏もフアンキーでもスムースでもイージィーでもない、つまりコマーシャルではない。 リアルなのです。 今年購入したアルバムでは一番のヒットです。 さらに価格が安い! 録音が良いSACDよりよいのでは? どうしてこんなに安いのでしょう、あまり評価されていないのでしょうかね? もしそうだとしたら、皆さんの耳をうたがいます。
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0 people agree with this review 2012/05/03
ベーシストが10人、ベース好きには堪らない。その中でよく聴いてるベースはマクブライドぐらいです。ジャコも普段あまり聴きません。ですけどたまりませんね! よくエレキBはフユージョンと決めつける人がいますが、そんな人は頭の硬い思い込みの強い損な人。 ベースの善し悪しによりその演奏が、ドライブするか歌うか決まります。 これ、ある著名なジャズマンに教えられました。 とにかくこのアルバムはすばらしい! 個々のメンバーは知らない人ばかりですが、その技量は本物です。ビッグバンドは普段あまり聴きませんが、このアルバムは感動しました。
神がかりのタイコとありますが、単にライブで調子に乗ってるだけかと?せっかくのトリオ演奏が台無し、誰がリーダーだか分かったものでない、ヴィクタールイスは若い頃クールな演奏をしていたのに。ルイス ナシュに対抗してもだめセンスが違いすぎる。 と 思います。 リーダーのピアノとワシントンのベースは良いのです、誰か別のドラムで聴きたいです。 それとCの曲、このタイコのオリジナルと思いますが、センスが感じられない。 AのTake The Coltraneはエリントンとコルトレーンの共演のアルバムで聴かれますね、懐かしい! そんなわけで、辛口で星3つ。
0 people agree with this review 2012/03/23
ピアニストの作曲したのばかりで、それも知った曲ばかりで、楽しいアルバム。 MタイナーのD曲はマッコイ以外の演奏は初て聴きました。ロンカター Aフォスターのベテランとで良い演奏ですが、少し気になりました、ロンが彼本来のプレーですかね? 彼の色気が感じない、指の動きがこんなものでしたか?ただこのアルバムに存在するだけ。 フォスターにおいては70年80年代には、ドラマーの皆さん叩いていたスタイル。ですから少し古いスタイルのプレーに感じます。 しかし曲は少し古いので、これで良いのか?また7.80年代のフアンには最高のアルバムですね。
一枚でJimmyScottとCyrusChestnutを楽しめるすぐれもの、歌そのものは、けして上手い!とは思えないけど、jazzとしてはどうして、どうして味があります。バックがいいねぇ サイラスもGムラーツも!ジミーは高齢、サイラスはまだまだ若者、サイラスはジミーをいたわるようにピアノを弾いているようで。サイラスの優しさが伝わってきます。 どこかクラブにいる雰囲気です。 NYCのディジースクラブのようですね? あのクラブでやったらまず席はとれないでしょう。 ですからこのCDで家で聴くのは最高!!
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