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　2019/01/13

セーターになることを夢みて店に並んで待っていた毛糸玉。まとめて10個、おばあさんが買ってくれて「やったあ！セーターになれる」と喜んでいたが、、、
一つだけ残り、いろんな辛い目にあい、、、
毛糸玉の気持ちがよくわかり、絵も可愛くて、ほっこりするお話。

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　2019/01/13

コブタが自分の気持ちをこっそりみんなに伝える本。
コブタはどこにでもいる子どもであり、「私も子どもの頃こんなことがあった」と思わせてくれる。
絵もコブタの気持ちを表しており、子育てに悩んでいる人に勧めたい。

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　2019/01/13

６年生のリナが夏休みに一人で列車に乗り、着いた町は、、、おまわりさん、ゲンじいさんに道案内をしてもらい、やっと辿り着いた霧の谷。そこは不思議なことだらけ。私もこんな体験をしてみたいな、と思える、大人になっても時々読み返したい本。

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　2019/01/13

思春期にさしかかり父親をちょっと毛嫌いしがちな男の子が、父親の若い頃の不思議な体験を聞いて、ふわっと父親を見直したりする短編集。
もしかしたら本当にある？って思えるような、読んで気持ちがよくなる話。