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　2014/06/24

HMVレビュー（英語）のとおり、The Divine Comedyのニール・ハノンとPugwashのトマス・ウォルシュのユニットの第二弾アルバム。クリケットをテーマとした楽曲を歌っているので、はじめは敬遠してしまいそうだけど、上質でポップな旋律、曲によってはあらゆるスポーツで共通するエピソードやユーモアを交えたニール・ハノンのそれとわかる楽曲、トマス・ウォルシュの外見とは裏腹な（！）やさしい歌声で（ニールもうたっています）、前作同様タイムレスな定番の一枚となりそう。

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　2013/05/03

The Divine Comedyのニール・ハノンが参加するユニットですが、数年前に買ったこのアルバムは何度も聴くうちにユニークで美しいメロディの曲の良さがわかってきました。もうすぐ、夏にこのユニットの2枚目の新譜が出るようです♪

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　2013/05/03

1枚目のLungがすごく好きだったけど、1度目の来日公演がキャンセルになったり、ライブで歌っている映像を見たら、CDとは違う歌唱？であまり声が出ていないように思えてがっかりしたりで、2枚目は飛びつけなかった。けれども、先日アメリカのドラマGlee3を見ていたらこのアルバムの中の1曲をカバーしていて、やっぱり気になって、こちらのレビューを読んで、やっぱり聴いてみたくなりました♪購入しようと思います。

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　2010/06/21

ファンサイトでPPRIPを含む数曲を無料配布で聴いていましたが、その他の曲も、このアルバムはまったく期待を裏切りませんでした。寒い季節に森の奥深くで制作されたことを感じさせるこの1枚、奥深い物語の世界へ誘ってくれます。

ちなみに、日本先行発売のこのCDには7月30日の都内某所で開催されるクーラが出演するシークレット・イベントの応募特典付き！残念ながらこちらもフジロックも行けない・・・（涙）。ぜひまた、冬頃に単独公演をしてください！

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　2009/06/02

Two Sunsのレビューを投稿したが星をつけ忘れたので、代わりにこちらでTwo Suns の分の5つ星を付けます。こちらのアルバムの’What’s a girl to do’のPVもユニークです。

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　2009/05/31

心地よい音と旋律に、神秘的で野性的で魅惑的で神話的な歌詞が絡まり、心の深淵に触れるような楽曲であり、また、このCDジャケットそのものの世界を堪能できる一枚。’Daniel’のPVのジャージー姿のナターシャとはちょっとギャップがあるのがユニーク！？