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0 people agree with this review 2007/12/27
'07年発表。XLレコーディングス傘下の新レーベル、アビーノ・ミュージック第1弾がこのふたり。リズム隊を解雇し、ラップトップ・コンピュータを導入した結果、なんとも楽しく歪んだデジタル・ニューウェーヴなポップ・チューンに。人懐っこいメロとビートは殺人級と言えるくらい強力。
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0 people agree with this review 2007/12/26
'07年発表。ミッシー・エリオットやアリーヤ、TLCなどのプロデュースで名を馳せたティンバランド。昨年は、ジャスティン・ティンバーレイクの「SEXY BACK」でもその斬新な作風を遺憾なく披露したスーパー・プロデューサーが、約9年ぶりのソロ2ndをドロップ!ドクター・ドレやジャスティン、エルトン・ジョンらの多岐にわたる豪華メンツが集結。
1 people agree with this review 2007/12/26
'07年発表。10年のキャリアは伊達じゃない。その間、いかにもインディー然としたヨジれたギター・ロックを、メインストリームで通用するものを磨き上げてきたテキサスの4人組は、この6作目で全米トップ10に食いこんだ。ここには自分を信じているからこそ揺るがない歌がある。
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1 people agree with this review 2007/12/25
'07年発表。約2年ぶりに届けられた通算5枚目のアルバム。クラシックの知識も豊富なシンガー・ソングライターだけあって、ストリングスなどをフィーチャーした室内楽風の重厚なアンサンブルを展開している。落ち着きと存在感のあるボーカルと緻密なサウンドのコンビネーションで、他にない彼ならではの個性を発揮した力作だ。
0 people agree with this review 2007/12/24
'06年発表。シック名義の前作の抜け切らなさに業を煮やしたファレルがプロデューサーとして名乗りを上げ、輝ける原石からダイヤへと華麗なる転身を果たした2nd。抑制の効いたビートに艶かしいまでのファルセット。その中性的な佇まいに鳥肌が立つ、10年に1枚クラスの超傑作!
'07年発表。カンタベリー・シーンの重鎮による4年ぶりの新作。全体を3つのパートに分けたオペラ形式で、軽快なナンバーからシリアスなメッセージ・ソングまで、独特の流れを作りつつ、あいかわらずのピュアな歌声を聴かせてくれる。以前から親交の深いポール・ウェラー、ブライアン・イーノ、フィル・マンザネラなどがゲスト参加。
'07年発表。カリブ海のバルバドス島出身、ティーンのスーパースター・セレブの3作目は、レゲエもヒップホップ/R&Bも超え、80'sほかのエッセンスも統合する最新、最先端サウンド。そして、ソウルはもちろん、ジャズの香りすらある、いっそう進化したボーカルが心をとらえる。
'07年発表。さすがのアプローチに聴き入ってしまった。
2 people agree with this review 2007/12/24
07年発表。元々ダブ度の高い音楽を志していたポールだが、本作では低音を大幅にカットすることで、ある種の「軽さ」が生まれ、さらにそこに未来派のイントナルモーリを思わせるノイズが突如挟まれるという、先の読めない謎めいたサウンドスケープを展開。それはまるでポール自身の音楽観を一度バラバラに解体して、エルンストのコラージュ風に再び繋ぎ合わせたかのような、奇妙な聴感とユーモアに溢れている。
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'07年発表。レトロ感、サイケ感がアルバム全体にちりばめられており、個人的に好きな雰囲気。まるで60年代のレコードを聴いてるような錯覚に…。でも最近の音。
0 people agree with this review 2007/12/23
'00年発表。歪んだ音や、クリックに支配された音楽の合間に聴くのに最高。ジャズvsフラメンコ。演奏は本当に素晴らしい。ふたりの息づかいが伝わってきます。音楽の本質を教えてくれる。
'07年発表。歌手としての活躍のみならず、役者としても注目を集めているエンタテイナーによる3rdアルバム。ビッグ・バンドを従えたノスタルジックなスタイルで、エリック・クラプトン、ビリー・ポール、ウィリー・ネルソンなどのカバーから、書き下ろしのバラードまで、躍動感に満ちたボーカルで、アダルトな男の色気を満喫させてくれる。
'05年発表。声といい、曲といい、好きな雰囲気です。
'07年発表。ソウルフル&リアルなストリート感覚を搭載したスリリングなまでのヒップホップ・ソウル・アルバム!ショーン・ポールをフィーチャーしたレゲエ・チューンのAなどに聴ける、貧欲なまでの折衷感が◎。シーンの起爆剤になるはずの現場直送トラックがギッシリの名作です!
'07年発表。すでに築かれた活動履歴と実績から言えばようやく出た感の強い1st。昨年秋に絶賛されたJが、バリエーションのひとつだったのかと驚く意外性は確約。フレンチ・エレクトロ・シーン最先端としてのすごさというより、ふたりの柔軟性の幅のとてつもなさに引きつけられる。
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