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　2010/08/07

ヴィニー・ムーア加入以降の３枚のスタジオアルバムと、１枚のライヴアルバムからの選曲。問題は曲順。どうして古い名曲のライヴテイクを、最近の曲の中に混ぜたのか、よくわからん。選曲にはまずまず納得なのだが・・・

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　2010/08/07

ギターはマイケル・シェンカーと、ポール・チャップマン。シングルを中心に選曲しているようで、７インチエディットヴァージョンが、貴重といえば貴重。全盛期の彼らを知るには、うってつけのベストだ。

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　2010/08/06

こちらもDVDと同一音源。スティーヴ・ヴァイは変だけど、良いギタリストだ。

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　2010/08/06

各メンバーのヒープ加入前の音源や、未発表ライヴ等を含む６枚組み。ヒープのお仕事の全容がわかる。

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　2010/08/06

ファーストから「ディファレント・ワールド」までのベスト。真っ当な選曲とこの値段。初心者に勧められます。

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　2010/08/06

何と１０年ぶりのスタジオアルバム。これだけ時間を空けると、流石に曲のアイデアもたくさんたまったのだろう、出来は良い。それでもなかなか売れないんだよなあ。次は１０年先といわず、せめて３年先にしてほしい。

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　2010/08/06

７０年代と８０年代の、ベスト＋アルバム未収録音源を収録した作品。ただし初出音源はなし。

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　2010/08/06

ディスク１はデイヴィッド・バイロン在籍時のベスト。ＤＶＤはピート・ゴールビー在籍時のライヴ。いずれも既発。何でこんな組み合わせなの？

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　2010/08/06

７０年代が中心のベストアルバムだが、若干癖のある選曲だ。�A、�F、�H、�Lを入れる必要があるのか？納得できませんな。

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　2010/08/06

アルバム「CELEBRATION」には、この日のDVDが付いているが、全７曲。こちらには最新作からの�D、�Eが収録されて全９曲。よって、ファンならどちらも買わねばならまい。

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　2010/08/06

一曲一曲、それぞれをじっくり聴いてみると優れた曲が多いのだが、大人しめの曲が多いので、全体を通して聴くと少々だれるのが残念。

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　2010/08/06

９４年のライヴだが、ほとんどが７０年代の曲ばかりで、ちょっとがっかりした思い出がある。しかしスタジオ録音の�Kがなかなかの出来なので、買ってみるのもいいだろう。

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　2010/08/06

傑作！！ガツンとくる�@、�B、美しい�C、�H。９０年代に入って以来、彼らはあまりスタジオアルバムを作らなくなって残念なのだが、決して衰えたわけではない。７０年代の全盛期の作品に、匹敵する充実度です。

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　2010/08/06

彼女の代表曲を再レコーディングしたもの。音が今風になっています。声はおばさん声になっています。ちょっと物足りないな。

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　2010/08/06

彼女の代表作。大ヒットシングル「ホット・スタッフ」を含む２枚組みレコードが１枚のＣＤに。さらにボーナスディスクには、ヴァイージョン違いや、「マッカーサー組曲」まで。これがまた最高です。ぜひ一度聴いてみてください。