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　2013/08/14

indigo la endのヴォーカリストの別プロジェクト。とんでもないバンド名だが、透き通る歌声に確かなスキルと低音が効いたバック陣の演奏とが合わさったドラマティックな１枚。

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　2013/08/14

流石っす！カッコイイ。雰囲気やオーラ持ってる希有なバンド。やっぱこのヴォーカル好きだなぁ。おそらく万人受けするバンドではないと思う。ただこの尖った初期衝動は脳天をカチ割られたような衝撃

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　2013/08/14

生音とシンセで打ち鳴らされるドラムが強烈なノイズと歪みを生み出すUKの３人組。サイケやポストパンクなど混ぜ込んだカオス的なビートは中毒になりそう。

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　2013/08/14

華があってスター性十分、まさにセンスの塊。セクシーでアバンギャルド、ポップでダンサブル、１曲ごとに表情を変えるやんちゃなトラックメイキング

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　2013/08/14

元クラフトワークのカール・バルトス、約１０年ぶりの新作！クラフトワークのサウンドもふと頭をよぎらせる、テクノの創世記の様なノスタルジックさと、現在進行形の最先端のテクノ・サウンドも味わえる。

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　2013/08/14

ラジオから流れてきた「社会の窓」の自虐的な歌詞に一発で殺られました。俺はこの声受け付ける、こんな声だからいい、普通の恋なんて歌わなくていい

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　2013/08/14

鼓膜を刺激する最先端のビート。コレがダンス・ミュージックともいうべきサウンド

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　2013/08/14

静かに美しく響くピアノや歌声がアンビエントな雰囲気で、ポストロックやエレクトロニカの浮遊感が合わさり神秘的な空気が充満した１枚

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　2013/08/14

ヒップホップをベースとしながらも、メタルやロックなサウンドにメロウでポップな顔ものぞかせる４人組バンド。毎回様々なヴォーカリストをゲストに迎えてるが、今作はマルーン5のアダム・レヴィーンとのコラボがカッコイイ！

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　2013/08/14

2000枚限定プレス盤。いつものスピーディーなロックナンバーもありながらも、アーコースティックや今までにないミドルテンポのロックナンバーもあり音の幅がすごく広がった

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　2013/08/14

このCDがリリースされた週にCD屋に行くと、視聴コーナーでDISC1にBRAHMAN、DISC2にHUSKING BEE、DISC3にBACK DROP BOMBが.....２０１３年に１０代の頃夢中になってたバンド達が、今なお活動を続けてることに胸が熱くなる。

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　2013/08/14

９０年代後半から活動してきたBDB、当時から時代に流されないハイセンスで一歩先を行くバンドだったが、2012年になってもそれは変わらず、様々なジャンルが雑多に交じり合うながらも、スタイリッシュにまとめあげれるのは流石

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　2013/08/14

メジャー1stアルバムのタイトルは「選ばれてここに来たんじゃなく、選んでここに来たんだ」。インディーズからEMIへの移籍した彼らの決意がこのタイトルからも伺える。メジャーに行っても変わらない、物を斜めから見る歌詞とサウンド、やっぱカッコイイ！

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　2013/08/14

アバンギャルドでひとクセあるオカモトズだが、今作は彼ら特有のねちっこさと勢いがさらに加速した

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　2013/08/14

AIR JAM2012での復活宣言から早くも９年ぶりのニューアルバム。ベストを出すわけじゃなく新作をリリースするあたりが再結成への本気度がうかがえる。とにかく、おかえりハスキン