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0 people agree with this review 2009/09/11
映画館で観賞しましたが流石!!コーエン兄弟。ブラックユーモアと皮肉たっぷりです。出演者がみんな、素なんじゃないかと思えるほどのはまり具合。ブラピの新たな一面も。
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1 people agree with this review 2009/09/11
タイプの違うPVが並び飽きない内容です。 エンドロールのチェコアニメーションかのような林檎人形が良いですね。
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このミニアルバムを聴いてクリスマスソングって実は良いメロディ が多いのだと改めて気づきました。ベタなクリスマスソングばかりなのに 飽きないです。何度もリピートしてしまいます。
個性派の女性ミュージシャンがカーリージラフの楽曲を歌うという コンセプトアルバムです。cocco,chara,bonnie pink、木村カエラなどなど個性的で素晴らしいミュージシャンが揃っていますが特に核となっているのはLOVE PSYCHEDELICOなのではないでしょうか?参加者の中で唯一ソロではないLOVE PSYCHEDELICOですが特にボーカルkumiの歌声は日本人にはなかなか居そうで居ない乾いた歌声で気持ち良いです。洋楽、特にカントリーやブルースなどアメリカンルーツに根ざすロックが好きな人にはドンピシャのはず。 ひとつ個人的意見をするならばLOVE PSYCHEDELICOの「somersault」を聴いてみたかった。
メッセージ性が強いアルバム。John Walker’s Blues のコーラン? のようなエンディングがぐっとくる。 Kind, The のアルペジオが気持ち良い。最高のロックアルバムです。
0 people agree with this review 2009/09/07
2曲目がわりと好きな感じだけど、どうもスッキリしないというか。。。 JPOPといわれる事を嫌悪するかのようなアレンジがかえって気になってしまう。 でも作曲能力は凄いと思います。彼女が作る作品としてもっと深くやさしく広い作品が聴いてみたい。
0 people agree with this review 2009/08/20
アルバムにも匹敵するシングル。「絹ずれ」「バイバイパンプキンパイ」「愛について」とスケールある曲の中に2曲目「the end of summer」のやさしい脱力感が心地いい。個人的な好みなども有るので芸術作品(音楽、絵、写真、映像等々)に本物も偽者も無いのかもしれませんが少なくとも個人的には、日常を見つめ、想い巡り歌う彼女は表現者としてやはり本物だと感じました。唯一「絹ずれ」の間奏部分のアレンジがオーバーすぎるのであえてトーンを落とした方がよかったかも・・・と思いましたが、そのアレンジだからこそ良いのかもしれません。何にしても捨て曲無しです。
0 people agree with this review 2009/08/07
雑誌パピルスにて連載していたエッセイ&季節のお料理レシピを紹介 したものが一冊の本になりました。 レシピも更に追加され、パワーアップしています。写真を見るだけでも楽しめ、エッセイはまるで歌い出すかのような詩のように美しくレシピは本当に美味しそう。 ボリューム満点でcocco作品が好きな人ならもちろんのことそうでなくても楽しめる内容かと思います。
1 people agree with this review 2009/07/30
今ものすごくハマッているのがsteve esrleです。 このアルバムで初めて聴いたのですがむちゃくちゃカッコイイ。 わりと正統的なカントリーとロックなのですがクセになります。「Down Here Below」には鳥肌ものでした。何故か涙腺がゆるみます。 ラストでこれまた大好きなトムウェイツのカヴァーにビックリ。 好きなものはどこかで繋がっているのかもしれない。
1 people agree with this review 2009/07/28
初めて聴いた時には「魂のゆくえ」と名打っている割にはゆるいなぁ と思いました。・・・が、繰り返し繰り返し聴くと「いや、違うな」と改めて思いました。 疲れて人生に不安を感じている時こそ沁みる。じんわりくる良いアルバムです。後、日本語詞って良いもんだなぁと久々に思ったアルバムです。 歌詞が背を押してくれるかのような「愉快なピーナッツ」、ザッパ風?の「つらいことばかり」「かごの中のジョニー」サンバっぽい「魂のゆくえ」 が個人的にはオススメです。
0 people agree with this review 2009/07/27
レビューというよりただの感想になってしまうけどフルハウス大好きです。子どもの頃に学校から帰ってきてからの楽しみでした。こういう、家族がわんさか居る感じが凄く憧れます。べったりしているようで実は一緒に居てもべったりはしていなくて。。。それぞれ自立していて相手を想いやって集まる家族は本当に素敵だな〜と思う。自身の家が兄弟仲がよくなく、感覚が全く違うので家族といると孤独を感じる事が多いので特にこういう家族に憧れる。
気分がのっている時はもちろんの事、私の場合は気分が沈んでいる時に 自分を元気づけるのによく聴いています。年を重ね、若い頃よりも 先々の未来に不安ばかりを感じるのでこういうストレートに響く音楽は 凄くぐっとくる。ラブサイケデリコの二人ももうデビューから約10年。 それでもこんなにも未来のある音を鳴らし続けてくれている事にも励まされています。
1 people agree with this review 2009/07/19
中学校の頃に部活から帰ってきてから観ていました。 当時、学校生活があまりうまくいっていなかったので癒しでした。 元気の源です。疲れが吹っ飛ぶ位に笑えます。ドラマでこれほどはまったのはフルハウスのみです。シーズン1特に好きです。
0 people agree with this review 2009/07/08
オノナツメさんの作品が好きで知り、購入しました。 演奏はなかなかのもので長く聞き続ける事ができると思いますが、 少々隙がなさすぎて聴きごたえに欠けるかも。 もう少しワイルドな生々しさが欲しいところ。 好みもあるかもしれませんが。。。オノさんのブックレット良かったです。
0 people agree with this review 2009/07/06
オノナツメ作品はどの作品もまるで映画の様。作品から感じる メッセージも絶妙。押し付けがましくなく、名ゼリフも多数。 この作品もそんな作品のひとつ。 キャラクターが多いのですがどのキャラクターも個性的で 愛着がわく。センスある人ってこういう人の事をいうんだろうと思いました。 既に漫画という枠を超えて才能ある人だと思います。 一旦、シーズン1はこの2巻で終了ですがシーズン2に期待。
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