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TOP > My page > Review List of sabbath sabbath
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0 people agree with this review 2010/08/21
どういう基準でこの5枚を選んだのかわからんが、これらを持っていない人には、大変お得な企画だな。
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俺もブラジル人になりたい!!!と思ってしまう熱狂のライヴ。ここまでの盛り上がりは、日本人には無理なんだよなあ。
1980年にリアルタイムでこれを聴いたらぶっ飛んだだろうな。あれ、サンクチュアリーがAに入っている!それならついでにバーニング・アンビションやウィメン・イン・ユニフォームも入れればよかったのに。
2 people agree with this review 2010/08/21
この荒っぽさがたまらない。当時のメイデンは、今よりずっと速くてコンパクトな曲を演奏していた。若かったんだね。
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1 people agree with this review 2010/08/21
D、E、Gといった代表作が入っているので欠かせないアルバム。ブルースの加入により、楽曲の幅が広がった。
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このアルバム特に前半がいい。Dはライヴには欠かせない曲だが、個人的には@の方が好きだ。
@、A、F、Gが最高。@は強烈にかっこいいメタル。Gは13分を超える大作、であるがまったくだれることなく最後まで聴かせてくれる。凄いね。
イントロからAへの流れはしびれるなんてもんじゃない。この当時のシングルのみに収録されたライヴテイクも、ボーナスとして収録してくれれば良かったのだが。
シンセサイズド・ギターを使ったことが話題になったが、そんなことよりもこの楽曲の充実振りはどうだ。個人的には最も思い入れが強い作品。
Dが若干だれるが、その他の曲はどれも魅力的で、もっとライヴで欲しい曲ばかり。@、Cには興奮するね。
あまり練らずに勢いで作った曲が多い。よってなんとなく物足りない。彼らの作品の中では、印象の薄い作品だな。
この作品に伴うツアーの後、ブルースは脱退してしまうのだが、そんな不穏な空気など微塵も感じさせない充実振り。Kには涙のガッツポーズ。
傑作。ブルース復帰以降の作品の中では、これがベストだと思う。A、C、D、Gあたりが大好きだ。
ブレイズ時代のディスク1のHは、声域の広いブルースによって生まれ変わった。ダンス・オブ・デスからの曲以外はおなじみの曲ばかりで、悪い言い方をすれば、マンネリ化している。
当時はバラで発売されたものをセット商品にしたもの。ディスク1はブルース脱退後に発売され、ヴォーカルの音の小ささに複雑な思いがしたものだ。選曲については「死霊復活」前がディスク1、後が2となっている。
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