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TOP > My page > Review List of 太陽の塔
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0 people agree with this review 2012/10/10
やくしまるえつこが作詞・作曲を担当した乙女戦争。詩の世界だったり所々に散りばめられたメロディがやくしまるえつこカラー全開。ほんと多才だなこの人は
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1 people agree with this review 2012/10/10
やっぱ「Iloveyou&Ineedyou ふくしま」がこのアルバムの、今のサンボマスターの全てだと思う。実際には行けなかったが、LIVE福島のサンボのライブをyoutubeで見るたびに涙が止まらない。ロックンロールは出来るんです。そして「ロックンロール イズ ノットデッド」
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ハイヴスは大好きなバンドで初めてティラノザウルスに出会ったときは衝撃を受けた。それはブラック&ホワイトも同じで、あれから5年待ちに待たせたアルバム。正直期待外れ。いやこのアルバムが他のバンドならば文句なしの出来。ただ彼らならこれ以上のとんでもない作品を作るポテンシャルはあるハズ
こんだけ現在の日本の音楽シーンを牽引するアーティストをヴォーカルに迎えても、ヴォーカルに引っ張られることなくスペアザ色になってるのは流石
4 people agree with this review 2012/10/10
アー写もPVも垢抜けてどんどん大きくなってる彼らのメジャー1stアルバム。今まで彼らのCDを買った事がない人なら間違いなく買いの1枚。ただずっとCD買ってる者から言うとシングルとC/Wがほとんどなので新鮮味がないかな。もうちょっと新曲が聴きたかった
4 people agree with this review
ジャパニーズ/チャイニーズ・アメリカン、フィリピーノ・アメリカン、コリアン・アメリカンからなるユニット!エレクトロとヒップホップの合間をいくサウンドは全米No.1にも輝いた1枚。
2 people agree with this review 2012/10/10
2011年の音楽シーンを騒がせた一人。音をひとつひとつ積み重ねて構築された閉塞感のあるサウンドはゆっくりと深海に引き込まれていくような感覚に陥る。フジロックと言う日常とかけ離れた異空間で聴く、james blakeの異次元のサウンドはどのようなケミストリーを起こすのか。
2 people agree with this review
台湾のナンバーガールこと4ピースロックバンド透明雑誌。欧米のロックとも日本のロックとも違っていて、決して洗練されたサウンドではない荒削りで甘酸っぱさもあるインディ・ロック
クラブフシーンを牽引するDAISHI DANCEとMITOMI TOKOTOという強力タッグによる新プロジェクト。壮大で世界観で高揚感を感じさせてくれる作品!
気心知れたメンバーで作り上げただけあって、温かみがあってアットホームな雰囲気がある。ベースはカントリー・ミュージックながら、非常に洗練された良質の音楽でノラ・ジョーンズの歌声ともマッチしている。
クオシモードのリーダー平戸祐介、初のソロ作はキャロル・キングやワインハウスのカヴァーや、ゲストシンガーを迎えての歌モノ、クラブジャズだったり平戸氏の美しい音色が聞けるピアノトリオだったりと、形にとらわれない今現在の平戸祐介が詰め込まれた1枚。
今までの「踊れるロックンロール」とは違う、ポップさともかけ離れた大人でビターな「夜のロックンロール」爆発力のあるキラーチューンはないのでライブ向きのアルバムではないが、家でじっくり聞き込みたい1枚。サマソニ楽しみだ!
閉店したレンタルビデオショップから集めてきたVHSや、昔のホームビデオの映像などのVHSの映像をサンプリングし作品を作ると言う独自の活動を続ける。70年代や80年代辺りのなつかしさ、リゾートの開放感。
スカパンクの中にも、他のスカパンクバンドとは違いロックなテイストがふんだんに入っていて、がっつり縦ノリが出来る!
音の厚みや重みが増してより重厚に、そしてより軽快なホーンセクションが際立ちライブバンドとしての地位も確立!
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