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1 people agree with this review 2006/02/11
'91年発表。細野晴臣(H)と忌野清志郎(I)と坂本冬美(S)の3人からなるユニットのアルバム。個性あふれる2人のヴォーカルを細野が絶妙なアコースティック・サウンドでまとめ上げる。清志郎のオリジナル曲が中心。ジミヘンやビートルズのカバーも。
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0 people agree with this review 2006/02/11
'05年発表。人生で初、R&Bを買って聴いてみようって方にオススメ。このMOZEZから道が開いていけると思います。UK.R&Bなので、緻密な音づくりと聴きやすい甘いメロディ。声の暖かさと、サウンドのクールさが絶妙のバランス。ヘビー・ローテーション間違いナシ!
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'05年発表。ゴスペルに根ざした真撃なハーモニーを支える、これはもう22世紀のR&Bとでも言えそうな最先端プロダクション。やっぱゴスペル・ベースだとトランディショナルなバラードからの呪縛を想像しがちですが、彼女ら(姉妹です)はちょっとすごすぎ。完璧なクオリティのハイブリッド・ゴスペルを全面展開です!
'76年発表。クラフトワークと同時期に無機質なシンセ音楽を始めた、いわば兄弟のようなバンド。クラフトワークから規則性とPOPの要素をすべてなくした音楽。つかみどころのない音が何の意図もなく絡みあう楽曲は、どれをとってもハイ・クォリティで不思議な空間を与えてくれる。
'98年発表。米ミシガン出身のキッド・ロックことボブ・リッチーの4作目。ブルースからカントリー、ヘヴィメタルまで、旺盛な雑食性を感じさせるミクスチャー・ロックに乗せて、全編ラップが暴れ回る、と言った感じ。下品なまでの雑食性が、かえって楽しい。
0 people agree with this review 2006/02/08
'01年発表。UKラッパーの2nd。USラップよりは、タイトで、音楽的にはもっとコアでレゲエ風っていう感。UKだからなのかテクノっぽい硬い音が個性的。自分の世界を持って、クリエイトしている、という自負が、タイトで硬くシンプルなトラックと、ラップから伝わってくる。
0 people agree with this review 2006/02/07
'92年発表。元「かまいたち」のvo.シーナとg.梶井のユニット。有名インディーズ・レーベル「フリーウィル」からの発売作品の再発盤。この作品は、インディー色が濃く音が粗い、スラッシュ+打ち込みのミクスチャー先取りユニットだった…。80s新宿系のドロドロした歌詞も良い。
0 people agree with this review 2006/02/05
'93年発表。スタークラブとして活動を続けてきて16年目に作られた、ヒカゲ初のソロ・アルバム。全編に打ち込みサウンドが導入されている。奥野敦士によるバックの音は極めてクオリティが高いが、ヒカゲのひしゃげた声と破滅志向全開の歌詞が、この作品をポップなR&Rに落ち着かせない。
'81年発表。桑原茂一、小林克也、伊武雅刀によるスネークマンショーの1stアルバム。桑原と細野晴臣の共同プロデュースによるもので、彼らが参加したYMOの「増殖」とともに80年代初頭を象徴する迷盤。
'80年発表。あのゲイリー・ニューマンもリスペクトしていた元ウルトラヴォックスのジョン・フォクス。ウルトラヴォックス時代の名作「システム・オブ・ロマンス」の延長線上にあるサイバー・パンク調エレクトロニック・ポップは当時の最先端モードだった。
99年発表。ミニストリー、マリマン、プロデジー、デフトーンズら豪華なヘビー・ロック勢が大集合。サイバーな世界観、仮想現実における闘争と死、ドギモを抜くアクションなど映画の思想やビジュアルとしっかりリンクする、のたうちまわるようなグルーヴとポップさを持ったアグレッシブなトラック満載。
0 people agree with this review 2006/02/04
'74年発表。1973年9月21日に文京公会堂で行われた解散記念コンサート「CITYーLAST TIME AROUND」を収録。「はいからはくち」や「春よ来い」のアレンジは鬼気迫るものがある。ピアノで鈴木慶一が参加。
'73年発表。彼らの最後の作品で、ロサンゼルス、レコーディング。72年夏には、実質的に解散状態にあった、「無風状態」は象徴的。「風街ろまん」の制作方法を推し進めた。が、3枚のアルバムの中では最もポップで軽やか。ロサンゼルス録音の影響なのだろう。
'71年発表。歌のテーマの絞りこみ、「ですます調」の語尾の多用、言葉遊び、季節感のある言葉の使用など、松本隆の歌詞は洗練度を増し、細野晴臣と大瀧詠一の曲も飛躍的になめらかになった、彼らのベストのアルバム。このアルバムの完成後、グループは解散に向かって歩み出した。
'70年発表。林静一によるジャケットのイラストから「ゆでめん」という愛称。バッファロー・スプリングフィールドやモビー・グレープなどのカリフォルニア系ロックに影響されたサウンドと、つげ義春や林静一の「ガロ」的な、日常光景や心象風景を文学的な言葉をまじえて描いた歌詞が多い。
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