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TOP > My page > Review List of がすたふ孫
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0 people agree with this review 2010/06/23
TRAVIS史上、最も重く陰鬱な空気に包まれた一枚。憂いを帯びた美メロは健在、素晴らしい曲揃いだが、ABGあたりが特に好き。そして、死んじゃいそうなほど?暗いEのあとに、キラキラしたFが流れた瞬間、そのあまりの美しさ、優しさ、パァーッと希望が開けるような感じに泣きそうになった。ヒドゥントラックも素晴らしい。美しい。美しすぎる。こんなにも感情を揺さぶられる音楽。やっぱTRAVISの作品はどれも甲乙つけがたく、みな素晴らしいです。
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0 people agree with this review 2010/06/22
よく跳ねまくる乾いたドラムと、鉄のカーテンの如く硬質のギターリフ、さらに不協和音にも似たノイズが一体となって、脳内に浸食してくる。特にCの後半の怒涛のノイズ攻めったら!快感。他の曲はなんだかぼんやりとしか残らない気もするけど。
0 people agree with this review 2010/06/21
一曲目のギターのイントロ、そして声を張り上げた瞬間、コレだ!と唸った。2ndあたりの伸びやかでダイナミックなつくりに回帰したような、そんなマニックスらしさが凝縮された、胸のすくような快作。再生。さぁ前を向いて進もう。彼らの作り出す音楽は、その歩んできた道のりと共に、いつだって僕らの胸に切実に響くんだ。
1 people agree with this review 2010/06/21
ひとひねりあるポップセンス。英国の伝統をしっかり引き継いだ英国人による英国人のためのアルバムですね。
1 people agree with this review
MTVの波にものって大ヒットを果たしたアンとナンシーのゴージャスな美人姉妹。黒髪の御姉様アンの体格通りのパワフルな歌唱も魅力ですが、全米NO.1を獲得したCのPVで金髪振り乱しながら足を振り上げてギターを弾き歌う妹ナンシーの立ち振る舞い、その美貌に本気で恋をし憧れました。当時の来日公演にも行きましたさ。私が外タレに夢を抱き、憧れた時代の、大切なアーティストであり、アルバムです。
4 people agree with this review 2010/06/21
北欧らしい透明感、とてもクリアで素晴らしい音です。そして何よりジョーイの伸びやかな歌唱力、その圧倒的な存在感。故に歌中心の曲作りになってますが、キーのメロディアスな速弾きも素晴らしいです。スケール大きく伸びやかな歌唱やコーラスが気持ちいいDやI、そして美しすぎるサビメロが印象的なH。またFにおけるイントロのキーボードは今にも泣き出しそうな情感たっぷり。そして最終曲Kの胸を締め付けるような美しさ。非常にクォリティーの高い楽曲が詰まった傑作だと思います。
4 people agree with this review
どこか懐かしく、古いレコードが擦れたようなこの声。もう大好きです。またひとつ、人生のお供になりそうな良き音楽と出逢えた幸せ。感謝。
0 people agree with this review 2010/06/20
ハードエッヂな演奏と、胸にキュンと染みるような感傷的なメロディーの対比、融合が絶妙。そんなAshらしさが凝縮された一枚。通算5枚目のキャリアにして、このみずみずしさ。素敵すぎる。
0 people agree with this review 2010/06/18
古き良き60年代の英国ロックが大好きなんだろうなぁという音。初期のビートルズとかキンクスとかね。見事なコーラスとハモリが織り成すメロディーが輝いてる。突出した曲はなく平均的に佳曲揃いだけど、CIが特に好きだな。 あれっ何か、前の人とおんなじようなレビューになってしまった・・・。
1 people agree with this review 2010/06/18
全体のトーンは重く陰鬱に引き摺る感じ。INTUITIONまでのTNTとはまるで別物、北欧メタル特有のクリアな透明感を期待してしまうと、地の果てまで失望することになる(現に当時、そうでした)。がっ、全く別バンドと割り切ってしまえば、BCのメロディーは優しく美しいし、Eのバラードはあまりに美しく胸がぐっと締めつけられる。そう悪くない。
0 people agree with this review 2010/06/17
頭B曲、このやかましさ、この躍動感、そして胸を焦がす熱いシャウト、ここにはロッケンローの全てが詰まってる。打って変わってCはビートルズを思わせるようなバラードの佳曲。しかしその後もEFIと水を差したようにバラードが入るため、アルバム全体の構成やバランスはイマイチかな。一曲一曲のクォリティーは高いだけに、ちょっともったいない。ただラストA曲の流れは好き。まっ、始まりと終わり良ければ、全て良しって事で!
1 people agree with this review 2010/06/16
ジャケットワークそのままに、深く青い水をたたえたような感覚、そして人肌のぬくもり、温かく抱擁するような低音ヴォイス、しっとり心落ち着きます。あまりにも美しすぎるピアノ曲J、そしてしばしの静寂の後、蘇るリプライズ曲K。すべて聴き終えた後、とても幸福感に満ち溢れた余韻に包まれます。もっと多くの人に知ってもらいたい、そんな癒やしの声です。
0 people agree with this review 2010/06/16
普遍的なロック。こういうのって永遠に継がれて行くんだと思う。瑞々しくって、各曲の流れもいいです。この後の2ndもグッと成長していいですね。
0 people agree with this review 2010/06/15
とめどなくクールな漆黒の世界、ズルズルと引きずり込まれ、ヌケラレソウニナイ。CEFGIJKNが特にいいんだなぁ。ってほとんど全曲か。
この濃厚に粘りっこくまとわりつく感じ、たまらないです。BYUMI、JNOBODYが特にハマる。
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