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　2016/01/24

映画「女が眠る時」イメージソングの「FIXER-WHILE THE WOMEN ARE SLEEPING-」に度肝を抜かれて始まり、スペインやインド・東南アジアのテイストを取り入れながら、全体に前進する今の中森明菜が感じられる名盤。何より脳内再生が止まらない。「Lotus」の美声はこの世ならぬほど。これは本当に聴く価値ありです。

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　2015/10/05

圧倒される哀愁感とスケール感、明菜のセクシーで愛らしいボーカルは驚かされます。予想以上で、買って良かったです。よくファンでなくてもお勧めとかいいますが、これは本当に中森明菜への印象が覆りますよ。通常盤はDVDなしですが、歌詞カードが見やすいです。

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　2012/07/10

長年のファンとしては、シングル以外の選曲はさらなる名曲があるのに、と言いたいですが、YouTubeにアップされていた音がめちゃめちゃ良かったので、そんなことは大したことではなくなりました。ジャケ写がミ＆#8226;アモーレなのも嬉しいですし。

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　2009/08/23

3年ぶり待望のオリジナルともなれば、これは期待しないわけにはいかないですね。「heatbreak」は、過去にも同タイトルの楽曲があり、同じアーティストが同タイトルの別の新曲を歌うとすれば珍しい感じで、こちらもちょっと興味をひかれます。彼女の歌唱は、ひとつひとつが演ずるような物語性を感じさせますが、こんどはどんなストーリーで魅せてくれるのでしょうか。いずれにしても聴いてみて、またレビューしたいと思います。