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　2012/10/31

ポルトガル出身のユニット「DREAMS」　チープな打ち込みにノスタルジー感が漂う、シンセポップやチルウェーブを聞かせてくれる。まさに「夢」心地な浮遊するような気持ちよさ

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　2012/10/31

2人体制での初のアルバムは、デビューした頃のような勢いや瑞々しさが帰ってきた。チャットモンチーの音楽は、本人達の音楽に対する楽しさが音になって伝わってくるが今作は特にそれを感じる。2人が悩んでもがいて試行錯誤しながらも、しなやかに「変身」を遂げた感涙モノのアルバム

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　2012/10/31

最近のアシッドマンの楽曲は、イメージ的に宇宙や夜と連想させる作品が多くモノクロの世界だったのが、今作は久しぶりに色彩豊かでキラキラとしたサウンド

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　2012/10/31

ミイラズついにＥＭＩへ！メジャー移籍第一弾シングル。いつものミイラズらしい、詰め込んだようなたたみ掛けるようなVoに、疾走感のあるサウンド

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　2012/10/31

インストでこれだけ長い収録時間でも飽きさせない所がスペアザのスゴイところ。他のアーティストとの歌モノコラボもよかったが、この４人での作り出されるオーガニックで吸い込まれるようなサウンドは安定感バツグン

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　2012/10/31

幻の超名盤、奇跡の復刻！みんなの頭の中のソウルミュージック、ファンクミュージックのイメージはまさにこんな音だろうと思う程、これぞSOUL！これぞFUNKと言うべき、お手本のような１枚

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　2012/10/31

アークティックモンキーズを育てたマイク・クロッシーが見出したフランスの女性Voの４人組ロックバンド。このちょっと気だるいヴォーカルに荒削りでエッジの効いたサウンド、この先ブレイクをしそうな匂いがする

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　2012/10/31

ブラックムービー史上に異名を残すRUDY RAY MOOREの音源を、OH NOらしいビートにアレンジしたトラック・メイキング集！

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　2012/10/31

英国のエレクトロ・ヒップホップグループ、ROOL DEEP。あやまんJAPANの”あの”曲もカヴァーするなど、チャラくビギナーのフロア向けのアゲアゲ・アルバム

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　2012/10/31

PILの２０年ぶりのオリジナル・アルバム。ジョン・ライドンはセックス・ピストルズという、過去の遺産などまったく興味がなく、栄光にすがることなく自分の音を作り続けてるその姿勢がもうパンク

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　2012/10/31

ジャケットやビジュアル、女性３人のコーラスグループというスタイルはまさに、古きよき時代のモータウン。軽快でスウィンギンなグルーヴがたまらないレトロなソウル・ミュージック

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　2012/10/31

1stよりキャッチーになって、キラーアンセムが格段に増えた。とりあえず何も考えずヘッドフォンでロックに浸りたい時のファーストチョイスのひとつ。いやぁサマソニの綺麗な虹がかかった中のフランツのライブが楽しすぎた。ポールのドラム・プレイがかわいかった

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　2012/10/31

伝統で王道のUKロックの血を脈々と受け継ぎながら、８０年代のニューウェーブの香りも感じさせる。幅広い年代に受け入れられるであろう、このダンス・ビートは腰に脳にキます

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　2012/10/31

キャリアも重ねベテランバンドとなったフーファイターズ。NIRVANAの影がデカ過ぎて、２０年近くたった今でも元NIRVANAと言う肩書きでいわれたりするが、実はもう軽く超えてるじゃないかとも思う。それほどまでにFOO FIGHTERSとして積み上げてきた実績は確かなもの

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　2012/10/31

ガンガン推進力を持って前に進むアグレッシブなロックンロール、メロウでキャッチーなミディアムロック、そのどちらからもフーファイのロック魂を感じる最高傑作と名高い１枚。