TOP > My page > Review List of kiki

Review List of kiki 

Showing 1 - 15 of 24 items

%%header%%

%%message%%

  • 2 people agree with this review
     2013/01/31

    「おなか痛くて放り出した」としか報道されなかった安倍元首相が、短い間に残した功績の数々、マスコミがどんなにえげつなく足を引っ張ったか、まったく報道されなかった真実が書いてあります。
    この本が出た時にはまだ総裁選に出ることすら確定していなかったとか。
    時間をかけて準備していた石破氏を破り総理大臣に返り咲いた安倍首相。
    日本を、私達の未来を、どうかよろしくお願いします。
    実にタイムリーな本でした。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2013/01/31

    ソロモンの指環 理想の忠犬 番犬 夜店に金魚 北半球のペンギン 熱中症前・後編 迷子札 の7エピソード8話収録
    猫の会議で喧嘩しないのは血縁関係によるものだそうです。
    エンペラー動物病院の若先生の弟順平君がよく出てくるようになりました。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2013/01/31

    トップシークレット編?ももう直終わり。
    最初の方は、一つ一つの事件を追っていたので、1冊〜2冊で一応区切りがついたのだけれど、まとめに入ったこの巻だけ読んでもさっぱりわからないと思います。
    鈴木を殺したのは実は滝沢の計略だったことが分かったけど、事件の全貌は見えてきません。
    ネタバレすると、それはこのシリーズ中にはわからない。
    壮大なストーリーのようですが、途中で話の方向が変わってしまうことはなかったので、どんな風にまとまっていくのか楽しみです。
    一応綺麗に区切りはつきますので次号にご期待下さい。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2013/01/31

    猫は情が深いんですよ。
    最初の方は、目が見えなくなる飼い主と自分の片眼を交換するように願かけて雪の中に消えていく白猫や、飼い主を守ろうとして首を落とされても尚蛇に噛みつく三毛猫とか、身を呈して飼い主につくす猫の話は涙なくして読めませんが、後半はなごむ話も多くなります。
    時代は江戸、猫又が活躍するからそのぐらいがちょうどいいんでしょうね。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2013/01/31

    飛鳥母の陰謀でピンチに陥った友人を助けるために飛鳥はオトメンな心を封印します。
    別れを告げられた都塚さん、ショックのあまり、料理や裁縫も完ぺきってどよ(笑)
    この話に出てくるオトメン達って、乙女な趣向を持っているだけで、女の嫌らしさは持っていないし、むしろ男らしかったりするからかっこいいんだよね。
    女の人になりたかった飛鳥父以外はちゃんと女性が好きみたいだし。
    もう直終わりは残念だな。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2013/01/31

    なんか、駆け足で終わってしまったような感がるけれど、過去のエピソードを思い出したりして読み返したくなりました。
    振り返って、飛鳥君は趣向が乙女なだけで、強いし実は性格だって男らしいとこ多い。
    都塚さんも強くてさっぱりしている性格ではあるけれど、飛鳥君の方が強いわけで、さかさまカップルってわけじゃ無かったよな〜
    終わってしまって残念です!

    ところで、東武峰君の学校の卒業式は別の日なのかな?

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2013/01/31

    500円でこのボリュームは凄い。
    さまざまな魔術書を分類わけして解説しており、写真や図解も多いのだが、たいした予備知識もない私にとっては「ふーんそうなんだ」と思っても、理解できない個所も多々あり、あまり面白いとはいえなかった。
    ただ、今後何かで「○○の書」とか出てきた時には辞書的に使える本ではあると思う。
    魔術書の類に興味のある人には一読の価値があるかもしれないけれど、魔術そのものを解説しているわけではないので入門書にはならないし、初心者にはあまり役には立たないかもしれません。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2013/01/31

    全編カラーで写真が多い。
    特に天使と悪魔は、中世の宗教画を例に出して解説しているキャラクター?が多い。
    興味深いのは、一般に天使・悪魔と言うと一神教のキリスト教等を思い浮かべる人が多いのだと思うが、この本では、古代ペルシアの天使や仏教の天部、邪神・悪霊にまで触れられていて、世界の天使と悪魔観がさらっと解説されている。
    秘密でもミステリーでもないと思うんだけど、わかりやすくて面白かった。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2013/01/31

    謎とは言っても、ミステリーみたいなものではなく、釈迦如来とは弥勒菩薩とは観音菩薩とは…と、著名な仏のプロフィール、位やポーズ等、身近な割に知られていないちょっとした疑問について解説しています。
    鬼についても、有名な鬼のプロフィールの後、そもそも鬼とは?等、素朴な疑問について解説されています。
    何気にお参りしている寺社仏閣にある像も、ここで予備知識を付けて見れば楽しさ倍増。
    凄く詳しく掘り下げているわけではないけれど、一般知識として?はこれぐらいで十分かと。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2013/01/31

    眉唾ものの話も混じっていますが、へ〜と言う意外な後日談もあり、当たり前ですが一つ一つのエピソードは短いので、病院での順番待ちのおともとか、ちょっとした暇つぶしに最適。
    値段も安いのでさらっと読むのにお勧めします。
    ただし、この本を丸のみに信じないこと(笑)

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2013/01/31

    動物病院が舞台の医療物と言うよりは、ペットを取り巻く環境を描いた1話完結もの。
    主要人物は出そそっているし、病院も改築済みなので、続編の「おいでよ動物病院」とどっちを先に読んでも違和感はありません。

    しかし、どうしてこの人の書く犬はこんなにいじらしいんだろう。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2012/12/28

    「おいでよ動物病院」の元になるお話しで、羊子さんと勇馬先生の馴れ初めとか、おいでよ〜では既成事実として書かれていない物語の設定がわかります。
    1巻は2009年発行の増刷ものだったのですが、時代を感じさせる絵やファッション、3巻で阪神大震災のお話しが登場することから、息の長い物語ですね。
    医療物にありがちなスーパードクターが症例を治すと言うタイプではなく、飼い主と病院を通してのペットや飼い主のドラマで、涙なくして読めません(笑)

    動物好きにはお勧め。

    しかし、時代は変わっても、悪気なく酷い飼い主の問題は全く変わっていませんね〜(怒)

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 2 people agree with this review
     2010/08/31

    私は別に韓流ファンではないのですが、ふと見た某サイトにレビューに「日本語と英語で洋楽みたい」とあったので買ってみました。
    当時は在庫品だったのに、放映中だったTVドラマの影響か、ぐずぐずしていたら(安いところが駄目になって)注文した時には数日後2〜3日になり、何度も入荷がのびて入手困難表示になり、やっと来たらキズものだったりとか、大変な思いをして手に入れましたが、甲斐はありました。
    韓国アレルギー知人も言わなければわからないでしょう(笑)
    ツインボーカル? どちらも素敵ですね。
    楽しみなバンドです。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2009/11/27

    あの手この手で攻めて来る春日。
    実は子供の頃、飛鳥を女と思い込み逆恨み。
    他校で問題を起こした教師を集めオトメン撲滅に励みます。
    しかし、そんなことして学校としていいのかなぁ?

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2009/11/27

    この間の最終話で銀百合学園理事長である飛鳥母がオトメンの撲滅に走ります。
    生徒兼理事長代理として、飛鳥のいとこ春日登場。
    波乱含みで次巻に続きます。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 15 of 24 items