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　2021/07/13

tugeneko先生の4コマ喫茶店漫画。先生の絵柄とノリが好きなら普通に好きになる一品。とりあず1巻は着地点が見当たらない、可愛い女の子がわちゃわちゃする日常もの。日常もの？

えーと、レビュー書くときになぜかR-18関連の選択肢。R-18とは思えないけど、なんか設定間違ってるかも。

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　2021/07/12

良くも悪くも白い。白くて話は進まない。
とはいえ、これでなければみなみけじゃないというダブルバインド。
逆に急に話が進みだしたら嫌な予感なので、ちょっとづつ進めてもいいんですよ先生。これだけ続いて急に終わりはアレなので。

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　2021/07/11

気が付けば27巻という長期連載。
長く続くと絵柄も変わる。ベースの雰囲気は初期で、動きがどんどん出始め、最近だとキャラの表情が変わってきた。特に目。
はっきり、くっきりというかぎょろっというか。
瞳の違いなのか。
目の柔らかさが減って、固いというか。リアルというか。いい表現が分からない。

修行ターンが終われば母との最終戦のはず。
そのせいか間隔が急に長くなった。これも初期とは違う点。

練りこんでいる先生だと思うので結末は楽しみ。

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　2021/07/11

thisコミが現状一番読ませてくれる作品。先が楽しみという意味では他作品にも多くあるのですが、展開を引っ張りすぎてて月刊向きじゃないものがちらほら。
thisコミは物語の軸を何にしてるか。敵のせん滅という意味では、先が見えないくらい先のこと。施設内の限られたコミュニティ内で話を動かす。
登場キャラ数は幅の中には十分に揃っている。
外でも内でも転がせそうな先々。先が読めないのが楽しい。


ひとりだけ覚えているというのは面白い。

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　2021/07/10

コミックス派なので一部完の表記に驚いた。若干マンネリ化してきたなあとは思ってたけど、終わるとは。
10巻はそのためか色々急ぎ足。
とはいえ、一部完なので続編の期待はなくもない。連載ペースを緩くしてでも、作画と内容を練りこめばもっと伸びしろはあるはず。

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　2021/07/10

おまけの小冊子も十分楽しめるものなのでファンなら買ってよしな内容だと思います。
本編はもうまごうことなきラブコメです。しかし桜井先生はでっかい父親描くの好きだなあ。周囲にも派生しだしてより楽しめる部分が増えた。

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　2021/07/09

少年誌ながら女性人気枠を狙っているのか若干掲載作品にその気配がある、ちょっと気になる。月刊ゆえにやや物語の展開に停滞感があるのはしょうがない。
カワイスギとthisコミが楽しみ、展開も読みやすさも魅力がある。
先が気になる作品は他にもあるが、先に書いたように停滞感というか繰り返し感が強くちょっとものたりない。その中でもthisコミは、設定やキャラ付けも特殊でいい。デルウハのブレなさが主人公的ですが、物語の主人公はどこかでブレる。それがあるのかないのか。あるならどこで。

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　2021/07/08

販売時期がずれ込んでどうなるかと思いましたが無事特装版発売。学校だけではなく家族にまで話が広がってきて今後が色々楽しみ。コミックでまとめて読むので次回までが待ち遠しい。

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　2021/07/07

アンデットは好きな作品のひとつなのですが、やや後退してきたので少し心配。浮き沈みが激しいというか、どんどん始まってどんどん終わる感。

普通に名作の続編読みたかったりもする。できれば移籍せずに。

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　2021/07/06

新連載と読み切りが多いのはある意味宣言通りで良くも悪くも。何気に値段を何とか抑えている部分はいい部分。
中身ですが、楽しみにしている作品はあるものの半分ぐらいかもしれない。