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　2009/07/01

ECMのトリオものより彼女らしさが出ているとおもいます。

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　2009/07/01

Marilyn Crispell のECM色が濃い、Annette Peacock のアルバムという感が強いですが、もちろん十分楽しめます。

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　2009/07/01

もちろんMarilyn Crispell のフリーキーさも楽しませますが、Fredrik Ljungkvistと相性良かったです、デュオ聴きたいです。

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　2009/05/23

うーん、かなり教授教の信者としてもこのアルバムは少しって感じがします。この当時にPOPS、ノイズ（でもないけど）、などなどまとめて創ることは、、、、、、、、

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　2009/05/23

教授の受注生産型サントラとしてはかなり好きなもののひとつです。

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　2009/05/23

戦メリが自分にとって神のアルバムですから、当然これも。
ただこの後続いてしまう、ピアノバージョンの前例になってしまったような気も、、、

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　2009/05/23

教授のPOPSとしては一番面白いアルバムかもしれません。ゲストがまさしく教授の色の染まって、いい意味でパーツになっています。

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　2009/05/23

やはりポップスでなく、このカタチのほうが海外では受けるのですね。（むこうはひょっとして、本当に教授って言ってるのかも）

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　2009/05/23

何でガキ（すいません、こんなすばらしいDNAの持ち主に）のつたないボーカルに涙するのだろう、、、、、、、

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　2009/05/23

教授がこの路線にいくならやはりカバーでなく、新曲として、CMで勝負といったわりきりかたのほうが、好きです。

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　2009/05/23

うーん、教授が出す必然性があるアルバムとはあまり思え、、、、、。
いえいえすばらしいひーりんぐアルバムです。

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　2009/05/23

Risky 、Neo Geo ってまさに自分にとっては衝撃的で、さいせんたんの人でした。

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　2009/05/23

久々に裏教授登場ってですが、（まだまだ物足りなさ感じます、もっとノイズを、、、、、、、、）

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　2009/05/23

いろんなHoney Moon聴きましたが、やっぱりこれが一番でしょう。

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　2009/05/23

海外ミュージシャンがレジェンドと呼ぶ意味わかります。まさにPOPアルバムです。