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TOP > My page > Review List of 凍土
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0 people agree with this review 2010/08/30
第17話タイトルは「水車燃ゆ」。バルサたちの住む水車小屋に届けものにきたトーヤだが、バルサは留守。しかし水車小屋にてとある異変を察知したトーヤが…という話。第18話タイトルは「いにしえの村」。ヤクーの村へ向かうバルサ一行とそれを追おうとする「狩人」たちの話です。
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第15話タイトルは「夭折」。水の精霊の卵を喰らうというラルンガの存在をトロガイから知らされてバルサとタンダ。チャグムに宿った水の精霊の卵の真実をより知るためにヤクーの村へ向かうことにしたバルサたち。一方、チャグム生存の手掛かりを得たシュガはチャグムの兄である第一皇子サグムの元へ向かうが…という話です。最後の雨のシーンが美しいです。第16話タイトルは「ただひたすらに」。チャグム生存を確信したシュガが「狩人」たちとともにチャグムの行方を追う話です。「狩人」たちの能力の高さが垣間見れます。
第13話タイトルは「人でなく虎でなく」。バルサの過去の用心棒稼業で辱めを受けた武人カルボがバルサに復讐しようと、精神的にバルサを追い詰めていくが、その標的にはたまたま通りかかった旅人たちも入ってて…という話です。最後のバルサの雄叫びが凄いです。第4話タイトルは「トロガイの文」。第14話の「結び目」。シュガとトロガイ師がそれぞれ別の視点から水の精霊と歴史との新たな事実に気付くが…という話です。
第9話タイトルは「渇きのシュガ」でタイトル通りシュガがメインの回。チャグムを失ったシュガが立ち直るまでの話です。第10話タイトルは「土と英雄」、チャグムを街に馴染ませるためトーヤの手伝いをさせるが、その途中で賭博場のイカサマを発見したチャグムは…という話です。
第7話タイトルは「チャグムの決意」でバルサと新しい生活をはじめたチャグムがある決意をする話、第8話タイトルは「刀鍛冶」でバルサが新しい槍を作ってもらいに鍛冶屋に向かうが…という話です。どちらも今までの話に比べたら動きはない、心象表現重視の回ですね。第8話の鍛冶屋でのやり取りのシーンは面白かったです。
第3話タイトルは「死闘」、第4話タイトルは「トロガイの文」。第3話の「狩人」4人VSバルサの戦いのシーンは迫力ありますし、チャグムが助けを求めにタンダの家へ走るシーンもハラハラドキドキものです。第4話ではいろんな意味で「無敵」っぷりを発揮するトロガイ師が見ものです。
確かに経済に関して初歩から勉強できるソフトですが、2009年前半期までの情勢をもとに作られてるので最新の知識は得られません。ゲームで得た「お給料」で買い物できたり、ゲームで得た「株券」の売買もできるので学校の実習みたいな感覚も得られます。タッチペン操作しかできないのが残念です。
Nintendo DSということで、タッチペン操作しかできないんじゃないかと不安でしたが、ボタン操作対応にもなってたのはよかったです。音質はハードゆえかやや悪いかもしれません。ただプレイするだけでなく「きせかえ」モードなどおまけ要素が追加されて断続的に楽しめるよう工夫されてます。欲を言えばもうちょっと曲数を多くしてほしかったですね。
0 people agree with this review 2010/08/29
人気のボードゲームですが、登場キャラクターが殆ど知らないキャラだったのもあってかあまり楽しめませんでした。
逃げようとするチャグムを叱り飛ばすシーンのバルサがカッコイイです。
負傷したバルサが、頭を使って追手をだまくらかす経過が面白かったですね。対照的なタンダの態度も見ものでした。
絵が綺麗です。特に食べ物がおいしそうに描かれてます。アクションシーンもスタイリッシュです。お話としてはまだ動き始めたばかりという印象が強いです。
表題曲「チビミミナガバンディクート」は、ポンキッキーズで流れてたのを聞いたのがきっかけで知ったのですが、一度聴いたら耳に残りやすいですし歌詞もわかりやすいメッセージソングです。カップリング曲「Happy Happy おめでとう!!」はタイトル通り誕生日のお祝いソングです。
「およげ!たいやきくん」・「いっぽんでもニンジン」・「パタパタママ」などの有名な曲から、つるの剛士さんが2009年カヴァーした「歩いて帰ろう」などバラエティーにとんだラインナップですね。幻のガチャピンの歌「たべちゃうぞ」が一番のツボです。
仲野えみこ先生の読み切りが「帝の至宝」と違った雰囲気の作品でしたが楽しめました。次回で「桜蘭高校ホスト部」最終回なのが残念です。
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