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3 people agree with this review 2011/07/13
普段はあまり聴かないジャンルだが、思いの外良い作品。 女優・モデルとしての活動があるためか軽んじられているようだが、全くそんな事はない。ヘヴィなサウンドにキャッチーなメロディーが乗る、一昔前に流行ったような楽曲ではあるが、悪くないと思う。バックもしっかりしており、肝心のボーカルもハスキーでとても魅力的。TV等でアコースティックアレンジを何曲か披露しているが、個人的には無駄な装飾を取り払うと、よりボーカルの良さを感じられた。何かの形で発表して欲しいと思う。
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0 people agree with this review 2011/04/02
美しく、甘いフィリー・サウンドが堪能出来る、名盤デビュー・アルバム。やはり最大の魅力は優しく、繊細なファルセット・リード・ボーカルであると思う。そこに分厚いコーラスが重なり、キラキラとしたイメージを聴き手に与えてくれる作品。スタイリスティックスよりも個人的には好きなグループ。
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4 people agree with this review 2011/04/02
AORの名盤と言われる。だが、日本人の感覚ではAORを「歌もの」的に捉えて当作品を好まない方もいるため、どちらかと言えばフュージョン寄りの作品である事を頭に入れた上で聴いていただきたいと思う。ラリー・カールトン、デビッド・サンボーン等のゲストも豪華で、聴き手をこの上なく心地よくさせてくれる珠玉の作品のひとつです。
4 people agree with this review
バンドとしては一番不遇の時代にリリースされた作品。高い評価は得られなかったが、優しく、時に壮大なサウンドに包まれる「Wonder」「Make It Last」等のミディアムナンバーは、このボーカルとマッチしていて非常に心地よい。次作が復活作として知られるが、それに遜色ない作品に感じる。
0 people agree with this review 2010/04/03
ジャケからもわかるように、アコースティックを主軸とした音作りで、曲によってピアノも印象的に使われている。シンプルでピュアな印象を受けるソフトな楽曲が多く、とても聴きやすいと思う。だがその反面、個人的には飛び抜けた曲も感じない面白味のなさを覚えた。1曲1曲は素晴らしいと思うが、アルバムとしての魅力には欠ける作品。
0 people agree with this review 2009/12/30
これは名盤だと思う。印象的に使われている繊細なピアノの旋律は、非常にコールドプレイ的である。そこにこのバンドの独自の力強さが加わり、とても楽曲の良さが引き出されている。「Gravity」にだけ話題が集まりがちだが、同スケールの楽曲が多く収録されており、優しさと強さで私達を包み込んでくれるようなイメージ。多くの人に薦めたい作品。
2 people agree with this review 2009/11/14
溢れんばかりのパワーのソウルフルなボーカルに分厚いサウンド。直近ではルースター、リーフといったイメージでいわゆるジメジメしたUKロックではない。 この手のバンドは一定の評価を得ながらも短命で終わるが、当バンドも同じ道を辿ったのが残念。デビュー当時は同期のコールドプレイより評価が高かったと記憶している。ヒットしたキャッチーなカバー曲Aは個人的には原曲よりも好きだし、ファンキーな曲中心で癖はあるが、そこがまた良い。大衆の歴史的名盤には決してなり得ないだろうが、私には歴史的名盤である。
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0 people agree with this review 2009/11/07
音が悪い。ブートレグレベルでオフィシャルで出すものではない。 またライブバンドとして培ってきた割には、ライブ音源だけを聴くとイマイチな印象をこのバンドには以前から持っていたが、この作品でも同じ様に感じる。 ライブ映えするバンドだけに、実際のライブを見た後にこれを聴くと「こんなもんだっけ?」となるのでは? しかしライブ音源としては、以前の来日記念盤に収録された名ばかりのライブ音源を含め、数える程度しかリリースがなかったため、そういった意味ではファンには有難い作品か。
0 people agree with this review 2007/12/08
試聴して気に入ったので、国内盤が出るまで待ってみたものの、通して聴くと魅力が薄れた。前半の流れは良いが、楽曲が変化に乏しく、飽きる。また、マルーン5と比較されるようだが、似た曲はあるものの、ファンクやブラコンからの影響が顕著な彼らとは根本が違う。ただ、日本人受けはしそうな音なので、マルーン5の1stのソフトな楽曲が好きな方は気に入るかも。
またこの路線か…、という感じ。悪い訳じゃなく、個人的に好きじゃない。3rd,4th好きなら×。購入して気に入ったのはジャケのみ。
よほどのファンでない限り、ドキュメンタリー自体は面白い内容とは言い難いが、各場面をメンバーが見てのオーディオコメンタリーはキレイ事抜きの彼らが感じられ楽しめる。ライブの方は流出してたとはいえ、内容は◎。見たことがない方なら買って損はなし。ファンが投稿したオーディエンス映像がまた面白い。
0 people agree with this review 2007/12/03
トラックリストもそのままの、デビュー前のデモテープの音源から。Strange Thingは完全未発表曲、他の曲もアレンジ等が異なる。マニア向けだが、マニアはみんな持ってるよな、ってくらい当たり前の流出音源。オフィシャルを揃えた方はどうぞ。
0 people agree with this review 2007/09/03
面白みの欠けた前作から比べると、魅力のある安心して聴ける作品。やはりメロディアスなロック・バラードをやらせたら絶品だ。アメリカンロックとは言っても、ボンジョヴィのような暑苦しさはなく爽やかさを感じさせる。ただ、グレンバラードの起用で想像できたが、アレンジが過剰気味なのは致し方ないか。もう少しシンプルな楽曲のほうが、よりこのバンドらしさは出ると思う。
1 people agree with this review 2007/08/04
個人的には完全に駄作。J.J.ケールファンは、本当にこれで満足だろうか?ただ日の目を見させるためだけにしか思えない作品。J.J.ケールの魅力も、さらにはクラプトンの魅力さえも失わせている気がする。
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1 people agree with this review 2007/07/21
陰影のあるアコースティックな楽曲をベースに、ピアノやストリングスが絡み、そこにソフトで耳に馴染みやすいボーカルがのる。暗い雰囲気はラストまで続き、これで売れるのか?と思うくらい一貫している。そこがまたいい。コールドプレイを好きな人にも薦められる作品。
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