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5 people agree with this review 2011/05/19
私はポールのコアなファンでありますが、デラックス版で十分です。第一、スーパーデラックス版を収納する場所が我が家にはありません。 内容ですが、Maybe I’m AmazedだとかJunkなどの名曲は別格として、実は、Mamma, Miss AmericaやOo Youなど実はついハミングしてしまうような曲が収録されているんです。世間では駄作とか言っている連中が多いが、発表当時ジョージ・マーティンのプロデュースに慣らされた耳にとっては、サウンドが荒削りに聴こえたせいでしょう。LP持っているのに、また予約してしまった・・・また妻に叱られるなぁ(笑)。
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3 people agree with this review 2011/04/19
”Something New”のモノミックスは味わい深い。これだけでも買う価値あり。また、「キャピトル・シリーズ」はなかなかの好企画だと思うのだが、現在Vol.2で止まっている。とても残念!残された米盤”Revolver”と”Yesterday and Today”は?”Hey Jude”は?最後まで責任持ってよね。EMIさん!
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0 people agree with this review 2011/04/02
もうまもなく「明日に架ける橋」の40周年記念盤がリリースされるが、このアルバムこそ、リマスター&レガシィエディションを出してほしい。内容については、言うことなしの大傑作!
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0 people agree with this review 2011/03/16
若い頃からの愛聴盤である。制作当初は、ウイリアム・ガルシオがプロデュースを手掛けていたらしいですが、そのまま発表されていたらどうなっていたのだろう・・・と興味があります。作品としては、よくまとまっており、M1やM4をはじめとした名曲揃いです。ただ、残念なのがリマスター盤のM4のサックスソロがアナログ盤と異なること。私はアナログ盤ヴァージョンを気に入っていました。
5 people agree with this review 2011/03/15
タイトル曲のM1は、正に人生の応援歌。世紀は移り、このたびの震災で疲弊した人々にとっての励ましの歌となることは間違いない。40周年記念盤の発売と奇しくもタイミングは重なってしまったが、厳粛な気持ちで改めてこの名盤に接したい。その他の曲も名曲ぞろいで、ポール・サイモンのソングライター魂が爆発している。アルバム全体に目を移すと、ポールとアートがそれぞれソロでヴォーカルをとっている曲が多く、デュオとしての別離を告げているのも特徴である。あと、傑作ではあるが決してコンセプト・アルバムではないことも追記しておく。
0 people agree with this review 2011/02/28
こんなジャケット写真、こんな音楽を世に問うジョンとヨーコは、やはり世俗とはかけ離れた存在なのでしょう。私は本作のLPを持っており、一ファンとして、このアルバムや次作を含めたジョンのすべてを受け入れようとしましたが、無理でした。他の方々はどう思っているかわかりませんが(この作品が好き、と言えるファンに対して、「本当にそう思っていますか?」と訊きたい)、私はここで聴かれる音楽が”Norwegian Wood”だとか”Ask Me Why”を作った同じ人間が作ったものだとはとても思えないのです。 単にコレクターズアイテムとしての価値に星ひとつ。
0 people agree with this review 2011/02/20
本作については、よく「売れ線狙い」だとか「時代に迎合して自分を見失っている」と言う人が多いようだ。しかし、前3作の大ヒットに満足することなく本作により新境地を開拓したことを僕は評価したい。オープニングの”Dance On Your Knees”の強烈さをヒット・チューンの”Out of Touch”に引き継ぐ圧巻のオープニングには、当時高校生の僕は圧倒されたものでした。今にして思えば、やはりこれも傑作。
6 people agree with this review 2011/02/05
確かに高価ではある。しかし、イギリスとアメリカの「生きる伝説」による「I Saw Her Standing There」を観て聴くだけでも8,000円強の大枚を投じる価値あり。早速予約いたします!星についても、期待値を込めて4つ付けます。 ビリーのライヴは、ナマで観てもCDやDVDで聴いても楽しませてくれる。でも、やっぱりニュー・アルバムが聴きたい。還暦を過ぎたビリーの新境地をそろそろ見せてほしい。
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3 people agree with this review 2011/01/31
傑作であることは間違いないし、ロックの頂点というのも頷ける。しかし、私には、ポールの存在感があまりにも突出していることと、同時に当時のジョンがビートルズから離れつつあるような感じがしてあまり本作は好きではない。
2 people agree with this review 2011/01/27
ジョン・レノンのロックンローラー魂が爆発!クラプトンのギターもやはりすごい。それにしても、ろくにリハーサルもできなかったのにこんな演奏をするなんて、やはりプロのしかも超一流ミュージシャンの凄みを感じました。このアルバムが廃盤になるのは惜しい。
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3 people agree with this review 2011/01/25
「ベストヒットUSA」世代には決して忘れられない名盤。シングル曲以外のクォリティも非常に高く、当時のアメリカのヒットチャートのレベルの高さが窺える。「H2O」、「BIG BAM BOOM」の3枚合わせて迷わず大人買い!
4 people agree with this review 2011/01/25
質の高さがそのままセールスに結びついていた時代のアルバムだと思う。前作、そして次作で正に三部作といった趣だが、僕はこのH2Oが一番好き。ジャケットの趣味も良い。
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3 people agree with this review 2011/01/23
バンドとしての最高傑作。僕の一番好きなビートルズ、一番好きなジョン・レノンがここにいる。ノーウェジアン・ウッド最高。ひとりぼっちのあいつ最高。このアルバムがバンドのピークであったと思うのは僕一人ではないだろう。
7 people agree with this review 2011/01/23
今頃、古い曲ばかり集めたベストアルバムを何のためにリリースするのか? 私は93年のRivers of Dreams以来新作を待っている。私はあれから大人になり、阪神大震災を経験し、結婚して子供も生まれ、髪には白髪が半分になった。もう待ちくたびれた。早くオリジナルアルバムの新作を出してください。
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0 people agree with this review 2010/10/17
その昔、私はLPレコードで購入しました。内容は、”Working Class Dog”と通じるものがあり、当時メジャーレーベルからリリースされていたならそこそこベストセラーになったかもしれません。今回のリイシューを機会に評価されたらいいなぁと個人的に思っています。 ちなみに、収録曲にJessicaという曲がありますが、近藤真彦の「ミッドナイトステーション」に酷似しています。リリース時期から言えば、「ミッドナイトステーション」がこの曲のパクリであることは間違いない!
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