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TOP > My page > Review List of κοяη
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Showing 1 - 15 of 112 items
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0 people agree with this review 2004/06/25
古参ファンなら泣いて喜ぶ筈。今となってはベスト盤まで出しちまう程廃れちまったが、当時はクサと酒で魂削ってまで作曲していた。そんな無邪気で真摯な態度が好きだった
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0 people agree with this review 2004/06/22
待望の3rdが2年の歳月を経てリリースされる。メークを捨てた時点で終わったと思っていたが辛うじて生きていたようだ。どうか、この渇望感を満たす内容であってほしい。
0 people agree with this review 2004/06/04
加工された感じが最初は嫌だったけれど、まだ許せる。この作品を後に自殺でもしてカート・コバーンみたく伝説となってほしかった。
日本人特有の『真似し漫才、米屋の坊主』ってやつか‥音に生命が宿ってない。
流行以外のなにもんでもない。TAPROOTのVoが参加してた(あんまし意味無い)けど、こりゃ酷い。こーいった紛い物には気をつけようm(__)m
アレンジは結構効いてたけど、独創性に欠く内容だった。曲構成のほとんどがミドルテンポで飽きやすい。引き込む力量はそれなりにあるんだけど‥残念でした。
激情感迸るVoの説得力はかなりのものだが、メロディラインが弱かった。プロデューサー変えればまた違った音像になるかも。でも‥
0 people agree with this review 2004/05/21
脱マンネリ的な今後を決定づける実験盤だった。はイイけど肩透かし食らった。カントリー臭いコリィの色が前面に。生粋のメタルファンへの彼らなりの応えの様にも聞こえた★
0 people agree with this review 2004/05/15
アダムのアートワークもすこぶる冴えてて良い感じ。底無し沼の様な世界観も申し分なく、異端児としての風格も抜群。次回作が何十年何百年何光年先になろうが待ってます。
レコード会社に背中押されながら即興で録った作品だけど初期衝動が所狭しと詰まった名盤の中の絶聴盤でした。
ストーンサワー時の様なコリィの泥臭いアプローチが鼻に付いた。
0 people agree with this review 2004/04/23
聴けば聴く程切なくなる。逸材だっただけに残念でならない。
0 people agree with this review 2004/04/21
新生(神聖)FF再降臨‥地平線までブっ飛ぶこと請け合い。絶聴盤★
0 people agree with this review 2004/04/19
Rick Rubinが付いてコレってことは相当下手なんだな。てか見初めた本人もヤバイが‥SlipKnoTの新作が心配になってきた。意味を成さないトリプルG
0 people agree with this review 2004/03/25
旬のRock。オイシイとこ吸い集めた王道感が否めない。が、後もう少しの工夫でイイ線まで行けると思う。lostprophetsの新作はもっとヤバイ★
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