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　2021/04/24

芦田愛菜さんは、どんな本を読んでいるのか？が分かる一冊。さすがに良書揃いで、なるほどと思える選択です。

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　2021/04/23

「全訳小説」とのことで大いに期待しましたが、訳にとらわれ過ぎたか、独立した小説としての流れや躍動感がイマイチ。伊勢物語をひと通り知りたい方には良いかと。

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　2021/04/23

古典への新しい試みを期待して読み進めましたが、ややラノベ風になり過ぎたか、落ち着きの無さに戸惑いました。ストーリーは面白い。

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　2021/04/23

この本は、熊沢蕃山と本多利明の思想関係を丁寧に解きほぐし、その歴史上の価値を公平に評価している。広く読まれてほしい良書。

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　2021/04/23

昭文社の詳細な日本地図と世界地図が一冊にまとまっており、手元に置いておくと大変便利。スマホ地図より大きいので全体が良く分かる。

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　2021/04/23

叔伯特、諾威、猟虎… どこから読んでも、クイズに挑戦しているような面白さがあり、知的好奇心を大いに刺激されます。

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　2021/04/23

この源氏物語シリーズは、さすが岩波、文庫ながら充実した模範的な内容で安心感があります。まさに定番、完璧。

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　2021/04/23

パソコンの「できる」シリーズのような、分かりやすい内容。なんとなく聞きかじったことが頭の中で整理でき、スッキリ。

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　2021/04/23

高価だが、読み継がれてほしい貴重な本です。偏見を極力廃し、素直に熊沢蕃山の思想を分析・評価しているところに好感が持てる。