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TOP > My page > Review List of 宮田製作所
Showing 1 - 14 of 14 items
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1 people agree with this review 2007/02/05
キーフ・ハートレーのバンドやサヴォイ・ブラウンやT-REXで活躍したボーカル兼ギタリストの初ソロ作品。在籍したバンドからブルーズ(ハード)・ロックを期待したら、意外やスワンプ・ロックの名盤でした。ただ本家アメリカの大陸的な埃っぽさやおおらかさでなく、繊細さや湿っぽさは正に英国的でたまらなく魅力的です
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0 people agree with this review 2007/01/04
かつて少年達の胸を熱くさせた特撮ヒーロー物の佳作。本作が数多くある仮面ライダー以後の亜流と一線を画するのは主人公は変身せずに、操縦するバイクがロボットに変型する点だろう。いい年の大人になった現在、まともな鑑賞に耐えない部分もあるが、逆にツッコミ所満載で楽しめる内容でもあったりする(苦笑)
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0 people agree with this review 2006/07/25
個人的にはかなり気に入っている作品。音は名作「炎」の内省的世界からギルモアとR・ライトの色を取った感じだろうか。歌詞はウォーターズの私的な 事を綴っているらしいがこの作品の持つ静的な構成に相応しい内容だ。
0 people agree with this review 2006/01/25
正に傑作ですね。コンセプト・アルバムを徹底的に茶化した内容を指向したがために逆に完成度の高いコンセプト・アルバムとなってしまった、という皮肉な作品だが、全2曲という長尺の楽曲は一部の隙もなく目まぐるしく展開して飽きさせません。
0 people agree with this review 2006/01/14
彼らの有終の美を飾る名盤です。キャッチーなサビを持つ劇的な@から始まる多彩な楽曲群とロジャー・チャップマンの熱いボーカルの迫力で最後まで飽きさせません。
0 people agree with this review 2005/12/30
ブリティッシュ・ロックの至宝である声の持ち主が商業的に一番成功した時代のベスト。ヒットしたストーンズのカヴァーも本家よりハマっていると思えるのは彼の声の魅力ゆえか。後のパワー全開の熱唱とは違う意味で熱い。
0 people agree with this review 2005/12/06
その伝説のステージから奇人と呼ばれるアーサ・ブラウンだがCD等では視覚がない分普通のオルガン主導のHRとして聴けます。この1stも同時代のパープルやヒープにも劇的な楽曲展開では負けてません。
0 people agree with this review 2005/04/07
ヒープの真の意味での復活作。方向性を見失いカバー曲を多用し迷走した80年代が嘘のような充実した内容の作品で迫力ある@からハードかつヘヴィでありながらメロディアスなヒープ本来の楽曲が並ぶ。Gくらいまでの流れは本当に凄い!圧巻です。
0 people agree with this review 2005/04/03
いわゆる黄金期の最後を飾る作品で、その名に恥じない、いずれも佳曲揃いの秀作です。@のタイトル曲やDといったバラードもヘンズレイらしい名曲で、ハードなAやF、ポップなBCEに、泣きのギターの映えるG、大作のHと飽きさせない内容です。
0 people agree with this review 2005/04/01
追記:哀愁のバラードはFでした。ライナーの表記で確認しなかったので勘違いしました。しかしどちらかと言えば黙作の扱いを受けるこの作品が意外とレビューされてて驚きです〜やっぱりヒープのように長い歴史のあるバンドには皆さんそれぞれの時期に思い入れがあるんですね
0 people agree with this review 2005/03/31
タルの裏の名盤言える作品。従来のファンからは酷評される本作だがアンダーソンと貴公子E・ジョブソンのコラボはなかなか相性が良いと言える。@AやCは名曲だしバラエティに富んだ内容は飽きさせない。後のジョブソン の事を考えるとこれが彼の最後の晴れ舞台だったかも…
0 people agree with this review 2005/03/27
この作品を聴いてかつてのHEEPを想起する事は不可・だろう。キャッチーなカバー曲群がまた熱心なファンの心を虚ろにする。ただ名前にこだわりなく聴けば、バランスの良いHRアルバムで、特に歴代Voとしては存在感に乏しいP・ゴルビーが健闘している。7点はそれらを加味して…
HEEPがその代名詞的な存在であるK・ヘンズレイ抜きで制作した最初の作品であり、M・ボックスが再起を賭けた作品でもあった。全体的にハードさと叙情性に的を絞った楽曲が並ぶ佳作だが、カバーの多さがその後のHEEPの迷走を予感させる。
0 people agree with this review 2005/03/10
コロシアムの最高傑作。超絶技巧派のメンバーが繰り出す音にまず圧倒されるがそれに負けずに熱唱を聴かせるクリス・ファーロウがまた素晴らしい。
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