please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of teen's heart
Next Page
Showing 1 - 15 of 49 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2012/04/11
Bob Catleyは今回初めて聴きました。いや〜、何故に今まで聴いていなかったのか、後悔しています。 純然たるブリティッシュHRです。滅茶苦茶かっこ良いです。TENのメンバーが初期のソロアルバムに協力しているように、TENが好きな人は気に入るでしょう。ただTENよりかは大人の雰囲気です。曲調も明るく楽しくというより、実直にプレイしているといった感じです。
0 people agree with this review
Agree with this review
0 people agree with this review 2012/04/08
昔から気になっていたアルバムです。でも率直な所、今回初めて聴いてイマイチだった。どちらかと言うとTRILLIONやSTARCASTLE,STYX系の音です。キャッチーなキーボードがあるとダメな自分にはNGでした・・・。飽くまで好みの判断なので、悪いアルバムとは言いません。
UFOの魅力が最高潮の時代のライヴ盤です。特にI以降の迫力は凄いです。ソロ転向後のマイケル・シェンカーの曲とは方向性は違いますが、UFOもなかなか良い曲を作っています。
2 people agree with this review 2012/04/08
DOKKENが頂点を目前した時代のアルバムです。硬派なメロディを主体にしたハードロックを聴かせてくれます。代表作である次作”Back for The Attack”ではよりヘヴィになりますが、この3rdが一番というファンも多いのではないでしょうか。初めて聴いてから20年以上になりますが、未だによく聴いています。
2 people agree with this review
荒削りながら素晴らしいHMサウンドを聴かせてくれます。ジャケットのイメージほどダークな音ではありません。VoはマイナーなHM系ながらメロディも意識している歌い方です。 バンドはその後PARIAHと改名しますが、どっかのレーベルさん、こっちも再発して下さい!!!LPでしか持っていません・・・
0 people agree with this review 2012/04/07
ネオクラシカル路線の2ndは個人的にNGだったが、この3rdは気に入っている。 プログレっぽいが良質なHMアルバムだと思う。マークの歌唱も非常に生き生きしている。2ndと同様に卓越した演奏能力を持つ面々だが、アンサンブルとしてプレイしているので、聴いていて気持ちいい。 ”決め”の曲がないのは残念だが全曲格好いいです。
NWOBHMが好きなら気に入る音だと思います。中音域が主体のVoもメロディを大事にして歌っていて好感あり。楽曲も演奏もレベル高い。
一つ前置き。個人的な嗜好ではギターに限らずテクニシャンを擁する様式美系の音はあまり好きではない。 正直、このアルバムはハズレでした。一番の理由は楽曲がつまらない。どの曲もどっかで聴いたことがある感じでもある(模倣という訳ではありません)。凄いテクニックを持っている面々だが、コンポーザーとしてのポテンシャルが見えない。 ただ他の方のレヴューは高評価なので様式美系が好きなら一聴の価値はあるのかもしれません。個人的にはアメリカンHRっぽい1stの方をお勧めします。
0 people agree with this review 2012/04/01
かつての傑作を凌駕する快心の一枚です。本来のヘヴィメタルの音が聴けます。重厚な音、冴えるツインリード、男気満点のヴォーカル。HM王道の音造りだが、ACCEPT流の独自の音でもある。楽曲も非常に良い。全曲素晴らしいが特に後半の出来は凄い。 もうすぐオンセールになる新作が楽しみです。
同シリーズPer1とPer2と比べるとバンドの音が強調されている分、管弦楽隊はあまり前面に出ていない。また鳥肌が立つような感動の旋律はない。哀しさを哀しさのまま表現したPer1&2に比べ、哀しさを母なる大地の優しい愛撫が癒してくれるような表現となっている。楽曲と演奏の完成度は高い。また歌詞も非常に素晴らしい。Per1&2とは雰囲気は異なるがお勧めの一枚です。 ところでアルバムアートの白い犬は何を意味しているんだろうか?
0 people agree with this review 2012/03/31
個人的なスラッシュメタル系Big4はMEGADETH, OVER KILL, SANCTUARY,そしてこの DESTRUCTIONです。音圧というより緻密な音空間を構築するドイツのスラッシュメタルバンドです。「狂気の」と例えられる高音域シャウト系のVoですが、ツボを押さえた歌い方なので意外と苦になりません。 数年前に「スラッシュは卒業!!」で多くのアルバムを中古屋へ売ってしまいましたが、このアルバムは永久保存です。
1 people agree with this review 2012/03/31
高校の時にこの一枚と出会っていなかったらヘヴィメタルを聴いていなかったかもしれない。強烈な衝撃でした。この2ndはまだメジャーと契約する前のアルバムですが、音をクリアに作ろうとしているのがわかる。Voも含めて演奏技術は言うまでもない。楽曲も「これこれ。こういうのをヘヴィメタルって言うんだよ!!」と正にHMの王道。似通っている曲も多いですが、質は最高なので問題ないです。初聴から20年以上経つがいまだに飽きない一枚です。
1 people agree with this review
3rd”Rock You To Hell”をレヴューしようと思ったけど、こっちが1件もなかったので・・・。GRIM REAPERはNWOBHMとし捉えるより80年代中期の正統派メロディアスヘヴィメタルとして考えた方がバンドの音にあっていると思う。 楽曲にしろ演奏にしろ小難しいことは一切考えずに、とにかくシンプルに格好いいものを造るといった感じ。中〜高音域を駆使するVoは素晴らしい。1stの@から名盤中の名盤3rdのラスト曲まで、捨て曲なしです。 これからGRIM REAPERを聴こうとされるなら3rdからが良いでしょう。
70年代から活躍しているN.Y.出身のヘヴィメタルバンドのライブ収録盤。演奏の安定感は抜群。BDEはBOCの代表曲。 日本では全く人気がないが、思うに70年代の英国ハードロック勢の方が日本人好みのせいかな?BOCも欧州よりの音だが、欧州のバンドと比べると叙情性が少ない。とても良いアルバムだが、正直に言えばこのアルバムを持っているので他のアルバムはなかなか買う気にはならない。
ゲイリーのアルバムの中でも賛否両論の激しい一枚。80年代のハードロック路線でもなく、90年代以降のブルース路線とも微妙に異なる。また”Still Got The Blues(For you)”のような強烈なバラードやギターソロもないので大した評価もない。確かに地味なアルバム。しかしながら大人のロックとでも言うか、聴きこんでくると非常に味が出てきます。個人的には数ある氏のアルバムの中でも比較的プレイヤーに載る回数は多いです。まぁ、これからゲイリーを聴こうとされる方には後回しで勧めますけど・・・
Back to Top