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TOP > My page > Review List of 太陽の塔
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0 people agree with this review 2012/03/21
棘のない心トキメくメロディに、耳なじみのいい歌声、何気ない日常の情景にしっくりくる等身大のパワーポップ。
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これが初期衝動と言うヤツか...吐き出す言葉に激しく楽器が乗っかり、張り詰めた緊張感がビンビン伝わってくる。なにより声質が超男前な女性ヴォーカルの漂わせるオーラにロックを感じる。
ビジュアルやジャケットを見る限りでは、すごくクセのあるアーティストと思いきや、歌声やメロディは純粋でピュア。言葉の使い方など非常に綺麗で美しい
ジャムバンド、SOULIVEの全編ビートルズカヴァー作品。ジャズファンクほど激しくなくフュージョンほど軽くなく、オルガンが妙に懐かしさを感じさせグルーヴィーさも兼ね備えた１枚
UK出身のバンドながらUKの匂いはまったくしない、レゲェやパンク、ハードコア、スカなどのごった煮ミクスチャー。ジャケがかなり激しくイカついですが、女性ヴォーカルの歌声がキュートなので程よく中和されて聞きやすい。日本人好みのミクスチャーロック。
0 people agree with this review 2012/03/15
OWL CITYの別プロジェクト、OWLCITY同様優しく子守唄のような歌声はそのままだが、シンセを使ったドリーミーポップではなく、アコースティックギター中心に繰り広げられる、メランコリックなサウンドは大空を飛んでいるような爽快感があり聞く人の耳を選ばない気持ちよさ
基本はtwo toneサウンドだが、時にアグレッシブで日本的なネオスカだったりアイリッシュだったり、スカのアルバムはリズムが一辺倒にならいがちだが、さまざまなエッセンスを入れることによって、飽きのこない１枚に仕上がっている。
青木カレンや平戸祐介、藤本一馬など新世代のジャズアーティストとも参加している島裕介のプロジェクト、「Silent Jazz Case」アダルトでアバンギャルドなクラブジャズの雰囲気にトランペットが怪しく鳴り響く。
1 people agree with this review 2012/03/15
SHANTIの伸びがありクリアで清涼感のある歌声とオーガニックで優しいサウンドは、春になって行くこれからの季節にぴったりの、やわらかく包みこまれる１枚。
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このジャケットを覚えている人もいるハズ。ローファイやグランジの名盤。決してド派手だったり衝撃だったりする内容ではないですが、このしゃがれた歌声に、美しくどの曲も安定感や安心感がバツグン。良質のロックここにあり！
スウェーデンのポストロックバンド。硬派でダークな一面もありドラマティックな展開もあり、静けさの中に沸々と煮えたぎる情熱が見え隠れする。
ジャケットで興味をそそられて購入。さすがにこの英語の発音の悪さはないなぁ。そっちに気をとられてメロディがまったく頭に入ってこない。日本語で歌ってくれたほうがよかった
日本発のオシャレでセンスのいい音楽を発信するレーベル「Grand Gallery」参加アーティストも超豪華。エレクトロやハウス、ディープハウスまで幅広く効果的にピアノが入っていて、ラグジュアリー感を増幅させる。
沖縄や南国の雲ひとつない空と、澄み切った海が似合うサーフミュージック。日本のジャック・ジョンソン？！とにかく抜けが良くて気持ちいい。
bonobosとはまた一味も二味も違う、蔡くんの個性が光るソロ作品。子守唄のような優しく語りかけてくれる歌声に、アコースティックギターが中心のただただ気持ちのいい癒しのメロディ。不思議な世界に連れて行ってくれます。
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