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TOP > My page > Review List of ニイ
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0 people agree with this review 2021/05/30
かわいらしい曲と歌詞に、ホムカミの畳野さんのほんわかした声がピッタリですごく楽しい曲です。 よく晴れた日にお出かけしながら聴くのにgood。 ことでんに乗ったことはないですが、イルカのことちゃんも大好きなので いつか行ってみたいなあと、景色を想像しながら聴いています。
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一つの旅の終わり、そして新しい旅の始まり。 旅し続けるバンド、くるりの最新アルバムにして ファンファンちゃんのメンバーとして最後の参加アルバムです。 もちろん感傷的な雰囲気はなく、最新にして最高、を更新してくれています。 天才の愛、なんて ちょっと壮大すぎないか?と思ったりしたタイトルですが聴いてみると、うん、と納得してしまう。変な曲から壮大なバラードまで めまぐるしく変わる景色、なのにアルバムとして一つの作品としてまとまっている。 そしてこの先の景色も楽しみになってしまう、 やっぱり これがくるりだなぁ、というアルバムです。
1 people agree with this review 2021/04/26
ハナレグミ新譜です。コロナでなかなかライブも出来ないこの時代、永積君が気落ちしてないかと思って居ましたが こんなに素敵なアルバムを届けてくれるなんて、最高です。盟友達と作り上げたという背景にもグッと来ます。お世辞抜きに、すべてが名曲と言えますが やはりアルバムタイトルの「発光帯」はハナレグミ史上 1、2位を争う至高の名曲かと思います。 初めて聴いた時に、歌詞に共感するとか、何かを思い出すとかアタマで考えるより先に、勝手に涙があふれてきました。 永積君が元気そうで良かった、素敵なアルバムをありがとう、という暖かい気持ちに満たされる一枚です。
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今いち推しの折坂悠太さん、最新の盤です。歌番組やCMでも良く見るようになってきたこの頃ですが、彼の魅力はやっぱりライブにあると思います。特に京都在住メンバーとのセッション「重奏」が断然オススメ、なので そのライブ映像DVD付のこちらはかなりオススメです。 もちろんCDのほうも、朝顔をはじめ ドラマ挿入歌の 鶫、そしてなにより「安里屋ゆんた」の美しさといったら…必聴です。折坂悠太、あー朝顔のヒトね。だけで終わってはもったいない!ぜひ彼の奥深い世界に触れてみて欲しいです。
0 people agree with this review 2021/04/25
最終巻です。清々しい笑顔の表紙のように、大好きなキャラクター達がそれぞれに大切な場所に帰ることが出来て良かったです。もちろん傷や痛みも多く残りましたが、希望の見えるラストになりました。 つかさと安斎さんの幸せな未来を心から願います
偶然なのか、流行りというか この時期に、鬼、ヒトを喰う、その戦いとドラマ…という少し似たテーマのコミックがいくつか平行して出ていましたが、個人的にはこのデビルズラインが突出してハマった作品でした。 正直、絵柄もあまり好みではなかったのに一話からグッと引き込まれ、キャラクター達をどんどん好きになりました。鬼とヒトの共存への模索、それぞれの立場での苦しさや切なさにグッときます。 安斎さんの拠り所が出来た(セーフハウス)号泣でした。
みんな大好き、ダンボーの登場する巻です。 ダンボーってフィギュアや写真集も人気で、すでにこのマンガを飛び出てひとり歩きしてますよね インスタとかでみんなが撮ったかわいいダンボー写真を見ると、完全にそれぞれの「うちの子」なんだろうなと思います。それとは別に、原作ダンボーはなんだか金にうるさかったり、やさぐれ感もありますね(笑 でもそんなダンボーが、お別れの時にずっと見送るよつばを何度も振り返って、最後までちゃんと「ダンボー」してるシーンは なんだか優しさがいっぱいで、ホロリとしました。大好きなシーンです。
1 people agree with this review 2021/04/25
この作品すっかりハマってしまいました。ミチタカから離れた話が始まったと思いきや、またミチタカの謎に繋がっていく。彼の怖い能力も出てきました。このチカラをケイは知ってるのかな?まだその辺りがわかりません。出番はちょっとだけでしたが清が癒しです。
前半は、雄大なアイスランド紀行。今までまったく知らない、あまり意識をしたこともなかった国ですが この作品を読んで、行ってみたい景色がたくさんありました。 リリヤとケイの関係も、ちょっとだけ変化?でも二人とも鈍いので もどかしく、かわいいですね。 ミチタカがやっと手元に来たけど、危うさは相変わらず… ボリュームある5巻は巻末のおまけが楽しくて、おトクな感じでした。やっぱり、肉とコーヒーが欲しくなりますね。
美麗な表紙も魅力的な、かわいいリリヤちゃんがこれまでより多く出てきます。ケイとの絡みも増えて、楽しみな展開。気が強いと思いきや、意外と繊細なリリヤちゃん、先が気になります。 そしてミチタカがまた消えてしまった…けど預かり先の、ジャックの友人が酷いことにならずに良かった。
最終巻です。映画を見たのが先でしたが、出会えて良かったと思える素敵な作品でした。読んでいて、思わず声をあげて泣いてしまうシーンもあり とても感情を揺さぶられました。自分ならどうするだろうとか、この心遣いはすごいな、とかたくさん考えさせられました。 様々な事件を乗り越えて、清々しいラスト。 いろんな世代の方にたくさん読んでほしい作品でした。
0 people agree with this review 2021/04/18
待ってました、ゆるキャン最新刊。前巻のなでしこ達の旅の裏で、あきちゃん達もキャンプしてたんですねー。 そんな思い出話、あきちゃんが唐突に一人でナレーションを始めた時は「?」でしたが次のコマで、あのジングルがしっかり脳内再生されて笑いました。 今回のキャンプ飯もおいしそう、トマトソース焼きそば作ってみたい!外で焼き鳥と日本酒も最高ですね。 いつも読むのがあっという間で、えっ、もう終わり?と思ってしまいます。早く次の話を読みたいですね
最終巻です。苦手だったピーマンも食べられるようになったつむぎちゃんの成長に、見守ってきた読者としては親のような気持ちでほっこり。 お料理もすっかり上手になりました。お父さんも! 唐辛子味噌がおいしそうで気になりました。 そして後半は一気に、何年か越しの成長が見られて つむぎちゃんの出発には、涙。本当に良い子に育ちました。 お父さんと小鳥ちゃん、含みをもたせた終わり方になったけど幸せになってほしいですね。
京都が舞台のラブコメ。女の子キャラの可愛さがウリなマンガかな?とあまり期待せずに読み始めましたが、面白くて引き込まれました。始まりはライトなラブコメだったと思いますが、最終巻では目が溶けそうなほど号泣しました。こんなに泣けるとは思いませんでした。 舞台となる伏見稲荷にまた行ってみたくなりました。
アメトークで麒麟の川島さんがオススメしていて、気になって仕方なくなり読んでみました。キラキラした美男美女な絵柄は普段はあまり好んで選ばないですが、アイスランドの雄大な景色の描き込みは美しくて見応えがあります。2巻は特に、日本から来た親友との観光が中心なのでアイスランドの魅力がいろいろ見られて、興味が出ました。間欠泉を見てみたいし、おいしい羊肉を食べてみたいですね。 一方で、弟の不穏な雰囲気も気になります。
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