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0 people agree with this review 2021/07/06
「ドラえもん」の第一話に様々なパターンがあるが、どれも面白いと思った。小さな子ども向けのものでも手を抜かず、完結でありながら面白い作品であるということは、かなり高度な技術と高い目標があったのだと思う。
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しっかりと完結させた諫山先生に拍手したい。これだけの作品をしっかりと完結させるのはとてもすごいことだと思う。安易にハッピーエンドにするのではなく、言葉がない絵だけの状態で暗い未来を暗示させるのもいいと思った。
夫婦の生活を楽しんでいる姿を描いた漫画だが、おのろけに終わらず、他人が読んでもとても面白いものになっている。笑ってしまう部分、共感する部分のバランスがとても良いため、オタクではなくても楽しく読めると思う。
0 people agree with this review 2021/07/05
初期のケロロ軍曹は日常生活の面白さを力強く描いていたが、最近は内容のない短編が続いているだけだと思う。実際、一つのお話はページ数は少ないが、長すぎると感じてしまうことがある。「ミノタウロスの皿」のパロディは良かったが。
シリアスな話かと思ったら随所に笑えるギャグが散りばめられているので、面白く読めるのがこの巻の魅力となっている。しかし、スノーケロロマンは前巻での氷山の話を焼き直したものに感じてしまい、やや残念に思った。
日常ネタになりすぎた感もあった本作だが、この巻では日常ネタがうまくいっているので楽しく読むことができる。特に氷山の話は初期の作品に匹敵するくらいかなりうまくいっていていると感じ、面白く楽しみながら読めた。
これまでの話の中で日本での日常生活にすっかり慣れてしまったケロロ達だが、その分初期にあったいい意味での違和感は減ってしまった。内容的には新聞に掲載されている4コマ漫画くらいのものになってきてしまっているよに感じる。
心温まる話や感動的な話にしようとしているが、読者としては初期のように笑える話を読みたいと感じている。特にカッパの話は幽霊の回想の話の焼き直しに感じてしまった。クルルに嫌がらせをされる話も同様に感じた。
日常でのケロロ達の活躍が繰り広げられるが、はなしの面白さは落ちてきていると思う。初期の勢いも感じられない。初期と比べ、この頃には意味の無い短い話が多くなってきている状況であるということは否定できないと思う。
笑える楽しいが話多いが、ハロウィーンでのアリサの話は長い割にそこまで面白くないような気がしてしまう。ややペースダウンしてきたと思う。実際、最初は面白くて人気のあった漫画の引き際はとても難しいものであると思った。
ケロロ初の長編がギャグやパロディネタを交えながらしっかりと完結していく。他の話での情けないケロロも面白い。愛地球博をもじったタイトルの話もあるが、かつてテレビで宣伝されていたので懐かしいと思ってしまった。
初の長編が始まり、これまでとは違う展開を見せていく。そのなかでもパロディネタを入れていくのはケロロ流でそれが良かった。幽霊がメインのキャラクターとして登場する回もあり、そちらのパロディネタも印象に残っている。
クルルと睦実についての過去が明かされたり、ケロロが怪しい商売を始めたりする記憶に残る作品が多いのがよい。温泉の話では桃華の金持ちネタがとんでもない形で出るが、リアリティを求めすぎないケロロだから出来ることだった
停電を楽しく乗り越えるなど、理想的すぎる部分もあるけれど前向きで元気のもらえる作品である。ややとがった表現も魅力である。雪山に行くまでのケロロの説教は「ドラえもん」からの引用があり、知っていると面白い。
ついに全員集合したケロロ小隊が少し毒のある笑いを繰り広げていくのが面白い。パロディネタもしっかり入っている。当時、連載されていたときに読んでいた人たちは、まだ一人いると言うことをどの程度覚えていたのかと想像したら、笑ってしまった。
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