please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of 太陽の塔
Previous Page
Next Page
Showing 586 - 600 of 1548 items
%%header%%
%%message%%
1 people agree with this review 2012/10/19
個人的には10FEET史上最高傑作。DVDには京都大作戦のライブ映像も...京都大作戦は間違いなく日本一、人が温かく最高のフェス
1 people agree with this review
Agree with this review
0 people agree with this review 2012/10/19
男女ツインヴォーカルのカラフルでキュートなポップバンド。わくわくやドキドキと言った前向きで楽しい気持ちにさせてくれる。ちびまるこちゃんのOPだった「うれしい予感」もカヴァー
0 people agree with this review
UKのジャーマン3兄弟による3ピースロックバンド、クリブスの5枚目の作品。ジョニー・マーが抜けて3人に戻った事で、初期の頃の瑞々しさが戻ったようなポップロック
JB直系の黒くディープなファンクサウンド、日本人らしからぬこのファンクのグルーヴ感
2012年音楽シーンはGOTYE一色でした。「Somebody That I Used To Know」は今年を代表する1曲。実験的なサウンド、日本語がペラペラでオーストラリア出身など、変化球型のポップアイコン
ジャケットの雰囲気や「対音楽」というタイトルのように、音楽と向き合って作られていて自身のルーツというベートーヴェンのシンフォニーを題材に曲が製作され、第九などベートヴェンのフレーズが所々散りばめられている
「それでは、また明日」はゴッチの詩の世界を押し出しつつも、アジカン節ともいうべきメロディライン。日本のトップを皮肉たっぷりに歌ったような「冷蔵庫のろくでもないジョーク」
ブンブンがガンダムの為に書き下ろしたガンダムとのコラボ作。ブンブンを抜擢するなんてセンスがいいぞガンダム。子供には分からないであろうこの音の世界観。完璧に大人のガンダムファンの為に作られた1曲
電気グルーヴの曲は知ってるけど、CDは持ってないとうようなライトユーザー向けの、電気グルーヴ入門編的な選曲のベストアルバム。
世界的ヒットを飛ばし、その後活動休止&ソロ活動。完璧に解散へのレールに乗ってしまったなぁと諦めてた所、4年ぶりの新作発表。このアルバムの”この曲を聴け”みたいな飛びぬけた存在の曲こそないが、変化球的サウンドのオンパレードで飽きがこない作品。
これがラストのアルバムなのかなぁ?めちゃくちゃいいバンドだけに解散はショック。言葉遊び的歌詞に、ひねくれポップで、でもしっかりロック。音楽ファンにもライトユーザーにも受けるポップセンスなのに伸びなかったなぁ。こうやって音楽センスがあるバンドが姿を消していくのは残念
中田ヤスタカ氏の手掛ける作品はシングルよりアルバムになった方が、そのアーティストの良さを引き出している。作品のどこを切り取ってもクオリティも高く世界観を崩していない。決して上手くはない歌声、でも下手でもない歌声が、ちょうど良く耳に馴染み、いい意味でサウンドに溶け込んでいる
Vampire Weekend のバトマングリと、Ra Ra Riotのマイルズというインディーロック・ファンからすればたまらないユニット。ただ音的には全面にシンセを押し出したエレポップ。ユルく漂うようなヴォーカルが掴みどころがなく、ずっとループして聞いていたいアルバム
ドイツのデュオ、デジタリズム。アゲアゲのテクノでもなく、バッキバキのエレクトロでもない、パンキッシュで強烈なディスコビート
グラスゴーの5人組。XTCやトーキング・ヘッズなどの影響を受けたであろう、飛び跳ねるようなビートに、ちょっとクセのあるポップネス
Back to Top