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　2009/12/31

素晴らしい音の仕上がりに感涙。
これが日本のロックだ。
歌詞の意味がわからない、
なんていう感性の低いレビューの多さにびっくり。
だったら最初から耳当たりのいいJ-POPで涙してなさい。
ヒロト＆マーシーは常に、「今」が重要。
そしてその「今」が徐々に結晶化されていることが伺いしれる一枚。
名盤です。

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　2009/08/15

明るいロック。「お弁当箱」「この愛が可愛そう」など
素敵なナンバーを収録。
清志郎さんもやはり自分はバンドマンだと再認識した時期ではなかったか。
清志郎ファンであれば外すべきではない１枚。

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　2009/08/14

その後のソロ作品ともRCとも違う
清志郎らしい愛らしいポップスが多い佳作。
ニールヤングのゲフィン時代のように評価がされていないが
清志郎の音楽性に何らブレはない。
聴くべし。

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　2009/06/17

名盤です。さすがです。
ほんとに、大好きです。

彼の音楽には芯がある、折れたってまだ芯がある。
こんな奇妙な世界の中でも、ずっと、あきらめたくない。
どうしようもなく会いたい人がいるんです。
胸が張り裂けそうだ。
でも、約束はいらないさ、またきっと会えるから。
ほんとに。

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　2009/06/17

ブルージーなKINGからポップなGODへと。
すべて名曲。
いつまでもRCサクセションじゃないよね。
清志郎はRCでもソロでも最高。
いつまでも変わらない。
ただ素直に自分であり続けるだけ。
それを今更ながら感じさせてくれる名盤中の名盤。

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　2009/06/17

闘病前の声が生々しく記録された最後のアルバム。
夢と、優しさに満ちたまなざし、声、そしてリズム。
ラスト三部作のトリを飾るにふさわしい誇り高きアルバムだ。
感謝します。心から。