please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of 太陽の塔
Previous Page
Next Page
Showing 931 - 945 of 1548 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2012/04/05
風が吹きさらす赤土の荒野にあるオアシスの様な、乾いているんだけど瑞々しいサウンド。ローファイ・サウンドの中にアフリカン・ビートやネイティブ・アメリカンのリズムが織り込まれ、野性的でありながら緻密。PVのセンスも奇天烈で秀逸。
0 people agree with this review
Agree with this review
いったい彼らは何年生まれなんだ?と疑ってしまうほど、見事なまでに50年代のカントリーミュージックの香りが立ち込めてます。カントリー特有のユルさにポップさが加わって非常にリラックスできるアルバム
ベルリンの人々の1日の生活を追ったドキュメンタリー番組のサウンドトラック。手掛けたのはドイツのテクノ・シーンの重鎮、トーマス・フェルマン。ドキュメンタリー番組のBGMとしてはあまりにも存在感が大きく、いったいどんな番組なのか興味が沸く位、ディープな音世界が広がっている
ケンカを売るような歌い方に、これでもかと言葉をまくしたてる歌詞。歌詞も非常に20代らしい表現方法と皮肉がたっぷり。「君の料理」など今までのミイラズになかったセンチメンタルな部分も出ていて、また一回り大きくなった印象。
ビースティーボーイズのフレーズ丸々引用したり、音の端々からさまざまなアーティストを感じる。なんでもありの今の時代にあった、何でもありなロックンロール。ありです。
KANYEWESTやCHRISBROWN、コーネリアスなど世界基準のアーティストが顔を揃えるゲスト陣。それだけのメンツを揃えたプレッシャーを跳ね返してます。仲のいいメンバーが集まった実験的なお遊び感覚のグループだと思っていたが、本気で世界を狙ってるのが分かるレベルの高い1枚
パンクの中にキャッチーで甘いヴォーカル。最近のポップパンクというよりはラモーンズなどの影響を受けたであろうシンプルなコード進行は耳にすんなりと入ってくる。
9mmが在籍していた残響レコードの社長、河野氏がギターをつとめるインスト・ロック・バンド。ポストロックを基調としながら、重厚な音が押し寄せるエモーショナルな作品
ねちっこく歌うクセのあるヴォーカル。少しノスタルジックな気持ちにさせるメロディ。青春時代を思い起こさせてくれる純度の高いポップ・ミュージック。
日本のクラブジャズ・シーンを牽引してきたクオシモード、結成10周年のオールタイム・ベスト・アルバム。どの時代の楽曲もまったく古さや懐かしさを感じさせず、いつ聴いても鮮度が高い。
ドイツ・ベルリンの最先端の音が流れるクラブ「ウォーターゲイト」のミックスCDシリーズ。人気兄弟デュオ、ティーフシュワルツが手掛けたサウンドはクールでスタイリッシュ
0 people agree with this review 2012/03/28
アフロやレゲェなどが入り組むジャジーでソウルなヒップホップ・サウンド
クラブミュージックの中にジャズと少しばかりの民族音楽的エッセンスが入ったコンピレーション
50回転ズがこんな甘酸っぱい青春ソングを歌う日がくるとは....いつもの躍動感などは影を潜めてるがブルハーツやジュンスカなどあの時代の日本語ロックのようなノリのさがある
ミッドナイトガレージから生まれたコンピらしい、流行にとらわれないセンスと質の高い楽曲が並ぶ。ジャンルは違えど天気のいい日に外に持ち出したくなる爽快で気持ちいい1枚
Back to Top