please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of サニーデイズ
Previous Page
Next Page
Showing 316 - 330 of 1055 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2012/10/31
他の曲に比べ、スタイリッシュな感じがする。 ここからもっと歌唱力を高めていけるような楽曲をこなせていたら良かったのに。
0 people agree with this review
Agree with this review
衣装は到底合っているとは言い難いものだったけど、歌のイメージに自分のキャラクターをシンクロさせていった姿はプロそのもの。
(E)メールが表題に入った走りに近い曲。時代を掴んでいただけにインパクトは絶大でした。
大御所のカバーだけに荷が重かったかな。 この曲を擁して大ヒットとなっていれば、その後の評価も大きく変わっただろうけど、結果はご存じのとおり。
元気で明るい彼女のイメージをそのまま体現した曲。今でも代表曲として一番記憶に残っている人も多いのでは?
森高千里との比較にさらされたカバーソングだが、声質や音楽界での立ち位置も違うため意味はなさない。 歌い手の力量についてはどちらも一長一短。よい楽曲であるだけに各々のファンが評価すればよい。
こうして見ると与えられた楽曲が高い歌唱力やリズム感を要求しないタイプのものばかり。当時のアイドルにおける典型です。歌手活動を再開する必要もあったのだろうか。
確かにヒットはしたし、良い歌だろうけど、リミックスバージョンなどが求められる楽曲ではないと思う。
0 people agree with this review 2012/10/30
前作とは随分毛色を変えて勝負した2作目。パティ・スミスの影響を強くにじませたデビュー・アルバムよりもエレクトロ系にシフトし、もっと現代的な音作りを意識したようだが、万人受けするサウンドかどうかは賛否が分かれるところ。全英チャート1位獲得。
一部では彼らのデビュー作と書かれていることもあるが、正式にはこれがセカンド・アルバム。のちのライブではレーベル移籍前の楽曲は大きく削られてしまい、殆ど耳にすることはなくなったが、よりロック色の強いこの時期の方を好むファンも多いはず。
エピタフ移籍後、第一弾となるサードアルバム。ここから日本でもプロモーションが本格化し、幾度も来日するようになった。ポップとロックの狭間に位置する軽快なサウンドが売りで、日本でも人気に火が着いた。
BBCのSound of 2010では次点となったマリーナのデビュー作。アーティスト名は彼女のソロプロジェクトであることを示しており、固定されたバンドを率いているわけではない。 一般にデビューアルバムでは頭にインパクトのある曲を持ってくるが、この作品は中盤に良い楽曲が集中しており、最もシングルでのチャートアクションが良かったハリウッドもその中に含まれる。
1stアルバムの中でも幹となる曲の一つ。ろうろうと歌いあげており、その様はオペラのよう。来日時のショーケースでも歌ってくれました。
2012のサマソニで初来日を果たした英国の香りを強く漂わせる5人組。 スーツを着こなし、髪をなでつけ、眼鏡をかけたそのいでたちは、 スタイリッシュでもあり、レトロでもある。 サウンドは確かにロキシーミュージックやスミスの影響下にあることを 感じさせるが、彼らのように陰ではなく陽の側面を押し出している。
彼女を実力を十分に堪能できる作品。路線も雰囲気もファンを裏切らないアルバムといえよう。
Back to Top