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Review List of tomato fripp 

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     2010/06/08

    73年に高1で初来日を観て、立て続けに「イエス・ソングス」がでてYESとロジャ−・デ−ンのア−ト・ワ−クの世界にどっぷり浸かっていたその年の秋に届けられたこのアルバムにはことのほか想い出が有ります。色々議論は有るようですがYESで一枚と言われればこの作品となってしまいます
    聴けば聴くほど当時のパラノイヤ的世界観と結びついて当時の様々なことが思い出されてきます。個人的には幾ら時代が変わっても決して色あせない一枚です。YESの皆さん一度でイイから「海洋地形学の物語」ツアーを再びやって来日してください。

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     2010/04/26

    JATPのむせかえるようなコッテリ演奏が10枚組でこのプライス!!

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     2010/04/26

    Chet Bakerの絶頂期の10枚組でこのプライス何も申し上げることは御座いません!!

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     2010/04/20

    「アヴァロン」で音楽的頂点を迎えていた頃のロキシーのノリノリとも言える映像だと思われます。ブライアンの下手:上手ボ−カルも油が乗りいっそうのダンデズムを醸し出しているように思われる。確かこのツア−は前座(タイバン)がCrimsonだったと記憶しているが80年代初頭のシ−ンを代表する映像一つのように思われます。

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     2010/04/17

    自分がピアノ・ソナタ全集を選ぶ基準は後期最後のソナタが自分向きかで判断しているバックハウスはゲルマンの気骨のようなモノを感じるがやや粗野な感じ、アシュケナ−ジはいかにもと言っ派手さでやや食傷気味な感じ特にOp.109のAndantでほぼ決まってくるのですがヤンドーのがながらでも聞けるし不眠の夜の友とも成る優しさのようなモノが感じられるのです、それと一番の決め手はこの価格だったりする。とのかくピアノソナタ全集という重みではなくどこから聞いてもそれなりの満足感と取っつきやすさを感じています。

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     2010/04/14

    ロリンズ版アセンションとも言えるかなりほんきモ−ドのブロ−に50余分という時間の長さを忘れる感じ、しかしこの人は歌が好きなんですね、かといって早いパッセ−ジもそつなくこなすのにやはり天性のモノを感じると言っては罰当たりでしょうか、いや〜スゴイのしとことここまで行けば芸術の域か....?

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     2010/04/14

    ここのドルフィーのブローは恐らくリトルとの「ファイブスポット」でのものを寄せ集めたようでいささか散漫な感じは受けるが、ドルフィーがコ−ルマンやこれは余り引き合いに出したくないですがコルトレ−ンなどと共に60年代初頭を代表するインプロバイザーだったような気がします。ドルフィーが他と少し違ったのは、コルトレーンなどと違い楽器に自らの感情の吐露ではなくもっと根源的なエモーショナルなモノをブローしていったような気がします。

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     2010/03/31

    モザイクの頃の遊佐坊のコンセプチョナルな映像集ですが、歌う妖精の降臨をイメ−ジしている感じ今観てもCG等を使わないユッタリした遊佐坊ワールドの世界はかえってしんせんですら感じでしょうか..?」

    今の遊佐坊にはその深さと幅が加わりより深化した境地にあるような気がしますがそれらの」イメージの元となっている作品のような気がする。

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     2010/03/30

    54才のオヤジだがこれは良い感じBDの画質と相まってスット体に取り込まれていく感じ..なんか懐かしい感じがするんです70年代CrimsonやZepに心酔していた感覚に似ていると言えば大げさだろうか...彼女たちの操るハードでソリッドまた時にはアコギでのホンワカムードまでサウンドカラーには無限のグラデーションを感じること気がした。音楽性にもロックというツールをしたたかに利用していく姿勢には女性独特の感性を感じる。それで居て等身大の音楽性にマッタク不自然さがないかんじがしてきた。今までのテレキャスとレスポールを使いこなすエリコエフェクター、アンプ等にもかなりの拘りが確認出来るしベースの人もサウンドに拘りを感じてバンドをロールさせる原動力に成っている感じまた演奏中の表情が良いセクシーを感じてしまったそして天才的と言っていいのは久美子さんのドラムスタイトなタイム感覚には天性的なモノを感覚と女性らしいしなやかさ加わりオッチャンもびっくり!何にもまして絵里ちゃんのソングライテングのキャチーでありながらおくがふかいかんじ。ライブに行く勇気の内オッチャンには有り難いアイテムです。

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