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　2012/07/10

９０年代のUKロックに影響を受けたであろうサウンドに、気だるい歌声が陰のオーラがするバンド。当時の日本のメジャーシーンでは異質の存在だった。

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　2012/07/10

イタリア発パンク・エレクトロ、ブラッディ・ビートルーツ。攻撃的なバッキバキなエレクトロサウンドは、フロアをダイブ＆モッシュに巻き込む濃密で強力な爆発力を秘めている

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　2012/07/10

元スカパラの林氏を中心に活動していたスカバンド。オーセンティック・スカ・ファンのみならず、ルードボーイの身体も揺らしてしまうであろう、渋さやアグレッシブさも持つ。

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　2012/07/10

いかにもUS的なパワーポップやエモ・サウンドとクリアなヴォーカルが交じり合い、キラキラでポップ。普段洋楽を聞かない人で激しいロックが苦手な人でも、すんなり耳に入ってくるはず

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　2012/07/10

ヴォーカルものだろうが、オフヴォーカルだろうが、その研ぎ澄まされた刃物の如く鋭い切れ味。一人走る深夜の高速で聴きたい

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　2012/07/05

いままでのブランキーとは一味違う、グランジっぽさがあって、後期のブランキーを代表する曲。

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　2012/07/05

ブランキーのラストアルバムとなってしまった１枚。普通バンドの終焉を迎える作品は、緊張感のないモノになってしまう事が多いが、なんだこの尖った緊張感は。最後の最後まで最高のロックバンドでした。

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　2012/07/05

厚みのある攻撃的サウンド。激しさとキャッチーさのバランスがいい。

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　2012/07/05

一番勢いに乗ってた時期のアルバムなので、その勢いがそのままこの作品に落とし込まれた様な１枚。

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　2012/07/05

ライブでは、いつも盛り上がっていた、ビバッチェの代表曲「はんぶんこ」

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　2012/07/05

ビバッチェの暑苦しくも真っ直ぐなメッセージがダイレクトに伝わる１枚

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　2012/06/28

シタールの音から始まるイントロがいかにも彼女らしいエスニックさを醸し出す。

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　2012/06/28

ボサノバってぽいイントロから始まる大胆なアレンジで、スケールの大きさを感じるサウンドだが、実に緻密に繊細な音作りをしてるのが分かる

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　2012/06/28

圧倒的なスキルと、日本人離れしたリズム感。ＣＤを聴いてるだけで笑顔になるほどファンキーでグルーヴィー

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　2012/06/28

ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムのアンサンブルが素晴らしい。全体のバランスも良くて見事な曲の構成。一回オフヴォーカルでインストだけで聴いてみたい。